マタニティー鍼・灸治療のご案内 マタニティー
≪はじめに≫
当院では、東洋医学本来の治療法である経絡治療により、生命力を強化していきます。生命力とは、人間が生きていくために必要な自律神経機能や、免疫力、食欲などを言います。薬に頼るのではなく、自然治癒力を高めて自分自身の力で疾病を治していくものであります。

≪経絡治療とは?≫
身体の隅々を巡っている経絡(生命エネルギーの流れるルート)のアンバランスを発見して、このアンバランスを、鍼や灸を用いて調整します。そして、生命エネルギーが、五臓六腑に行き渡るように治療します。これを経絡治療と言います。それぞれの症状に対して、直接治療を行うのではなく、生命力を強化することにより、全ての症状を消失・和らげることが出来ます。

≪治療法は?≫
脉(みゃく)・お腹の状態・皮膚のつやなどを診察し、一人一人の体質・体力・全身の状態を存分に把握します。そして、五臓六腑の機能的アンバランスを診断し、調整します。

≪はりは痛くないの?≫
経絡治療用の鍼は、髪の毛より細く、深く刺さないので痛みや不快感はありません。むしろ、心地よい感覚があります。

≪お灸は熱くないの?痕は残らないの?≫
経絡治療のお灸には2通りあります。
1.熱を通すお灸(ごま灸)は、チクッとするくらいで痕も残りません。
2.患部を暖めるお灸(知熱灸)は大変気持ちのいいものです。


≪はりの消毒は万全?≫
保健所や鍼灸師会の指導に基づき、使い捨ての鍼の使用や、滅菌器による消毒を行っています。
一般的に、急性症は短期的に集中的に、慢性症は週に1,2回の治療を定期的に行うのが理想的です。東洋医学には、「未病を治す」という考えがあり、病気にならない、なりにくい身体を作るために、定期的な治療をおすすめします。


≪経絡治療はこんな人にお勧め≫
●アトピー、花粉症等の各種アレルギー疾患や風邪をひいたとき
●肩こり、腰痛、膝の痛みなどの運動器疾患
●生理不順、更年期障害などの婦人科疾患、および産前産後の体調を崩したとき
●ストレスによる各種の心身の不調
●虚弱体質の解消など
*病気にならない、なりにくい身体を作り、介護のお世話にならぬように、ぼけの予防に効果があります。お気軽にご相談下さい。
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<受診上の注意>
1.脉を見ながらの治療です。心身を落ち着かせるために、治療前5分程度お休みいただきます。
2.現在の不快な症状は、全てお話下さい。
3.現在服用している薬があれば、お知らせ下さい。
4.治療を受けられた日は、激しい運動、飲酒、長時間の入浴などは避けるようにしてください。

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