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ネパールの子ども達に学校を
プレゼントする会
    
2009年度 活動報告
 ● カトマンズを綺麗にしようとしている日本人
 Japanese natinal in mission to keep city clean
Decenber 28 2009
Gorkhapatora Daily

●○  ゴルカパトラ新聞   詳しくはこちら




 事業 
    
 ネパール音楽支援(ヒマラヤン・ユース・オーケストラ)
 2009年11月1日
The debut concert of International Himalayan Youth Orchestra  カトマンズ アカデミーホールにて


  ■ アイウエオサークルと南紳一氏が進めるネパール音楽支援
  (ヒマラヤン・ユース・オーケストラ)
ピアニカに始まるネパールの音楽教育の支援を続けてきたアイウエオサークルにとって、ネパールでのオーケストラ立ち上げは数年来の悲願であった。 その努力がようやく実を結びつつある。
ヒマラヤン・ユース・オーケストラはアイウエオサークル(杉本代表)と南紳一氏の支援により、世界に先駆けて発展途上国ネパールに設立されたもので、 ネパール音楽教育関係者とともに設立準備、運営、渉外、音楽指導など、音楽への篤い想いをもった両氏の献身的努力より実現できたものです。
2009年8月15日にはカトマンズでデビュー公演を果たし、現在来年の上海万博公演の実現に向けて、ネパール政府関係者との折衝をすすめている。
【写真上】 ●○  8月15日 カトマンズ アカデミーホールにてヒマラヤン・ユース・オーケストラ デビュー公演
日本、韓国他、海外の演奏家も参加したデビュー公演の様子はネパールABCテレビでライブ中継され広くネパール国民に届けられた。 ヴィヴァルディ「四季」他が演奏


南紳一氏
群馬各地にジュニア・オーケストラを設立、指導者として多くのこどもたちに教えている。 海外交流にも積極的で、ウィーン楽友協会でのコンサート他、数々の海外公演を成功させている。
ヒマラヤン・ユースオーケストラ設立に伴い、海外向け音楽教本
ミナミ・オーケストラ・メソッドを監修 (アイウエオサークル出版)
 MINAMI Orchestra Method
  (ミナミ・オーケストラ・メソッド)

 ・出版:Aiueo Circle Association (ACA Music)
 ・監修:Shinichi Minami
 ・翻訳:Mayumi Sakano

美しい楽曲が収めてありこども達が楽しく効果的に音楽を習得できるよう工夫された斬新な音楽指導書
カルメン、アイーダ、G線上のアリアなど馴染み深い曲が並びます。
  Method Viola-1
  Method violin-1
  Method violin-2a(日本語版)
  Method Cello-1

※ミナミ・メソッドをご購入希望の場合はアイウエオサークルへ問合せ下さい。 
  Email : info@aiueo-circle.jp

Miss Kabita Karki
ネパールで数少ない女流バイオリンニスト。 インド Allhabad University でヴァイオリンを習い、現在カトマンズにてこども達にバイオリンを教えている。
アイウエオサークルの招聘で2009年5月来日、ぐんま Jr.オーケストラとともにオーケストラ指揮の初体験を踏み、ネパール人初のオーケストラ指揮者を目指している。

【写真下】南紳一氏から祝福を受ける Miss Kabita Karki
 ●○  秦野市文化会館ネパール展にて   (ネパール展 詳しくはこちら )


