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伊予市第3セクター 手づくり交流市場

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【コラム】 郡中まち元気推進協議会だより

郡中まち元気推進協議会は、2010年2月に創立しました。
このページでは、郡中まち元気推進協議会の紹介や活動報告をおこなっています。
下記の文章は「手づくり交流市場 町家」の毎月1回発行の折込みチラシに掲載しています。 (毎月第1土曜日)

第5回 2012年5月号  掲載
 4月は郡中まち元気推進協議会が休会でしたので、前回この欄の最後に掲載した「郡中まち暮らし」郵送の件について、もう少し詳しく報告します。
 「郡中まち暮らし」創刊号〜5号全部と挨拶状を同封し、日本郵便のタウンプラスを利用して旧伊予市内全戸11,710戸に向けて郵送しました。そして3月30日の郵送完了後には、「郡中まち暮らし」で紹介されたお店に対して、反響についての聞き取り調査を実施しました。お客様などから「見た」という反響有りが10店全店、そのうち、大いに反響があり新規のお客様が増えたという店が6店でした。12月に創刊号を発行し、1月・2月には、次はいつ出るのかとのお問合せも相次ぎ、3月下旬、全5部を郵送後には、読まれた後の感想の電話もありました。また、ていねいなお礼状もいただきました。この事業は23年度で終了の予定でしたが、好評を踏まえ、継続できるかどうかの検討を進めています。
第4回 2012年4月号  掲載

 今回は、3月29日に行われた分科会の報告をします。
移住促進・商品開発・いっぷく亭の各グループとも、23年度最後ということもあって、次年度に向けた、より具体的な話し合いが熱心にされました。なかでも移住促進グループでは『郡中まち暮らしガイド』養成講座を受講された方々にも関わっていただき、来年度後半にも実施する予定のモニタリングツアーについて、勉強した内容を文書化・テキスト化するとともに、より具体的な『ガイド養成講座』の開講、情報の整理・発信をして、魅力あるまちづくりにつなげていきたいと思っています。
 また旧伊予市内全戸に郵送した広報紙「郡中まち暮らし(全5号)」は、郡中まちなかの暮らしやすさを表しており、「このまちに住みたい」「郡中まちなかのまちづくりに期待する」などの反響があり、ご好評をいただいております。

第3回 2012年3月号  掲載

 今回は、2月23日に行われた分科会の報告をします。まず、移住促進グループでは、移住モニター日帰りツアー企画として、次の3つの内容検討を行いました。@歴史をテーマに郡中らしさを体感する「郡中歴史探索ツアー」、A日本食の原点とも言える、麹、削り節、魚などにスポットを当てた「郡中味の探索ツアー」、B祭りをテーマにした「祭り体感ツアー」です。これらは、季節や食材によって色々な組み合わせが考えられます。
 また、商品開発グループでは、惣菜饅頭(具材:高菜、ひじき、山菜おこわ等)の試作に向けて動き出し、いっぷく亭グループでは「ひなめぐり」のタイムスケジュールの検討がされるとともに、社会福祉協議会の相談委員の定例会でいっぷく亭の広報活動を行うとの報告がありました。今年度も残り少なくなり、3つの分科会とも、1年間の活動の区切りをつける意味で、より具体的な話し合いがなされました。

       

第2回 2012年2月号  掲載

 今回は、移住促進グループの活動を報告します。まず1月21日(土)に、モニタリングツアーの具体的な内容に向けて、郡中まちなかの現地視察を行いました。この視察には、「郡中まちぐらし」ガイド養成講座を受講した方々にも参加していただきました。このあと、1月23日開催の分科会では、視察内容を参考にしながら、モニタリングツアーのキャッチフレーズ(例:郡中の良さ体感ツアー)、郡中の良さ(例:コンパクトさ、便利さ、交通アクセスの良さ、本物があるまち暮らし、食べ物、地域循環、いっぷく亭、町家等)が検討されました。同時に、「郡中まち暮らし」に必要な知識、情報もまとめる予定です。
 また、昨年末に第1号が発行された「郡中まちぐらし」は、当初の予定よりは遅れ気味ですが、ほぼ全般の取材は終了しており、現在急ピッチで編集中です。

第1回 2012年1月号  掲載

 今年も、各分科会の活動状況をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
まず昨年末までに、移住促進グループでは、『郡中まち暮らしガイド』養成講座を開催して、おもに移住希望者とのコミュニケーション力の向上を図りました。この後は、モニタリングツアーの内容について協議を進めていきます。 昨年度作成した「郡中まちなかマップ」を発展させた広報紙「郡中まち暮らし」(創刊号は昨年末に発行済)を全5 回発行し、郡中まちなかの暮らしやすさを紹介していきます。
また、いっぷく亭グループは、昨年行った各イベントをさらに充実させるだけでなく、新たな企画(栄養寺・上行寺のお参りとまちめぐりツアー、手芸教室の開催等)の実施も目標にしています。商品開発グループにおいては、地域特性をうまく取り入れた、付加価値の高い魅力ある商品づくりを目指して、試作を重ねていきます。

