藤田紘一郎先生のエッセイを読んで

1)母へ感謝
  妻に感謝

2)・子供から
    学ぶこと
  ・我が家の犬
    について
  ・亡き父の
    思いで
3)入れ歯に
    ついて

4)歯周病の犯人
5)父の日
6)フォスター
    プラン

7)父は
  ひょっとして

8)新聞記事から
9)・悲しい事
 ・患者さんから
  教わりました

10)お子さま
11)歯の移植
12)顎関節症
    について
13)歯科英和辞典
 ハイネマン完成

  医者向けのある雑誌に東京医科歯科大学の藤田教授のエッセイが連載されていました。日本人にこれだけアレルギーが多い理由は行き過ぎた清潔志向によるとおっしゃっています。昔の日本人のおなかの中には回虫がいて身の回りにさまざまなばい菌がいたためアレルギー疾患の発生を抑えていたからだそうです。そして調査の結果
1、 外で泥んこ遊びをしている子は室内でばかり遊んでいる子よりアレルギーが少ない。
2、 兄弟が多いほどアレルギーにならない。第1子のほうがそれ以外の子供に比べてアトピー性皮膚炎
  や気管支ぜんそくの発症率が高い。
3、 母親が働いている子供はアレルギーになりにくい。
4、 犬や猫などのペットと暮らす子供、農家に育った子供などがアレルギーが少ない。
ということがわかったと書いてありました。
私の子供は二人とも幸いアトピーも花粉症もアレルギー疾患もありません。ひょっとしたら保育所で育ったせいかもしれません。幼稚園だと毎日お昼ころには帰ってきますが、保育所は5時まで毎日中庭で泥んこになっていましたから。そして多くの子供の中でけんかもあり仲良くもなって自然と免疫力が高められたせいかも知れません。10年位前からでしょうか、抗菌仕様の製品が並ぶようになりました消費者へのアピールとしては格段のものがあったと思いますが、僕自身はその当初から抗菌仕様ということは薬を塗ってあってまた新たなアレルギーや病気を生むのではないかと常々考えていました。ですから藤田先生のお話を読んでやっぱりというのが実感です。このことを実際に治療している医者はわかっているとは思えません。今の医学は対症療法だけで症状は改善しても体が治すように普段の生活を管理することは考えていないからです。保険制度の問題で出来るだけ多くの患者さんを診て薬を出したほうが儲かるためだと思います。高血圧の患者さんも一生降圧剤を飲むように言われます。降圧剤は血圧を下げても高血圧は治しません。ある芸能人が高血圧で糖尿病といわれて、周りの方の勧めで、大型の犬を飼って毎日朝晩1時間ずつ散歩するようにしたら数ヶ月で、高血圧も糖尿病まで正常の範囲になったといっておられました。やはり普段の生活から昔のようにしなさいとは言いませんが、出来るだけ歩いて野菜を中心とした食生活で肉を控えるように心がけることが健康の秘訣かもしれません。又笑いが免疫力を高めることも最近わかってきました。私のホームページのリンク先にある昇先生は笑いで健康を取り戻す運動をされています。ただ藤田先生のお話によると、1時間笑ったのと3時間笑ったのとでは、3時間の方がかえって免疫力が落ちたケースもあるとおっしゃっています。日本人はどうも極端で、ココアがいいというと日本中のスーパーからココアが無くなったり朝から晩までかぼちゃを食べたりとどうも徹底的にやってしまう民族のようです。ですから藤田先生も
“からだにいいこともほどほどに”とおっしゃっています。

14)驚いた事

15)女性のタバコ
  について
16)藤田紘一郎
 先生のエッセイ
 を読んで

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