International NGO . Aiueo Circle Association Japan ( ACA Japan )ネパール
ネパールの子ども達に学校をプレゼントする会
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                皆様からのご支援ありがとうございます  Aiueo Circle Association
アイウエオサークルは皆様から寄せられた会費や寄付金、日本政府や企業、財団などからの助成金で運営され、 私たちの活動資金として大切に使われます。 学校建設資金として、里親としての奨学金、あるいは看護士養成など、支援していただく皆様からのご希望に添ったかたちでそれぞれに使われます。 私たちの活動内容を少しでも多くの方に理解していただくため、逐次活動報告を掲載させていただきます。
 
2010年度 活動報告
 音楽    第12回 ピアニカコンテストがカトマンズで開催
  2011年2月18日

ネパール国内最大の学生音楽祭になった第12回ピアニカコンテストが 実施されました。
このコンテストは初めはアイウエオサークル主催で実施していたが、1999年よりネパール政府に移管、 カトマンズDEOの中にネパール学生ピアニカ大会実施委員会が設けられ、以後、継続して開催しています。
主催は DEO Kathmandu 、ネパール教育・スポーツ省

【写真上】総合優勝校には 優勝メダルが送られ、また、アイウエオサークルがスポンサーとなって、毎回、最上位入賞者には自転車が送られ、参加学生達の励みになっています。

【写真上】こども達が披露するネパリーダンスも、音楽祭のメインイベントです。(ネパール人は大人も子どもも踊りが大好き!))

※コンテストでは、メインゲストでもある教育省、 Secretary Mr.Janardan Sharma 氏がスピーチ、
「学生達には勉強も必要ですが音楽の知識も必要です。
ネーパルの音楽の発展の為にACA (アイウエオサークル)がピヤ二カを紹介し、日本のみなさまから沢山のピヤ二カを送って頂いた事を感謝をします」 と、お礼の言葉があった。

【写真上】アイウエオサークル日本事務所の 杉本代表からのメーセッジを伝えるACAカトマンズ事務所のゴクール氏
 建設    ダンプス新校舎が完成 Shree-Adikabi Bhanubhakta Primay school (Dhumpus VDC)
  2010年12月19日

 ダンプス新校舎
 QUALIER & UCHINO Memorial Building (クオリア & 内野 メモリアル ビルディング)
 Shree Aadikabi Bhanubhakta Primary school
資金協力:(株)アカデミー(進学塾 QUALIER)殿  http://www.academy.co.jp/company/
        内野会計事務所殿
(ネパールに学校を寄付) 下野新聞に掲載
詳しくはこちら

 長期的視野で村の発展を期待するアイウエオサークルの
   学校建設事業
H22年12月19日、学校舎建設工事が完了し、新校舎の引き渡しを実施しました。
落成式には日本、ネパールの学校建設関係者の他、ダンプスの多数の村人たちも集まり完成を歓び祝った。 【写真上】こども達からの歓迎を受ける日本側関係者
この学校はアイウエオサークルがネパールで手がける18校目の校舎となる。 学校の発展を村の発展に繋げる。こども達への教育を通して、村の発展、ネパールの発展を願うアイウエオサークルの長期的視野に基づいた学校建設事業です。 【写真上】ネパール大手新聞( Rising Nepal - Gorkhapatra) 他、報道関係者による取材
  アイウエオサークル代表スピーチ(pdfファイル) こちら

ダンプス学校舎建設プロジェクト報告書
 ダウンロード(PDF 3Mbyte)
こちら

 落成式 ムービー
  ※図中の矢印をクリックするとムービーがスタートします。
 落成式の様子を伝えるゴルカパトラ新聞
 新校舎の完成を喜ぶダンプスの村人

12月23日 落成式の様子がネパール・ゴルカパトラ(Gorkhapatra)新聞に掲載されました。
 詳しくはこちら
  ダンプス新校舎建設完成が迫る(2010年10月30日) こちら
  ダンプス学校舎建設視察(2010年9月10日) こちら
  学校建設地鎮祭の様子(2010年3月15日) こちら
 研修    第6回ネパール国学生エリート教育・日本研修
  2010年10月27日
10月27日〜29日 松本市で研修
ネパールの学生日本招致事業で、ネパールの6年生〜9年生までの学生14人と同伴の先生方が来日。
カトマンズ市と姉妹提携市にある松本市を訪問。 10月28日は松本クリーンセンターにてゴミ焼却施設視察、環境問題の実習をしました。
 ネパール国学生エリート教育・日本研修  
  (詳しくはこちら) 

※松本クリーンセンター視察の様子が
信濃毎日新聞、他に掲載(詳しくはこちら)


 建設    ダンプス学校舎建設 Shree-Adikabi Bhanubhakta Primay school (Dhumpus VDC)
  2010年9月10日

