既刊本書庫 詩集・歌集
生きものたち
著/秋村 宏
A5判 並製
368頁 2,000円
作品紹介
自己の生をみつめ、戦後一貫して時代と対峙した著者の40年間の集大成。生きもの、旅、家族、友、死、愛、戦争ほか、やさしく語りかける言葉が心に深く届く。
草の瞳
著/山本萠
A5判 四方ちり付製本
94頁
作品紹介
埼玉県所沢に住む著者は、長く詩誌「夢々」で詩と画を書いてきたが、その終刊で詩集を出そうと決意したという。「わが身の裡に風を通し、ほんの少し明るませたかった」ために詩集を編む気になったと言う。26編の詩を載せる。
冬の旅
著/内藤嘉利
A5判 234頁
作品紹介
写真家の著者が、若くして急逝した息子に対する自らの苦悩と生涯終わることのないレクイエムを詠った追悼歌集。
魅せられた伝説
著/瀬越 憲
四六判 246頁
雪のしづく
著/上村千代子
A5判 164頁
作品紹介
十日町旧川西町に住む歌人。「信濃川の岸辺に」のエッセイ集につぐ歌集。「大地裂け家揺れたけれど命ありきオリオン冴ゆる寒き夜なり」の地震体験の歌が新潟日報紙上に掲載された。
堀口大学によせて
著/武本昌子
A5判 68頁
作品紹介
敬虔なカトリック信者である著者は1987年第1回堀口大学詩賞受賞した。 大学の「夕暮れの時はよい時」の作品にひかれ、受賞作品を「堀口大学によせて」を題名にした。 なれない山の生活の中で掘口の詩は心の底を流れていた。
冬の花火
著/西山初江
四六判 190頁
作品紹介
平成11年の第一歌集「冬の花火」につぐ第二歌集。平成11年から19年までの間に発表した441首を収載した。その間に水害・中越地震・中越沖地震の2つを体験した「農道に老いたる人ら座り込む震度六なる揺れに怯えて」「洪水に地震に大雪災害は集中的にここを襲ひき」などの歌を収める。
塔の鐘
著/加藤幹二朗
A5判 136頁
作品紹介
著者は、ずっと離れていた故郷旧村松町に15年ぶりに戻ってきた。 ちいさな伝道所の牧師を第2の人生に選んだ。詩人会議、現代詩人会の所属している。 宮沢賢治に深く惹かれ、賢治の住んだ古い農具小屋を詩に詠む。著者11番目の詩集。
八十路の灯り
著/星野四郎
四六判 158頁
作品紹介
1927年旧吉田町に生まれた著者は、長く県農事試験場に勤務する。その傍ら短歌結社に所属して歌作に励む。この書は、口絵に写真を配し、その下段に短歌を載せる。 第1部が短歌作品 第2部がエッセイ集、第3部に著者の短歌を批評した文を載せる。 「ひとりでも止めぬが研究の原点と送別の壇に一言残す」が定年退職の折の作品。
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