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ネパールの子ども達に学校を
プレゼントする会
アイウエオサークルはネパールの音楽教育に貢献しています。
ご家庭で眠っている、中古ピアニカをご寄付下さい。
中古ピアニカ寄付についての送り先、
問い合わせはこちらへ
 
皆様からのピアニカプレゼントが ネパールの子ども達に大変喜ばれています
(中古ピアニカがネパールで再利用されるまで)

生徒達が音程をチェック

きれいに清掃

ボランティアが10台づつ箱に入れ梱包

宅配便で空港まで発送します

日本の多くの小学生が使ったピアニカが、海を渡りもう一度
ヒマラヤのふもとネパールで使われます。



ピアニカ指導と伝統楽器の保存
ネパールには西洋音楽のドレミファソラシドがありません。
そこで、ドレミファソラシドを教えなくても、ネパール音階で弾けるピアニカから音楽教育を始めました。また、
ピアニカとともにネパール伝統楽器・サーランギの保存と普及にもつとめています。
ACAカップ
「ネパール学生ピアニカ大会」
   

  ネパール国内最大の学生音楽関係祭事に発展、第4回大会(99年)より
  アイウエオサークル主催から政府に移管、カトマンズDEOの中に、
  ネパール学生ピアニカ大会実施委員会が設けられ、
  チーム編成は使用楽器をピアニカ5台と伝統楽器5台の10人とし、
  現代楽器の使用は禁止等の規定を継承し、音楽教育の推進と伝統楽器の
  保存・発展を目指している。教育省からは、
  近年伝統楽器の普及が目覚しくなったとの好評を受けています。
 
2011年2月18日
第12回 ピアニカコンテストがカトマンズで開催

ネパール国内最大の学生音楽祭になった第12回ピアニカコンテストが 実施されました。
主催は DEO Kathmandu 、ネパール教育・スポーツ省
ネパールのリズム楽器(パーカッション)と協演するピアニカ

【写真上】総合優勝校には 優勝メダルが送られ、また、アイウエオサークルがスポンサーとなって、毎回、最上位入賞者には自転車が送られ、参加学生達の励みになっています。

【写真上】こども達が披露するネパリーダンスも、音楽祭のメインイベントです。(ネパール人は大人も子どもも踊りが大好き!))

※コンテストでは、メインゲストでもある教育省、 Secretary Mr.Janardan Sharma 氏がスピーチ、
「学生達には勉強も必要ですが音楽の知識も必要です。
ネーパルの音楽の発展の為にACA (アイウエオサークル)がピヤ二カを紹介し、日本のみなさまから沢山のピヤ二カを送って頂いた事を感謝をします」 と、お礼の言葉があった。

【写真上】アイウエオサークル日本事務所の 杉本代表からのメーセッジを伝えるACAカトマンズ事務所のゴクール氏

  2005年8月22日実施の様子



 ACA Japanより、 最上位入賞チームにはACAカップ、
 最上位入賞者には自転車が送られます。


  ピアニカ大会で上位のチームメンバーに授与されるサーティフィケイト
 


ネパールの
音楽教育事情    
       
この事業は9年前に時の教育大臣に呼ばれ、「ネパールでは音楽教育が成されていないが、政府 にはそれを実現する力が無いので、10年制校に対しての初等音楽教育実施支援をして欲しい」と の要請を受けて始まった。
「音楽教育は必要だが、資金とカースト問題があり、今まで誰も手を付 けなかった、私が大臣のうちに 、、、」とも言っていた。
ネパールには西洋音楽のドレミファソラ シドが無くインドの音階が普及、ネパールの音階は低カーストのガンダルバのものが普及、一般の 市民は慣習でその彼らの楽器には触ることができない。
こんな環境で、アーリア人の大陸移動の時 にインド亜大陸に持ち込まれた鍵盤楽器ハーモニュームと、日本の小学校で使っている鍵盤楽器ピ アニカに着目、ハーモニュームは西洋の楽器なのに、彼らは長い年月を掛けて自分達の音階で使い こなしている。ピアニカはドレミファソラシドを教えなくてもネパール音階でネパール人の手で弾 ける。日本の楽器を日本人が持ち込む、よってカーストなど関係ない。
大臣の熱心さとアイウエオ サークルのアイデアが結びついて、ネパールの10年制校の20%に普及の目的を掲げられるとこ ろまできた。

      2005年12月