
2005年
網走気象台は26日に流氷初日を発表した。だがこの初日はちょっとあやしい。新聞もテレビも初日の写真を発表しなかった。写真が撮れないほどの初日だったのだ。29日になってやっと流氷船おーろらが蓮葉氷の多い流氷帯に突入できたが、30日の日曜になって、やっとやや本格的な流氷の帯が白く広がったのだ。まだ、初期の流氷だがとにかく到来をほっとした気持ちで迎えた。
2005年の流氷
|
   |
| 沖合に流氷がやっと来た日に、我が家のそばの枯木にオジロワシのつがいが来ていました。夫婦のようです。しばらくして一羽が飛び立って行くと、すぐに鴉がやって来てオジロワシとカラスが何か話し始めました。えっ、まさか。でもオジロワシとカラスがこんなに仲良しだとは?
|
   |
| 左は2月1日の知床からの朝陽。流氷の気配はない。中央は1月31日朝の網走沖の流氷、接近せず知床方向へ姿を消す。右は朝日の中のオジロワシ。 |
 |
| 2月2日薄い流氷帯は沖合5キロ付近に帯状になっている。それでもおーろら号は氷塊の中へ突入して、客の歓声が上がっている。右の巡視船ゆうばりも、まだ不凍港へ回航せず沖合を航海中。
|
|
2月7日網走も流氷接岸、見渡す限りの流氷原になった。おーろらは鈴なりの客を乗せて、せっせと沖へ繰り出している。朝日も氷塊が混じる海面を金色に輝かせる風景が展開。2月10日よりオホーツク流氷まつりも開かれる。
2005年の流氷もいよいよ最後が近づいています。3月中旬の流氷の写真を「流氷情報」で眺めてください。
|

|
   |
|