Shiro
北海道江別市在住 水彩画家
各地で作品展など
挿画・壁画・木製家具・看板
各種デザインと製作
木管楽器修理
家族構成 妻と犬
2009年より「がんばりすぎない暮らし方」を志し
パーマカルチャーや地産地消の考え方をもとにした
自分流ナチュラルスタイルを実践する
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Natural Style のこと
「 がんばりすぎない暮らし方」とはどんなものだろう?
エコロジーとかスローライフとか近頃いろいろもてはやされているけれど
そのスタイルにとらわれすぎて自分のいる環境に合わないことを実現しようとすると
どんなに優れた考え方もストレスの素になってしまう
かの Tasha Tudor さんのような美しくも力強い庭や素朴な生活に憧れる私と
迫力の絵本画家 田島征三氏の土に根ざした生き様に共感する妻は
共の理想である 森と土と広い空のある環境を求め長い間住んだ都市を離れることを決めた
都市をあとにする人達にはそれぞれに理由があると思う
私たちの場合は「土」だ
植物の育つ 汚染の少ない土のある所 そこには木を植える
その木にはたくさんの野鳥や昆虫がやってくるだろう
できるだけ その土地の自然に逆らわない方法で庭をつくり
薪や食糧など自給できるものはその土地から生み出す
そして2009年の夏 残念ながら森はなかったけれど
野鳥ときつねと近所の猫がやってくる
広い庭と煙突のついた古い家で
無限の可能性を秘めた新しい暮らしは始まった
私たちがおもう Natural Style には少しだけ決まり事がある
「有害廃棄物となる薬品類を使わない」
「多くの資源の再利用を考える」
「野生生物の住める環境をつくる」
それは今の大消費生活を守るためではない
人が自然の大きな力を前にしたとき感じる安心感や飢餓感を思い出し
地球と人とのより好い関係に立ち戻るために
そして何より大切なこと
「急がずに がんばりすぎずに」なのである
これは私たち流「がんばりすぎない暮らし方」探求の記録でもある
そして世界中で志を同じく暮らす人々にとって
少しでも役に立ったらいいな
そう思っている
2010.03 / Shiro & Mar
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