| 創傷治療・消炎・疼痛緩和などのレーザー治療 |
| レーザーの医療への応用 レーザー光の医療への応用は、外科的手術や色素の蒸散などが中心でした。しかし、弱い出力のレーザー光が鎮痛や消炎に効果的だということが報告され、その後、レーザーによる創傷治療、消炎、疼痛緩和の研究がなされ、今日に至っています。 効能効果は、細胞新陳代謝促進、血流改善、抗体組織の増殖、酵素活性、リンパ液の流れ増進、蛋白合成促進、ATP増殖など、科学的アプローチ及び、その裏づけが報告されています。 詳しくは、本院にお問い合わせ下さい。 |
| 症状でわかる病気早見表 |
| もちろんすべてではありませんが、参考にして下さい。詳しくは、Click here! |
| 分離不安症 |
犬は、飼主から引き離されて、過度の不安やストレスによって、過剰な吠え、不適切な排泄、および破壊行動等をとることがあります。これをイヌの分離不安症といいます。この他にも、食欲不振、嘔吐、流涎、下痢、過剰な舐めによる皮膚炎、肉芽腫等の症状が見られます。分離不安症の潜在兆候としては、次のような過剰な「愛着」行動が見られます。
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| 外耳炎 |
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犬やネコの耳は、外耳道というL字状のトンネルの奥に鼓膜がある複雑な構造をしています。そのため耳の病気に悩まされることが多く、なかでも外耳炎が目立ちます。皮膚の延長である外耳道は、皮脂腺や耳垢腺などが発達し、通気性が悪いので細菌やカビ(真菌)などが繁殖したり、耳ダニ(耳疥癬虫)が寄生して外耳炎になりやすく、炎症の原因も複雑です。 家庭では、見える範囲だけ汚れをとってあげたり、市販の点耳薬を外耳に流し込んでマッサージするといった手当てをしてみてください。 1週間ほど経っても改善がみられないときには、必ず獣医師の診察を受けて、慢性化しないような対策をとりましょう。 外耳炎の場合、次のような動作がよく見られます。
外耳炎の進行 外耳炎の手当てが遅れると、 中耳炎や内耳炎に進行する可能性があります。 ![]() 元気がなくなり、三半規管に障害が出て 歩くときのバランスが崩れてよろけるなどの症状が出ると深刻です。 悪化しないうちに、早めに治療を受けましょう。 外耳炎予防策 ときどき耳の中をのぞいて、汚れや異臭がある場合は ティッシュペーパーや綿棒などの 目が細かく柔らかいもので汚れを拭いてあげましょう。 あまり耳の奥まで入れてしまうと、汚れを押し込んだり 炎症をひどくすることがありますので、 目で見える範囲で汚れを軽く除く程度にしてください。 シャンプーのときは特に注意してください。 汚れた水を耳の中に入れないようにしましょう。 |
| 結石 |
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泌尿器系疾患のなかでも一番多いのは、細菌性の膀胱炎と結石でしょう。 血尿を伴う膀胱炎は、抗生物質や化学療法剤を投与して細菌を退治すれば、通常はほぼ1週間で症状が好転することが多いのです。 しかし膀胱炎を起こすと、細菌が増殖することによって尿のpHがアルカリ性になり、尿中のミネラルの結晶が出やすくなります。これが砂粒状の結石となり、膀胱から尿道に流れ出て詰まることもあります。完全に詰まると尿は一滴も出ず、尿毒症を起こして大変危険な状態になります。 尿路結石(膀胱・尿道)はメスに多く見られますが、これはメスの尿道がオスより太くて短く、外部から細菌が浸入しやすいためです。ただし膀胱結石は、小さな結石なら排出し、膀胱に滞りにくいことが特徴です。逆にオスでは結石ができにくいかわりに、小さな結石でも尿道につかえて排出されにくく、治療が難しくなります。 膀胱炎や結石が疑われる症状は、次のようなものです。
結石は膀胱のほか、腎臓にできることもあります。 ![]() 膀胱炎ではないのに尿に血が混じる、 食欲がなくなる、嘔吐するといった症状がある場合は、 注意が必要です。 結石の予防 食餌はマグネシウムの少ないものを与え、 なるべく水分を摂らせるように気をつけてください。 特に冬場は結石になりやすいので、食餌をする場合には 必ず水を置いてあげてください。 また排尿を我慢させないことも大切です。 動物の排尿状態には日ごろから充分気を配ってあげましょう。 |
| 糖尿病、腎臓病 |
