2008・5月の様子
シダのカップとソーサー制作
シダは我が家の庭の到る所に生えています。描きたくなると、根っこごと引き抜いて水に浸しながら制作します。
終わるとまた庭の片隅に植えるので、到る所で増えてしまうのです。
シダの葉は、大振りのものから細いもの、薄くて繊細なものまで色々あるので、描いていて飽きる事がありません。
2008・5月の様子
パンジーのティーセットを制作
今年のパンジーは、寒さと雨とで地植えのものはあまり株が広がらないまま終わりかけてしまい、名残り惜しんで磁器に生かしてみました。
これからは夏に向かって咲く背丈の高いポピーや、矢車草、マツムシ草等がぐんぐんと丈を伸ばし始めています。
フランスから輸入された種なので、同じ名前でも日本の花と少々異なった顔を出してくれるので とても楽しみです。
2008・4月の様子
かのこ百合のティーセット
5月末の個展の準備に追われる毎日です。
今は「百合」の時期ではないため、以前手掛けた作品と、書き溜めておいたデッサンを参考に描いています。
2008・3月の様子
制作行程のお話し
上の写真は上絵付けの行程の写真です。左から1〜3の順に、大まかな花や枝振りなど、全体的な構成を。そして順を追って徐々に細かい部分を書き込んでいきます。
2008・2月の様子
今回も引き続き、今年
5月に開催予定の「
個展準備の様子」です。
アネモネとミモザ
雪の重さに耐えながら咲いている我が家のミモザです。
我が家のアネモネも、いよいよ可愛い顔を出し始めましたが、写真のアネモネはお花屋さんで購入したものです。
ミモザとアネモネの取り合わせは、洋画家であった父がよく描いていたもので、ミモザの香りの中で父のことを思い出し懐かしみながら、制作に取り組んでいます。
西洋アザミ
何年か前にミックスの種を蒔き、忘れてしまっていた頃に宿根の「西洋アザミ」だけが顔を出しました。
その後も毎年のように花を咲かせてくれています。
色の濃い重みのあるアザミは、今では我が家の庭で貴重な存在です。
2008・1月の様子
今回は、今年
5月に開催予定の
「
個展準備の様子」です。
ミモザ
「種から育てたフランスのミモザは香りがとても良く、
長細い葉が繊細かつ優雅で画材として常に大役を
果たしてくれます。
ミモザを目の前に置いて制作していると香りに誘われ、
南仏の旅を思い出します。
2007・11月の様子
ブルーの小花たち
我が家のダイニング・テーブルは、何時の間にか仕事机になってしまいます。
来客となると慌てて片付けても、再びこの通り。
しかし、この様に材料が目の前に並ぶ事によってやる気が起きるので、致し方ないのです。
上絵付けは花を題材にしている為、テーブルの上には必ず何かしら庭に咲いた花を置いています。飾っているのではなく、置かれているのです。
描く時には一輪の花を前から後ろからとひっくり返し、時には花びらを一枚一枚、
おしべとめしべの付き方等も解体して観察します。
「
ブルーのお花を基調に、ディナー・ソーサーとケーキ・ソーサーを」とのお客様からのご注文を制作した折、ティー・ポットやティー・カップ等にも描く事にしました。
ブルー系の花は数がなく、揃えるのもなかなか苦労します。
デルフィニューム・ネモフィラ・アサガオ・ヒヤシンス・二ゲラ・ブルースター・ワスレナグサ・プルンバーゴ・アイリス・スカピオサ・サイネリア・アイリス、などなど。
季節も異なり、花同士の組み合わせに頭を捻らせての制作です。
photograph &Web design by
Goichi Kondo----STOREMANphotograph