PS2
『キン肉マン ジェネレーションズ』
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 このサイト、管理人が「どれみ界のゆでたまご」とか言ってる割に、『キン肉マン』のコンテンツが1つも無いので…(苦笑) 今、自分が注目している『キン肉マン』の新作ゲームの紹介でもさせてもらおうかと。
 注目の『肉』ゲーは、『キン肉マン ジェネレーションズ』。
 最近でこそ『週間少年ジャンプ』誌内でも情報公開されていますが、それまでこのゲームの情報は、ほぼ『Vジャンプ』の独占で、あまり日の目を見ることは無かった様です。
 その中で自分は、『Vジャンプ』を毎月立ち読みしながら、次々に公開されていくマニア要素に、驚きと興奮と期待に胸を膨らませていました。
 それがついに、当所の予定通りの今年4月に発売します。

 雑誌で記事を見かけて、「『キン肉マン』の新しいゲームがでるのか…」なんて、ただ眺めているだけの人! このページを見て少しでも注目してもらえたら嬉しいです。
 最近の『肉』ゲーはスゴイですよ!


キン肉マン ジェネレーションズ

発売日:2004年4月22日/価格7,140円(税抜価格:6,800円)/機種:PS2/ジャンル:超人タッグバトル

★あの名曲『キン肉マン GO FIGHT!』に乗せてオープニングCGムービー収録!
★打撃を決めろ! グランド技を極めろ!! 投げ技を究めろ!!!
★必殺奥義でラスト5秒の逆転ファイターを目指せ!
★『夢の超人タッグ編』完全収録! タッグコンビネーションで優勝を狙え!!
★燃えろッ! 火事場のクソ力! マルチタップで最大4人対戦可能!!
★牛丼特盛の満足感! マニアをうならせる充実のバトルモード!!

▼公式サイト▼
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/kinniku_gen/

 この『ジェネレーションズ』は、’02年11月に発売されたNGC(ニンテンドー ゲームキューブ)『キン肉マン二世 新世代超人VS伝説超人』から、機種もグラフィックも一新されていますが、それの続編にあたる様です。
 続編ということでゲーム性は継承されているのが画面写真だけでも見て取れ、前作(NGC版)をプレイした自分としては、ゲームのデキの方はとりあえず信用して良いと思います。
 前作で不満も少なくはなかったですが、情報を手に入れれば入れるほど、前作のユーザーの不満を丁寧に受け止めて改善してくれている印象で、本当に期待できます。

 よろしければ、前作のレビューを参考にしてください。

■ファン納得の顔ぶれ! 総勢48人の強豪超人達で闘える!!■

 前作(NGC版)はあくまで『二世』のゲームであって、『初代』キャラは『二世』ゲーでは定番のゲスト出演程度の扱いで、合計がたった20人と、『初代』世代のファンには淋しいところがありましたが、今回はどちらかというと『初代』寄りの様で、キャラ数も前作の倍以上!
 名の知れた超人全てとまではいかないでしょうけど、既に確認と予想がされる超人だけでも十分の顔ぶれ! これ以上望むというのは贅沢ですよ!

【登場確定キャラ40人】 前作(NGC版)からの超人今回(PS2版)からの超人隠しキャラ

キン肉マン テリーマン ラーメンマン バッファローマン ロビンマスク ブロッケンJr. サンシャイン(旧) ウォーズマン ザ・ニンジャ キン骨マン
キン肉万太郎 テリー・ザ・キッド セイウチン ガゼルマン ケビンマスク ジェイド チェックメイト スカーフェイス ハンゾウ ボーン・コールド
カナディアンマン ブラックホール アシュラマン ネプチューンマン キン肉マングレート(初代) キン肉マングレート(二代目) ビッグ・ザ・武道 ニュー・サンシャイン ペンタゴン スペシャルマン
ウルフマン プリンス・カメハメ 喧嘩男 ネプチューンキング 悪魔将軍 ゴールドマン モンゴルマン バッファローマン(悪魔) バラクーダ ジェロニモ
キン肉真弓 クロエ イリューヒン キン肉マン(戦闘スタイル) キン肉万太郎(新コスチューム) ヒカルド(関節技アーティスト) ヒカルド(暗黒の主) ハラボテ・マッスル

 48人以上と期待していたものの、思ったよりただのバージョン違いキャラだらけのようで残念ですが、現在確認済みの超人をバージョン違いを除いて数えても、34人以上!! 前作の20人と比べれば、充分すぎる数ではないでしょうか。
 「マニアックな超人も登場するらしい」との情報もあったので、あの超人の参戦もあり得るかと期待していたんですが…

■新技&新システムでさらにリングが揺れる!■

 前作(NGC版)は『二世』世代の低年齢ユーザーを意識してか、ゲームシステムは限りなくシンプルな操作で楽しめる作りで、それが往年ユーザーにはゲームとして少々物足りないところがありました。
 しかし、今回はメインターゲットが往年ユーザーに移ったと思われ、グランド技の追加などで、より楽しめるゲーム性が期待できます。