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高齢化、肥満化にともなうペットの病気が最近増えています。糖尿病もそのひとつで、膵臓で作られるインスリンというホルモンが不足して、高血糖状態が長く続いてしまう病気です。 原因として、食べ過ぎや運動不足、ホルモンのアンバランスなどからインスリンの働きや分泌に異常が生じたことが考えられます。食事をした後は血糖値が高くなりますが、食べすぎが続くと大量のインスリンを分泌する状態になり、膵臓が疲れ果ててしまいます。また運動不足だと、糖があまり利用されないために代謝がうまくいかなくなります。体重のコントロールだけで治ってしまう糖尿病もありますが、インスリン療法でしか改善されない糖尿病にかかると、生涯インスリン療法と食餌療法を平行しておこなうことになります。 ほかに多飲多尿症状が出る病気に慢性腎不全があり、進行すると貧血、食欲不振、嘔吐、脳障害へ進みます。腎臓機能の障害は回復困難な場合が少なくなく、犬や猫では透析治療が普及しないために、通常は症状の進行を遅らせる延命治療しかないのが実状です。 糖尿病の進行期には次のような症状が見られますので、注意してください。
糖尿病や慢性腎不全のほか、ガン、心臓弁膜症、歯周病、白内障、 痴呆症などの加齢にともなう犬や猫の病気が増えています。 年をとったら罹患率も高くなってくるので、 いっそ う彼らの様子に気をつけ、異常があるようなら ![]() なるべく早く獣医師に診てもらうことが大切です。 糖尿病の予防 糖尿病は長い間かかって徐々に起こるので、 若い頃から太らせないように注意しましょう。 また避妊していないメスに起こりやすいというデータもあり、 出産を希望しないときには 早めに避妊手術を受けておくことも予防になります。 |
| 体内寄生虫と肛門嚢炎 |
犬や猫には人間よりも寄生する虫が多いので、検便は定期的に行うようにしましょう。 体内寄生虫が引き起こす病気には、条虫症のほか回虫症、鉤虫症、鞭虫症、コクシジウム症などがあり、いずれも多数寄生すると食欲不振や激しい下痢、血便等を起こします。下痢は単に食べ過ぎただけでも起きるものですが、1日に何度も、あるいは何日か続けて起こる場合には注意が必要です。寄生虫の種類によって駆虫薬が異なりますので、病院で検便をしたうえで処方してもらいましょう。また犬と猫の肛門には、時計の文字盤の5時と7時にあたる位置に肛門嚢という一対の袋状の器官があり、その中に異臭のある液体がつまっていて、排便のときに少しずつ排泄し、糞に固有の臭いをつけています。この特別な袋状の器官に炎症が起きたり導管がつまったりすると、かゆみや痛みが生じます。化膿して嚢が破裂することもあるので、早いうちに手当てしましょう。 寄生虫の予防方法 寄生虫は犬や猫から栄養を横取りする憎い敵です。 住環境や動物の身体を清潔に保ち、 定期的に検便を行うようにしましょう。 |
| ノミ、マダニの寄生 |
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抜け毛の季節には特によくブラッシングしてあげましょう。抜け毛が多いだけではなく、ある部分だけかゆがったり、フケが出る、発疹が出るといった症状は、皮膚病の特徴です。 原因はノミやマダニなどの外部寄生虫によるもの、細菌性のもの、ホルモンのアンバランス、カビ(真菌)、アレルギーなどさまざまです。患部が広がらないうちに獣医師に診てもらいましょう。 なかでも春から夏にかけて多く見られるのは、ノミアレルギー性皮膚炎です。次のような場合には、ノミの寄生を疑ってみましょう。
ノミはアレルギー性皮膚炎などの皮膚病を起こすだけでなく、 さまざまな病気を媒介します。 子犬や子猫に多数寄生すると貧血になることもあり、 またかゆみがストレスになるなど、動物の被害は甚大です。 ノミ・マダニ対応策 ノミやマダニは正しい方法で退治しましょう。 見つけてつぶしても、ノミの腹から ノミの卵やノミに寄生している条虫の卵が飛び散って、 ![]() 繁殖や感染のもととなります。 首輪やクシなどのノミ取りグッズを使ったり、 殺虫パウダーや内服薬を使用するなどの方法が ありますが、今はスプレー式や滴下式の 便利な駆除剤が出ています。 こうした駆除剤を活用するとともに、 ノミ・マダニの徹底駆除には、動物の身体だけではなく 寝床や室内をきれいにクリーナーで駆除する、 ノミは湿気を好むので喚起と室内の感想に心がける などの環境対策も必要です。 |
| フィラリア症 ←薬で予防できます! |
| 犬フィラリア症は、感染すると死に至る確率の高い、犬にとって、たいへん恐ろしい病気です。しかし、継続的にきちんと予防していれば、100%防ぐことが可能といわれています。詳しくは、Click here! |
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