第12回 2011年12月号  掲載

 今回は、商品開発グループの活動状況をお知らせします。昨年度は五色姫にちなんだ商品を企画、販売しましたが、さまざまな反省点がでてくるなかで、一旦スタートラインに戻りました。流行を意識し過ぎないよう、しかも独自性をだすことを考えながらアイデア出しをしました。「伊予市」「食」を中心におき、地場産品の利用を視野にいれて話し合った結果、まず、花かつお・ちりめん・味噌を使った『おむすび』、次に栗寿司の『おむすび』の試作を行いました。コンセプトが明確で、ストーリー性があり、付加価値がある商品の企画は容易ではありませんが、これを機会に「伊予市」のイメージを再認識したり、風土や文化を知ることは、まちづくりに関わるうえで大変有意義なことでした。
 まだ試行錯誤が続いている段階ですが、今後は、商品の保存方法や、既存のものとの差別化も考えて、アイデアを組み合わせて形にしていきたいと思います。

第11回 2011年11月号  掲載

 前回に引き続き、移住促進グループの活動状況をお知らせします。「郡中まち暮らしガイド」養成講座参加募集のチラシを配布したところ、市民の方から応募があり、去る10月26日(水)に第1回養成講座を伊予市生涯研修センターにて開催しました。参加者16
名が、移住促進の背景にある社会情勢や移住事業が抱える課題などについて講義を受けました。
 また、先進地の事例も参考にしながら郡中の現状に合わせた支援の仕方も研修しました。この講座は全7回開催され、次回からはコミュニケーション力の向上を図る研修が始まります。
 郡中を元気にする新しいプログラムのスタートによって、郡中の素晴らしい生活環境が再認識され、一人でも多くの人に伝えていくきっかけになるのではないでしょうか。参加費等は無料ですので、移住促進に関心がある方は、ぜひご参加下さい。

第10回 2011年10月号  掲載

 分科会の一つである、旧「安心・便利マップグループ」は、今年度は移住促進事業を担当します。郡中の暮らしやすさや安全・安心度は、昨年のマップ作成をとおして再確認できました。今年度は移住をしてもらえる環境づくりについて、具体的な準備に取り組んでまいります。
 たとえば、郡中お試し滞在の企画や、移住をサポートする「ガイドの養成講座」の実施等です。県内外から郡中に移り住んでいただけるよう、いろんな団体や地域住民との連携を深めながらこの事業をすすめてまいりたいと考えています。
 伊予市と郡中の特色を明確にし、郡中暮らしの魅力についての情報発信の仕方などなど・・今後ますます議論を深め、段階的に実施してまいりたいと思います。皆様のご協力をお願いします。

第9回 2011年9月号  掲載

 今年度に入って3回の分科会が開催され、どのグループも、より具体的なタイムスケジュールのもとに動き始めています。特に、いっぷく亭グループは、いっぷく亭の活性化に関するプログラム作成が進むなか、8月21日には地域の方々の協力を得て「竹細工教室」を行いました。参加者は、地域の子どもたちとその保護者ですが、出来上がった竹馬で遊ぶ子どもたちは、大人が想像していた以上に喜んだようです。
 また、家の中に閉じこもりがちなお年寄りを対象に、「美しくなりましょうツアー」の開催を企画しています。これについては、化粧品店・美容院など、まちなかの人の力を借りることを想定しています。このように、幅広い年代の人たちが交流し、そのサポートを地域で行うことが、いっぷく亭だけにとどまらず、まち全体の活性化につながるのではないでしょうか。継続していくための人材確保や、プログラムの魅力など課題はありますが、小さく始めたことを少しずつ広げていく工夫をしていきたいと思います。

第8回 2011年8月号  掲載

 前回まで、それぞれの分科会について、今年度の活動目標を紹介してきましたが、5月と7月の分科会で、より内容が具体化してきました。特にマップグループは、そのまま移住促進事業の準備に発展していくので、早急に情報発信や調査・研究が必要となります。調査によって、郡中という「まち」の強みと弱みを知り、移住のターゲットを絞って提案すると同時に、受け入れ態勢の整備をしていきます。
 また、いっぷく亭グループからは、お年寄りのためのツアー企画案も出されています。手探りだった昨年から一歩進み、社会貢献度をアップして運営委員さんの意識向上を目指すという目標も掲げられました。「中高齢の方も暮らしやすいまちづくり」を求めて力を合わせてガンバリます。

第7回 2011年7月号  掲載

 今回は、分科会の一つ「安心・便利マップ」グループの、今年度
の具体的な活動について紹介したいと思います。
 マップについては、今年2月に「人にやさしい郡中まちなかマップ」と「伊予市中心市街地避難マップ」が完成したので、継続事業として、伊予市商店街PR用広報紙を作成します。また、伊予市中心市街地への中高齢者移住促進に向けて、空き住宅情報のリストアップや、移住モニターツアーの企画・運営についての話し合いをおこなっていきます。
 平成24年度より、移住モニターツアーの実施を目指しているので、今年度は、昨年のチームワークを活かしたきめ細かな調査や協議が主な活動内容になってくるといえます。