【新技】
 前作からの超人達も、技が追加されています。
 空中必殺技と思われる肉のカーテンアタックなど、技のバリエーションが増え、激しい技の攻防になりそうです!
 他にも確認済みの技の中には、チェックメイトのルーク・スカイツイスターなどもあり、前作ではチェックメイトの技がほとんど再現されていなかったので、チェックファンには嬉しいところ。

【グランド技】
 「プロレスなんだから当たり前じゃん?」と思われるでしょうが、前作(NGC版)はそれも無かったシンプルアクションでした。
 それでもスピーディーで快適なアクション性で十分楽しめたので、更にアクションの幅が広がるのは、それだけで楽しみです。
 グランド用の必殺技もあるみたいです!

【火事場のクソ力】
 『火事場のクソ力』という名前ですが、全キャラ共通して使えるパワーアップシステムだと思われます。
 ただパワーアップするだけでなく、火事場のクソ力発動中の専用必殺技もあるらしいです。
 今思うと、ナゼ前作には無かったのかと思ってしまうほど、『肉』ワールドならではの逆転劇には欠かせないシステムになりそうです!

■これだけで満腹! 各種モードで『肉』ワールドを味わえ!!■

 今回は前作(NGC版)の『ストーリーモード』と『超人募集モード』といった特徴的なモードが無くなり、退化した気もしますが、あのくらいの内容なら無い方が良いかも。(爆)
 『ストーリーモード』が無くなり、「フリー対戦のみ」ということは無いと思うので、『ストーリーモード』に代わるメインモードはどうなるのでしょうか。
 まさか『マスク狩りチャレンジ』がメインモード?(笑/自分的には確かにメインになりそうですが)

【シングル・タッグ・バトルロイヤル・トーナメント戦・団体戦】
 このくらいの試合形式を選べても大した面白みは無いと思われるでしょうが、これが『肉』ワールドではドラマ性が違います!
 団体戦は『王位継承サバイバルマッチ』! トーナメントはシングルなら『超人オリンピック』! タッグなら『宇宙超人タッグトーナメント』を自分のプレイで創り出せると思うと、興奮度も増すというものです。
 あと、バトルロイヤルは、『第1回超人オリンピック』の、決勝トーナメント最終参加者を決めた時の…(←誰も憶えてねぇよ)

【マスク狩りチャレンジ】
 ヘルミッショネルズを操り、下等超人共のマスクを狩るらしい新モードです。
 一般ゲームでこんなマニアックなモードがあって良いのか!?
 もう、ネプチューンマンファンの自分としては、笑いが止まりません。
 ただのミッション系モードではなく、狩ったマスクを本当にコレクションできたら面白いのですが。

【キン消しモード 完全版】
 前作(NGC版)から好評の『キン消しモード』が更にパワーアップ!?
 『完全版』というのは、おそらく、前作ではアニメ『王位争奪編』放送当時のキン消しが未収録だったらしいので、それが加わったものだと思われます。
 『キン消しモード』は「このモードの為だけでも『買い』」というレベルなので、前作はNGCを持っていなかったおかげで手を出せなかったファンは、今度こそこのモードの為だけにでも買いましょう。


 前作のレビューと合わせて見てもらえるとわかりますが、これだけでも相当期待ができます。
 今度は機種も、ゲームをやる人なら誰でも持っているPS2なので、前作を見送っていた人も、ファンならプレイしてみて間違いはないと思いますよ!

追記:と、豪語したものの、自分が手に入れている情報では、今回のキン肉マンの声が、前作の様に神谷 明さんではなく、『二世』アニメの方の古川 登志夫さんみたいです。
 「前作は神谷さんだったのに?」という疑問がありますが、前作のNGC版の後に発売したGBA(ゲームボーイアドバンス)のゲームで既に、キン肉マンの声は古川さんに変わっていたそうなので、大人の事情で状況が変化していても不思議な話ではないです。
 時代による変化は仕方ないのですが、キン肉マンという思い入れの強いキャラはやはり声にも思い入れがありますし、『初代』メインのゲームでキン肉マンの声が違うというのも… なまじ前作では神谷さんだったので、余計に残念でなりません。

 こういう情報をわざわざ広めて良いものかわかりませんが、今回のゲームをオススメする自分としては、それ相応に短所と思える部分もお伝えする義務があると考えました。
 主役の声が違うというのは、キャラゲーとして大変致命的かと思えますが、それでも『ジェネレーションズ』は充分なボリュームが期待できるゲームなので、十分『買い』と言わせてもらいます。
 しかし、声優さんの割り当てにどうしても理解のできないという方は、その辺を十分お考えください。


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