
<ラドン浴(ホルミシス)プラス笹ムロ岩盤浴>
ラドン浴は、秋田県の玉川温泉や鳥取県の三朝温泉、あるいはオーストリアのバドガーシュタインが有名です。
当院では従来から「笹ムロ岩盤浴」として天井・壁に笹残渣である特殊なコルミシートをめぐらし、床に天然の高千穂の岩盤を使用した岩盤浴施設を保有しておりました。この施設に今回、ラドンを発生する鉱石や鉱石板を加え、ヒノキのドアで内部の密度を高めた「ラドン浴プラス笹ムロ岩盤浴」として新たに改装しました。
ラドン浴にはホルミシス効果により活性酸素を除去するSODやカタラーゼを増やす作用のほか、がん抑制遺伝子p53の活性化、抗酸化作用、鎮痛作用、免疫バランスの向上、DNA修復作用などのさまざまな作用があります。これによりあらゆる神経疾患、リウマチ、糖尿病、アレルギー疾患、がんなどに有効性があります。また、細胞膜の透過性向上や過酸化脂質の減少など若返りの効果もあります。
ラドン浴入浴中は脱水を防止するためにラドン水を飲んでいただきますが、このラドン水飲用により相乗効果が期待できます。
当院のラドン浴室では玉川温泉をはるかに超えるラドン濃度を有する環境を作り出しています。室温は38〜40℃、湿度は60%程度ですので心疾患のある方やご高齢の方、体力の低下した方でも安心して入浴していただくことが可能です。
<キレーション療法>
キレート剤(Na2EDTA)とビタミン剤、ミネラル剤を点滴することで、体内の有害金属である鉛・水銀・砒素・アルミニウム・カドミウム等を体外に排泄させます。また動脈硬化の治療として狭心症や心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症などの血管病変に対して行います。いわば血管内をきれいにするパイプ掃除です。
点滴室風景
<IPT療法(インシュリン強化療法)>
この療法はインシュリンで血糖値を下げ、アミグダリンや1/10〜1/20程度の量の抗がん剤を投与する方法です。これはがん細胞が正常細胞よりも6〜17倍程度のインシュリン受容体をもっている事を利用したものです。
がん細胞は低血糖にすることで飢餓状態になりますが、この時、ブドウ糖と一緒に薬剤を注入するとがん細胞に対して最大の効果が期待できます。
アミグダリンは本来ほとんど副作用がありませんし、抗がん剤もごく少量のためほとんど副作用は認められません。
<体にやさしい少量の化学療法(抗がん剤)>
がんの休眠療法といわれているもので、個々の患者さんに合わせて少量(通常使用する量の1/5〜1/10程度)の抗がん剤で治療するものです。副作用の出ない少量(患者さんにより異なる)の抗がん剤をがんの種類に応じて選択し、比較的長期に投与するもので、がんの進行度を見ながら経過観察します。
基本的に他の補完療法と併用します。
<アミグダリン点滴療法>
アミグダリン(amygdarin)は、あんず・ももなどのバラ科サクラ属の種子にある仁に多く含まれているレトリールと呼ばれているビタミンB17です。このアミグダリンはがん細胞に取り込まれるとβ−グルコシダーゼという分解酵素により毒性の強いシアン化合物を発生し、がん細胞を殺傷します。
正常細胞はローダネーゼという分解酵素に保護されるため影響を受けませんので副作用はほとんどありません。
日本では数ヶ所の医療施設でしか行われていませんが、メキシコの病院や統合医療を行っている米国の医療施設では、よく実施されています。


<オゾン・マグネ療法>
オゾン(O3)と交流磁気を併用して相乗効果を期待する療法です。オゾンによりオゾン由来の活性生成物が細胞を刺激し、細胞の代謝活性化や血管を拡張して、血流を改善します。
これにより免疫系や抗酸化力を高めます。
オゾンの治療としては下記の3つの方法があります。
@オゾン大量自家血療法(所要時間約20分)
オゾンの全身投与法で各種腫瘍に対し最も安定した効果が期待できます。自家血50〜100mlにオゾン加酸素を混合し静脈から注射します。
Aオゾン局注療法
抗炎症作用、鎮痛作用、循環改善が期待できます。オゾンを直接、皮下・筋肉・関節内の患部に注射します。
Bオゾン直腸注入療法
オゾンを直接肛門内から直腸へ注入します。潰瘍性大腸炎、前立腺癌、直腸炎、直腸潰瘍、内痔核等に効果が期待できます。
※上記画像は「ヨーロッパにおける最新のオゾン療法」 (”日本医療・環境オゾン研究会”訳)から引用
オゾン耐性滅菌セット
当院使用のオゾン発生器
免疫療法・代替医療のご案内
※主に外来で実施しています
<細胞内還元電子治療>
この治療は「細胞内治療」と言って、還元電子器からマイナスイオンの電子を体内に送り込む事により、細胞内からの酸化・酸性の環境を改善し、細胞を元気にさせます。