  ●○ NPO法人 群馬県青少年オーケストラ協会HP
       ぐんま Jr.オーケストラ




 事業 
    
 ネパールの学生日本招致事業
 2009年9月25日
【写真】成田空港にて出迎え      
第5回、ネパールの学生日本招致事業で、ネパールの6年生〜9年生までの学生20人と先生方5人の合計25人が来日。
彼らは箱根で登山電車やロープウエイなどの乗り物体験に始まって、日本のゴミ関連施設視察や農業体験、消防署見学や、飲み水について考える浄水場の見学、 また、ネパール側からの強い要望で東京ディズニーランドも組み込まれた。
 ●○  学生日本招致事業レポート・詳しくは以下
 ●○ ・10月01日 レポート  成田到着、都庁舎45F展望室見学
 ●○ ・10月02日 レポート  箱根国立公園で乗り物体験
 ●○ ・10月03日 レポート  アイウエオサークルの森へ巣箱掛け
 ●○ ・10月04日 レポート  サツマイモの収穫
 ●○ ・10月05日 レポート  不二家秦野工場、秦野市立北中学校他訪問
 ●○ ・10月06日 レポート  秦野市市長表敬訪問、浄水管理センター視察
 ●○ ・10月07日 レポート  JA秦野デイケアセンター、秦野市消防本部
 ●○ ・10月08日 レポート  アイウエオサークル事務所見学
 ●○ ・10月09日 レポート  龍寶山興全寺、三保ダム、時の栖
 ●○ ・10月10日 レポート  江ノ島水族館見学

日本への学生招致事業は、ネパールの上層階級のこども達に対するエリート育成ツアーだと考えている。
アイウエオサークルの目標は、全ての子ども達が平等に教育が受けられるよう、教育が受けられない下層の子ども達への教育のデリバリー。 だが、下層だけ応援してもカーストや慣習の問題で、学校を出ても受けた教育を活かせずほとんど仕事につけない。
そこで、下の層に対しても仕事を与えられるように、上の層にも考えてもらう教育も必要だと考える。
アイウエオサークルが下の層の人たちの教育を応援するから、上層のエリート階級も下りて来て、優秀な下の層を雇って使って欲しい。
学生招致事業はこうした考えに基づいている。

●○  学生日本招致事業(詳しくはこちら) 

 事業 
  
 ネパール教師研修事業が終了
 インストラクター育成リフレッシュ・トレーニング  2009年9月10日

※教師トレーニング バクタプル地区研修にて(右:杉本代表) 【写真上】 

この教師研修事業は、日本からの独立行政法人・郵貯・簡保管理機構の国際ボランティア貯金の配分金5,009千円を戴いて、アイウエオサークルとネパール教育省との共催で実施 した事業。
カトマンズ盆地内の3地区を対象に以下日程で実施

   ・カトマンズ地区      6月21日〜7月02日
   ・ラリトプル(パタン)地区 7月21日〜8月02日
   ・バクタプル地区      8月25日〜9月06日


カトマンズ地区研修の様子(EPS校にて)【写真上】


終了証書を受ける研修参加教師
【写真左】
【研修事業実施の経緯】
ネパール政府の政府校教師への研修は、このままではネパール全国の全職員に行き渡るのに
10年以上はかかるとの話に驚き、事情調査をし、その通りだと確認したその時点で、
折り好く私立校ネットの6校から、「政府校の授業の遅れはひどくネパールの大きな損失に繋がっているので私達の手で政府校教師達への教育訓練を手伝いたいので、ACAJapanと一緒に出来ないか」との申し出があった。
この話は、今までのアイウエオサークルは、ネパールの全ての子ども達が教育を受けられるようにとの考え方で、毎年一つの校舎や図書館等の箱物の教育施設の提供と、通学のための奨学金授与に力を注いできた。 アイウエオサークル設立後、既に16年経ったが、10年経過した頃からそろそろ箱物の中に魂を入れたいと考え続けてきたが、教師の質を上げる事業が最適だと思い始めた頃のことだ。

アイウエオサークルに出たリクエストを元に、教育省や大学、この私立校ネット等との話し合いを続け、その考え方や方法、進め方等を決め、ロードマップを作成し、国際ボランティア貯金の配分を申し込んだ。
方法は、カトマンズ盆地を3つのブロックに分け、それぞれ20校の政府校を選抜、各校2人ずつの教師を選抜、第1フレーズとして10日間のトレーニングを与える。研修を受けた教師達は各校へ戻り、自分の学校内5人の教師に同じトレーニングを与える。
第2フレーズで更に10日間のトレーニングを受け(トレーナーの資格を与える)、更に同じように自校に戻り5人の教師に引続き第2フレーズの訓練を与える。