ダンプス新校舎建設完成が迫る(2階建て8教室)
 Shree-Adikabi Bhanubhakta Primay school (Dhumpus VDC)
 発展途上国支援モデルをPRするランドーマークとなる学校
資金協力:(株)アカデミー(進学塾)殿
   http://www.academy.co.jp/company/
学校建設: アイウエオサークル・カトマンズ事務所 
 Kathmandu office in Nepal
 P.O.Box.20466 Kon Marga House No.75 Baluwatar 4
 Tel (+977)1-442-6356
現在工事中の 校舎は1階のモルタル塗装が進んでいおり、近日中に全壁面が塗装される。
校舎の屋上からの眺めが【上の写真】ヒマラヤンビューの絶景です。
学校完成後はこの屋上をダンプスの展望台にしようと計画しています。 この校舎の脇が住民の生活道、及びトレッキング道となっており、アンナプルナトレッキングに行く多くの外人ツーリストや日本人がここを通るトレッキングの銀座通りとなっているところ。
日本のNGOがネパールで実施している支援の実態を知ってもらおうと展望台はトレッカーにも開放する予定。
学校建設地鎮祭の様子(2010年3月15日) こちら
 表彰     アイウエオサークルが秦野市より表彰
  2010年10月16日
 秦野市長より表彰を受ける杉本代表(右)
この表彰は市内で長年にわたり活躍するボランティア10団体にたいして送られたものです。ネパール国にてアイウエオサークルが実施してきた、自立を目的とした教育支援、農業支援にたいして表彰されました。 ※受賞団体を代表してアイウエオサークル他3団体が、秦野市長より表彰状を授与された。
 建設    ダンプス学校舎建設 Shree-Adikabi Bhanubhakta Primay school (Dhumpus VDC)
  2010年9月10日
 12月初旬完成に向けて新校舎建設が進む(2階建て8教室)
ヒマラヤトレッキングのメッカ、アンナプルナトレッキング街道にある標高1799mのダンプスの村に新校舎を建設中です。
栃木県宇都宮市に本社を置く潟Aカデミー様からの寄贈によるもので、1、2階の煉瓦外壁と屋根打ちが終わり12月初旬完成に向けて工事を進めています。
   資金協力:(株)アカデミー(進学塾)様
   http://www.academy.co.jp/company/

<南紳一氏ダンプス訪問演奏>
学校舎建設に先立って、今年(2010年2月)、
ぐんまジュニアオーケストラ音楽監督の南紳一氏が ヒマラヤンユースオーケストラと共にダンプスを訪問演奏しました。

ぐんまジュニアオーケストラからも高校生のメンバーが参加し、 新校舎建設のため取り壊し予定だった旧校舎前で演奏会を開いた。(2010.2.22)
※後の建物は現在は取り壊し済の旧校舎
生徒の親たちや村の長老、名士など多くの村人が来てくれた。 ネパールのダンプスの村にクラシック音楽のチェロやバイオリンの音が響くのは画期的なエポックイベントです。 トレッキングで通り過ぎる外人ツーリストもこれを見て驚いていました。

※ヒマラヤン・ユース・オーケストラはネパールの音楽教育に熱心に取り組んでいるアイウエオサークルの杉本代表と南紳一氏の支援により結成されたオーケストラで、ネパール人指揮者と子どもたちで編成されています。

ぐんま Jr. オーケストラ HP

アイウエオサークルネパール展で演奏
 出版    やさしいネパール語 カタコト会話帳発刊
  2010年7月27日
著者:杉本 清彦
(アイウエオサークル代表)
出版社:(株) すばる舎
価格:1,470 円(税込)

【この本を購入】
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・TSUTAYA で購入する

  やさしいネパール語カタコト会話帳 2010年07月新発売
ネパールに精通したアイウエオサークルのスタッフが、手っとり早く学べるネパール語ポケットブックとして、1年をかけて編纂しました。
 【編集者】
  杉本清彦
  塩田敬子
  ネパール・カトマンズ事務所
ネパールには、経済的には貧しくとも心豊かで人なつこい人たちがいます。 本書が「ふだんぎ」のネパールを知るきっかけとなり、あなたの旅が思い出深いものになりますように・・・・・ 著者より

※DVD版も発売中です。
  [DVD-ROM] やさしいネパール語 カタコト会話帳
出演:タパ・サンギタ (著), 出演:ラオル・ラル・バハドオル (著)
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価格: ¥ 2,940
 事業    カトマンズ市労組(KMC・Union)日本研修招致事業
  2010年5月15日
 カトマンズ市労組(KMC・Union)日本研修招致事業
ネパールの首都カトマンズはバンダ(暴力的強制的ゼネスト)が日常当り前になっている。 市の労組もそれに漏れず、絶え間ないストライキを打ち、 市役所及び関係機関では誰も職務に付けず開店休業状態となる。 電気は無い、飲料水は無い、燃料は無い、ゴミだけが溢れている。 自治体が市民のために備えなければならない最低限の生活環境基準 シビル ミニマムに全く答えることができていない。 (写真:カトマンズのスト)