自律神経のバランスを調整し、免疫力を高める効果があります。
体内からの根本的な改善により、慢性疾患に対しての治療効果が期待できます。
<刺絡療法>
爪の生え際や頭部、体幹を磁気ペンで刺激します。自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスを整えることにより、リンパ球数を増やし免疫を強化します。
磁気ペンは購入していただき、患者さん御自身で施行していただきます。
<局所温熱療法>
深達性の高いスペイン製の高周波温熱器を使用し、体内深部の臓器に43℃近くまで熱を与えることにより、43℃前後で死滅する体内の癌細胞を殺傷することが期待できます。
皮膚表面と癌細胞以外の臓器は40℃程度までしか温度が上昇しませんので安全にしかも外来で簡単に施術することが可能です。
<プラセンタ注射>
胎盤から抽出したエキスを注射します。自律神経やホルモンバランスを整えます。また、免疫を高める作用があり、更年期障害・アンチエイジング目的や肝機能の改善に効果があります。
<交流磁気治療>
体の電子の異常によりあらゆる病気が発生します。体に交流磁気をかけることにより電子の異常を調整し、また体温が上昇し血流を改善させることにより免疫力を向上させます。
<食事とサプリメント>
1)玄米食とミネラル水を基本に果物と野菜を中心とした食事指導
2)酵素栄養学の権威米国ハウエル博士の提唱した体内サイクルをもとにした指導
3)腸内環境を改善する酵素と乳酸菌製剤
4)リンパ球刺激効果・活性酸素除去効果・抗酸化作用などのある各種サプリメント
5)プラセンタ療法
6)糖鎖栄養食品
などを併用し、健康増進を図ります。
<自家がんワクチン療法>
「自家がんワクチン」は、手術で摘出した患者様ご自身の癌組織(ホルマリン固定)に免疫刺激剤を加えて自己のワクチンを作成します。
このワクチンを皮下接種する事で癌細胞だけを攻撃するキラーリンパ球(CTL)を活性化し、癌組織を縮小させる治療法です。
特に肝臓癌・脳腫瘍に有効です。
<グルタチオン点滴療法>
米国で行われている点滴療法で、パーキンソン病の患者様に有効です。高用量還元型グルタチオンとビタミン、ミネラルを30〜40分かけて点滴します。
週1〜2回の点滴で手の振戦や歩行障害に効果があります。
モニター上に映し出された血液像
暗視野顕微鏡での血液観察


<脳年齢検査>
モニター上に映し出された数字を指差すことにより楽しく簡単にチェックできます。
<遺伝子診断>
ミトコンドリアグループ、肥満、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、癌などの各遺伝子を検査します。
将来の疾患発症の可能性が予測され、発症予防に役立てることができます。
<アンチエイジング検査>
血管年齢、脳年齢、ホルモン年齢、骨年齢などが測定できます。
<酸化ストレス度(フリーラジカル)、抗酸化力検査>
体内のさび付き度合い(酸化ストレス度)や活性酸素に対抗する力(抗酸化力)がどの程度あるかをチェックします。
<体組成分析>
体重、体脂肪率、基礎代謝率、内臓脂肪率などが測定できます。
<毛髪検査>
毛髪から体内のミネラルバランス、有害金属の蓄積状態をチェックし、必要に応じて生活指導を行います。
<血液分析検査(LBA)>
生きたままの血液の姿をモニター上に映し観察をします。
現在の血液の状態から、隠れた疾患の発見や健康状態のチェックができます
<ANK療法とCTL療法>
ANK療法は従来のNK療法(LAK)よりもさらにグレードアップし、NK細胞を増大、活性化することで、より効果を高めた治療法です。NK細胞は、癌細胞に対して高い殺傷能力を持ちますが、このNK細胞の数と活性をより高めた培養技術を導入したものです。これにより効果がさらに高まりました。
CTL療法はCTL(キラーリンパ球)を用いた治療法です。CTLとはそれ自体は癌細胞を殺傷できないTリンパ球を、癌細胞を殺傷する能力を持つように教育をし、活性化したものです。
CTL療法を行うには敵となる癌細胞に対してT細胞を教育する必要があり、患者様ご自身の癌細胞(できればホルマリン固定していない)が必要となります。
<高濃度ビタミンC療法>
ノーベル化学賞を受賞したポーリング博士(故人)はビタミンCの作用として癌・ウイルスに効果があると発表しました。今世紀に入り米国国立衛生研究所(NIH)の研究者が、大量のビタミンCは癌細胞を殺傷するという論文を発表しています。
ビタミンCは強力な抗酸化物質ですので活性酸素を除去し健康のレベルアップに役立ちます。
当院ではご希望の方に大量(25〜100g)のビタミンCを週1〜2回点滴静注する療法を行っています。癌やC型肝炎の患者様が対象です。