これが完了したら3ブロックで60校、各校2人で120人のトレーナーに300人の受講者(トレーナー予備群)が誕生する。
その後この7人が協力して近隣の政府校5校にそれぞれ5人の教師に対するトレイニングを開始、これで更に新たな300校に新たに1500人のトレーナーが誕生する。この事業が完了した時点でトレーナー予備群の300人に資格を与えるので、トレーナー資格者は420人となる。その予備群は1500人となる。更にこのトレーナー達から受講する生徒数は約6万人に上る。トレーナー資格授与に関しては、勿論試験が与えられ、自校内で5人に再現する場合も巡回指導を受ける。

教育省も、今迄の教師トレーニングが進まないことを認め、その下部機関であるディストリクト・エデュケーションオフィスもアイウエオサークルのこの教師研修事業で一緒にトレーニングセンターを構成した。
  職務 
    
 カトマンズ市の要職に付いて、最所の仕事
  2009年7月26日
Kathmandu Metropolitan City からDevelopment Facilitatorの要職を受けて2ケ月。
早速、その職務が始動した。市の幹部関係者を集めて、カトマンズ市の問題洗い出しから始まった。



カトマンズ市本庁舎
3階303号室
執務室にて
カトマンズ市の問題は都市としてのインフラが整備できて
いないこと。
街にゴミが溢れているがそれを集めて、30キロ離れている山に捨てるだけ、だが、毎年増える一方で処理が追いつかない。
水は1週間に1回だけ、深夜1時から2時の間1時間のみの給水、これでは追いつかず、慢性的な水不足。
電気は毎日2回、8時間ずつで16時間の停電とITの問題

いずれも一朝一夕にかたずく問題ではない。だが、まずはゴミの分別、処理施設などゴミ問題を手がけようと カトマンズ市からのゴミ問題とITに関する研修生を日本(秦野市)へ派遣することになった。
カトマンズ市からの依頼書を秦野市に出し、すでに研修生受け入れに関する両市の調整を進めている。
 カトマンズ市の要職に付いて、最所の仕事   詳しくはこちら
  認定 
    
 カトマンズ・メトロポリタン・シティより「Development Facilitator」の認定を受ける   
  2009年4月29日
アイウエオサークル杉本代表は カトマンズ・メトロポリタン・シティより「Development Facilitator(開発推進担当)」の認定を受けました。
カトマンズ市は杉本清彦氏に4月29日、Development facilitator として特別な名誉を与えた。市長代理(市の最高責任者)ナラヤンゴパールマレゴ氏はじめ市役所の役員達、他がカダー(khada)や花輪などを贈り歓迎した。
Apr.30 khojtalash ネパール現地新聞で報道
 Development Facilitator の役割   詳しくはこちら



         
チュリデビ校学校舎建設竣工   教育施設支援プロジェクト 
チュリデビ校学校舎建設プロジェクトは、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構「国際ボランティア貯金」配分金より助成を受け実施されたもので、 10年制政府校である。教室、事務所、図書室、トイレを含めた合計15室の校舎です。
 ■ 完成した校舎全景
  【プロジェクトの概要】
プロジェクト名チュリデビ・ローアー・セカンダリー・スクール校校舎建設
プロジェクトセクター教育施設支援
建設地 Dhading district, Salyantar VDC Ward-8, Arughat
建設工期 2008年5月1日〜2009年3月31日
建設概要 学校舎(教室、事務所、図書室、トイレを含めた合計15室)
支援資金額 約16、000、000円
地元出資額 資金総額の30%(約4、800、000円)
施工パートナー Manushi for Sustainable Development (MSD) Kathmandu, Nepal
支援パートナー アイウエオサークル
 ■ 2009年4月30日 贈呈式典実施

チュリデビ校校庭
での式典の様子

贈呈式に臨む杉本代表
【左側】



  イベ 
  ント  
 華やかにネパール展開催   
  2009年5月5日
南紳一指揮:ぐんま Jr.オーケストラとネパール・ヒマラヤン・ユースオーケストラ公演
  (詳しくはこちら )
ネパール
日本とネパールの交流のつどい 〜国際こども音楽キャンプ・イン・秦野2009〜(指揮:南紳一)