杉本代表がカトマンズ市のゴミ処理問題に加え、その解決策として手を打ち始めたのがネパール カトマンズ市の労組改革。そのひとつである KMC・Union日本研修招致が実現することになった。
 KMC・Union (カトマンズ市労組)
KMC・Unionはネパールコングレス系の組合連合NTUCに属しており、 NTUCは民主社会主義における労働者の福利・諸権利を守るためにネパール労働者の団結をめざすべく活動を進めている。 ジェンダーフリーにも強い関心をよせており、労働組合は決議機関の33%に女性が就任するという方針をかかげている。
今回来日するメンバーにも25人中に、3人の女性が含まれている。
NTUC:Nepal Trade Union Congles Indipenndent
KMC・Union: Kathmandu Metropolitan Cuty Trade Union
 日本研修受け入れ先
KMC・Union来日メンバーの日本側研修受け入れ先は財団法人 国際労働財団(JILAF)。 JILAFは、1989年5月、日本労働組合総連合会(連合)によって設立されたNGO(非政府組織)であり、 アジア諸国をはじめ、海外の労働関係者を日本に招き、途上国の健全な経済社会開発に貢献することを事業目的としている。
今回はアイウエオサークルからの依頼により、JILAFの特別の計らいで研修受け入れが実現したものです。
【JILAFの実施しているネパールでの事業】
親の貧困・無知ゆえの隷属労働、絨毯工場、ホテルなどで過酷な労働、農業労働、家事労働などを強いられている児童を 対象に就学の機会を提供する非正規学校(児童労働学校プロジェクト)を運営いる。

 研修内容
ネパールから来日する25人の参加者はいずれも「将来性のある」中堅リーダー(30〜40才)であり、 日本の労働事情や労働運動、生産性運動などに関する研修を予定しており、日本滞在は約1週間。
労働運動全般の研修のほか、日本の文化や生活様式に触れるなど、参加者自身の目と耳で、日本のありのままの姿を理解してもらいます。  写真:JILAFでの研修(イメージ)
 事業    アイウエオサークルH22年度新事業
  2010年3月15日
ダンプスに新校舎建設が始まる(2階建て8教室)
 Shree-Adikabi Bhanubhakta Primay school (Dhumpus VDC)
photo:The Rising Nepal DAILY
新校舎建設契約調印式の様子を伝えるネパール現地新聞 The Rising Nepal にも大きく報道されました。Mar.15 2010

ツーリストエリアに建設される新校舎
新校舎建設予定地、ダンプスはポカラから約15km、標高1800mの高台に開けたヒマラヤの展望台にある。 集落にはロッジやバッティ(茶店)などが点在する観光地であり、ガンドルン、チェムロンなどへの トレッキングルートの起点である。
このツーリストエリアに建設される新校舎屋上からは
アンナプルナ、マチャプチャレなどヒマラヤの山々が眺望できる (写真右:アンナプルナ)
 Signing an agreement (学校建設契約調印)
地域住民が自らサインするということは、自ら進んでこの契約に責任を持つということ
2010年3月15日、学校建設関係者とアイウエオサークルとの新校舎建設関わる契約を調印した。
契約式では、予めアイウエオサークルの方針と支援内容を盛り込んだ契約書を住民に提示して、 全住民の同意を取った時点でそれぞれがサインする。
サインはアイウエオサークルの分と学校舎建設委員会、現地カウンターパート分の契約書3部へのサインを実施。 教育省オフィサー、学校長、カウンターパート代表、アイウエオサークル代表のサインが続き、 その後一般住民がサインする。
希望する現地住民にはその全員が契約時の事前説明会に参加できるので、契約書にサインしたい意志のある人は誰でもよい、 多くの観衆の中でオープンに契約調印する。これはネパールでトラブルなく学校建設事業を進めるための秘訣である。

 Ground Breaking ceremony (地鎮祭 by Nepali Style)
 契約調印終了後は地鎮祭
ドープに火を点けそれを灯明に移す
ネパールでの地鎮祭は独特です。予め掘ってある建築基礎用の穴の中に入り儀式が始まる。
穴の中には関係者の代表3人(学校運営委員長、学校長、アイウエオサークル代表)が入る。 まずコイン2枚を撒き、ドープ(導火糸)に火を点けそれを灯明に移す。 紅白の薄い6〜7p幅、長さ1mほどの布の帯を置き、その帯にもドープの火を移す。 花を散らしその上に石板を被せ聖水を散らす。これがネパリー地鎮祭の一部始終

   式典が終わり、学校舎建設関係者との記念写真
※写真後ろの建てやが旧学校舎、老朽が著しいため新校舎完成後は取り壊し予定

 Landmark in tourist area
発展途上国支援モデルをPRするランドーマーク
こども達に村の発展を託せる教育を推進する。学校の希望を住民に伝え、住民の希望を学校に伝える。 学校運営委員会は学校の発展と村の発展に寄与する。全住民参加で、新校舎建設を通して村のランドマークとしての学校を再建するのが目的。支援は単なる箱物建設ではない。
だが、ここダンプスは世界中から観光客が訪れるツーリストエリアだ。 多くの日本人や外国人が来るアンナプルナトレッキングルートに学校は建設される。
資金協力を頂いた(株)アカデミーとアイウエオサークルにとっても、 この学校は発展途上国の支援モデルとしてツーリストにPRできる私達のランドーマークでもある。

   資金協力:(株)アカデミー(進学塾)殿
   http://www.academy.co.jp/company/