第6回 2011年6月号  掲載

 今回は、分科会の一つ「いっぷく亭」について、昨年度の取り組みと成果、今年度の行動目標を紹介したいと思います。
 昨年は、地域に暮らす誰もが関係する『防災』をキーワードに、多機能防災頭巾の製作や紹介をし、自主防災組織主催の防災訓練にも参加しました。これまでつながりのなかった地域内の他の組織との連携は、今後のいっぷく亭の活動の幅を広げるきっかけづくりになったといえます。また、一人暮らしのお年寄を、いっぷく亭まつりにご招待する企画を行い、サポートを受けながら町を楽しめるのは安心でよいと、評価を受けました。
 今年度は、行事が単発で終わることのないように、質の向上を目指し、丁寧に実行していきたいと思います。

第5回 2011年5月号  掲載

今回は、郡中まち元気推進協議会の分科会の「商品開発グループ」について、今年度の具体的な活動目標を紹介したいと思います。
 この協議会が行う事業の目的の一つである『地場産業の振興強化』に沿って、伊予市の特産である海産物を使用した「だし」や「ふりかけ」の開発を考えています。地元企業様の協力を得ながら、町家オリジナル商品として開発予定です。伊予市の地域資源や風土、文化を活用した特産品の開発・販売が、町家を再活性化させ、また、地域おこしを発信することにつながるでしょう。
 これらの商品化が実現した段階で、昨年度に商品開発したお菓子や漬物と合わせて、町家ギフトセットの企画へと進めていきたいと思います。

第4回 2011年4月号  掲載

郡中まち元気推進協議会は、今年度も、引き続き暮らしやすいまちづくりを推進し、伊予市中心市街地の活性化をはかるために事業をすすめていきます。
 創立当初の事業計画である、「町家の再活性化」と「中高齢の方も暮らしやすいまちづくり」については、前回の報告のように達成できたものもあるので、平成23年度は、次の段階である「中高齢者のまちなかへの移住促進」の事業化を目指します。
 移住促進の先進地の事例等を学びながら、郡中のまちなかの現状と課題を把握し、移住ビジネスが成り立つためには何が必要で何をすべきか、テーマ別に各分科会で協議していきたいと思います。

第3回 2011年3月号  掲載

 前回、3つの分科会の活動内容を紹介しましたが、昨年2月の創立以来約1年間の話し合いや調査の結果が具体的な形になったので、お知らせします。
 まず「町家商品開発」分科会では、郡中の代表的な行事である『五色姫復活祭』の開催に合わせて、町家オリジナル和洋菓子と漬け物の販売が決まりました。試作の段階でスムーズにいかないこともありましたが五色の「5」という数字にこだわり、地元生産者さんの協力も得て現在準備中です。
 次に、「安心・便利マップ」分科会で取り組みを続けてきたマップは『人にやさしい郡中まちなかマップ』として2月下旬に完成しました。町家にも置いていますので、郡中というまちを知って、役立てていただきたいと思います。また、「いっぷく亭と楽しいまちづくり」分科会もいっぷく亭の活性化にとどまらず、引続き防災に関する知識を深めて、まちづくりに役立てようとしています。
 このように、各分科会が、それぞれの目標に向かって着実に歩んでいます。

第2回 2011年2月号  掲載

郡中まち元気推進協議会には、3つの分科会があり、それぞれに異なったテーマで活動をおこなっています。今回は、その3つの分科会について紹介していきます。

1つ目が、「町家商品開発」分科会です。ここでは町家で販売する新しいオリジナル商品の開発をおこなっており、今春には町家に新商品が登場する予定です。2つ目は、「安心・便利マップ」分科会です。この分科会では、商店街の店舗情報や休憩場所などを掲載した「まちなかマップ」の作成と、災害時に役立つ「防災マップ」の作成に取り組んでいます。3つ目は、「いっぷく亭と楽しいまちづくり」分科会です。灘町商店街にある誰もが気軽に利用できる交流施設「いっぷく亭」の利便性向上のために、イベントの改善や運営方法の改善について、分科会委員が話し合いをおこなっています。

このように、3つの分科会がつくられており、中心市街地活性化のために取り組んでいます。


編集 愛媛大学4回生 木ノ下康司

第1回 2011年1月号  掲載

 あけましておめでとうございます。今回からは、昨年2月に創立された「郡中まち元気推進協議会」の紹介や活動報告をおこなっていきます。

郡中まち元気推進協議会は、「暮らしやすい街づくり」を推進し、伊予市中心市街地活性化をはかることを目的として創立されました。協議会には、商店街の店主さんをはじめ、市役所や商工会議所、伊予市内の各種団体等から、様々な人が参加し、組織されています。その中で分科会を結成し、毎月1回のペースで集まり、それぞれが設定している目標に向けて話し合いや実地活動をおこなっています。

立場や年齢が違う人が集まり、「中心市街地を活性化させる」という大きな目標に向かって動き始めたことは、郡中の街なかにとって非常によいことではないでしょうか。次回から詳しく紹介していきます。


編集 愛媛大学4回生 木ノ下康司



  
             

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