犬や猫を飼う前に考えるべきことから、その選び方、しつけ、健康管理など、犬や猫の飼い方全般についての手引書です。是非ご覧下さい。
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| 【犬・猫の発情期の注意】 犬は小型犬で生後7カ月、大型犬で14カ月くらいで最初の発情期を迎え、その後は6〜9カ月くらいの周期で繰り返します。一方猫の発情期は、生後7カ月前後にみられます。 発情期を迎えて飼主が悩むのは、不妊・去勢手術をするべきか否かという問題でしょう。「本能を奪うのはかわいそう」と感じる人も多いと思います。しかし発情期には食欲不振や出血があり、挙動不審になるなど多くのストレスを抱えます。そのうえ交尾の機会もないままに性行動を我慢させるのは気の毒です。放浪癖から外出がちになったオスが、けんかや交通事故でケガをしたり、他の猫からウイルス病を移される確率が高まるといった問題も生じます。子犬や子猫が欲しいという目的をもち、しっかりとした管理のもとで飼っているのでない限り、不妊・去勢手術をすることをお勧めします。 不妊・去勢手術は、人との共同生活の中で不都合なことが起こるために「不自然な行為」を強いるわけですが、自然な繁殖に任せて飼えない子犬・子猫が捨てられたり処分されることを放置するのは動物愛護の観点から見過ごすことはできません。犬や猫に子を産ませる意志が飼主にないのなら、犬は成犬になる前に、猫は生後5カ月前後に手術を受けさせましょう。手術を受けたオス犬では、前立腺肥大や肛門周囲腺癌、メス犬では子宮蓄膿症などの子宮の病気や乳癌にかかる心配もなくなります。 |
【犬・猫のボディランゲージ】
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