「共箱/垂涎の一品」 

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共箱の代表例

[共箱の代表例]

源右衛門窯のやきものは、桐などの木箱に丁寧に梱包されていて、
いつも 感心させられます。蓋の表面には、製品の様式・品名・銘が、
毛筆で滑らかに書かれていて、伝統的な深い味わいがあります。写
真の中で、一番大きいお皿の共箱の大きさ(縦・横・高さ)は、33cm
/33cm/11cm、一番小さなぐい呑の共箱の大きさは、8cm/8cm
/7cm です。 組製品の共箱は、小皿,湯飲み茶碗,蕎麦猪口,酒
器などです。平紐が掛けられた、香炉や抹茶々碗の共箱もあります。
[12A-1〜19]

共箱の背後に座っているのは、我が家の愛犬マリ−(マルチーズ牝11才)
です。マリ−に関しては、
[ 愛犬の川柳 ]をクリックしてみて下さい。

六代館林源右衛門さんも、犬が大変お好きだったようで、[ 文献1 ]
にも、愛犬と戯れておられる微笑ましい写真が、掲載されています。


マリ−と散歩中に出会った、明朗闊達な Tさんのサイト[ 野川 はけ
の小路より ]
は、マリ−の活動環境が、明快に記述されています。







垂涎の一品 P049

[垂涎の一品 その50][改訂]

目の前を掠めていった源右衛門窯のやきもので、喉から手が出る
くらいの垂涎の一品や憧れの一品を、不定期に掲載しています。
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今回は、染錦・鹿絵の中皿です。直径18.5cm、深さも約2cm
あって、とても使いやすい形状です。躍動的な一対の鹿を囲む
ように、メルヘンの世界を彷彿させるような 華麗な草花や緩や
かな流紋が、優雅に描かれていて好ましく、魅了されます。何
時の日か 必ずや蒐集して、手元で観賞してみたい逸品です。
[P050=2012.1]