イントラネット
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イントラネットを導入した経緯
各事業所に転送する物流拠点の在庫管理をしているのですが、資料の転送ミスなどが頻繁になり、 こちらから資料を転送するのではなく、欲しい情報を24時間いつでも取り出せる環境を目標にしました。 業者に委託すると、専用のソフトを使用する事が多いので、出来るだけ無償のソフトで構築する予定でした。

大手では、インターネットの技術を使って、社内のみ接続できるホームページの存在を知りました。 インターネットとイントラの違いは、社内の人しかアクセスできないので、売上や原価など社外秘の 情報をホームページで参照できる点でした。 早速、構築しようとしたのですが、 Windows NT だと、高速なサーバーと、OS が必要になり、 本当にイントラが業務に一環として機能するのか不安があったので一時保留にしていましたが、 何気なく本屋でパソコン雑誌を探していたら、Linux の事がありました。その記事には、「高速な NT サーバー でなくても、普通の DOS/V 機で十分にイントラが構築できる」と記載されていました。
早速、雑誌の付録の Linux をあまっているパソコンに入れたのがきっかけです。

目次
 Linux でイントラネットを構築した利点 
 共有書類の公開化 
 連絡の効率化 


Linux でイントラネットを構築した利点 Top
Linux でイントラネットを構築した利点
 OS ライセンス料   接続数無制限で雑誌の付録で十分 
 クライアントのソフト代   ブラウザーで操作するので、雑誌の付録でOK 
 ドメインの取得料   無料 
 メールの使用料   無料 
 ホームページの容量   自由に設定できます 
 ホームページの制限   制限無く使用できます 

共有書類の公開化 Top
同一 LAN 内では、ネットワークドライブとして使用し、外部から接続した場合は FTP サーバー経由で ファイルを共有するようにしています。

殆どの書類は、Execel で作成していたので保存先をローカルなハードディスクでなく FTP サーバーに保存し、 ホームページから FTP にリンクし自由に取り出せるようにしました。

以前では、書式がバラバラだったのを統一し、雛型としてホームページから自由に取り出せるようにしました

備考:

samba と FTP サーバーを組み合わせる場合は、samba を日本語不可能にしないと FTP サーバーで、 ファイル名が表示できない場合があります。

連絡の効率化 Top
相手が不在でも、連絡が出来るメールシステムを導入しました

ファイルになっていれば、何でも転送できるのが良かったようです ( ファイルのサイズに制限を付けました )

同時に連絡する事が多いのでメーリングリストを使用しています

定期的(毎月など)に決まった文章を送るときは、 cron を使って自動的にメールを送るようにしました

各種書類の提出状況もホームページで参照出来るようにしたので、提出漏れが少なくなりました


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