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カビの発生原因

カビは微生物で、有機物を栄養源にして生長し、増殖します。
室内にカビの胞子があれば@栄養分A酸素B温度C湿度(水分)D時間の5条件があれば発生します。
カビの胞子は、空気中を飛んでいますので完全に取り除くことは出来ません。
@
栄養分有機素材からなる木材、布、紙、畳、ビニルクロス、塗り壁、プラスチック製品など内装材のほとんど。
A
酸素  空気。 食品に酸素吸収剤が入っているのは、酸素を取り除きカビの生長を抑える為のものです。
B
温度  カビの生長の適温は25〜30℃付近で、種類によっては−10〜50℃となり、人の生活温度を超えています。
C
湿度  70〜95Rh% 湿気が多くなるのは、浴室、洗面所、台所など水周り、観葉植物、開放型石油ストーブ、
加湿器、室内で乾燥させる洗濯物からの水分など。

カビ予防と対策


カビの発生原因の内、比較的簡単にコントロールできるのはC湿度です。特に梅雨の時期には
除湿機やエアコンによって湿度をコントロールすればカビを抑えられます。除菌イオンを発生させ
られる家電製品も有効です。畳工事の予定があれば防カビシートの施工と畳殺菌乾燥をおすすめします。
カビ、ダニの発生は気密化した住宅内の換気不足による湿度の上昇が第一の原因です。
湿度管理は、相対湿度が50%を目標に60%を超えないことが大切です。
冬場の加湿器の使いすぎにご注意下さい。


まず初めに、中性洗剤を薄めた液で雑巾を湿らせて拭く。次に、消毒用アルコールを布に染み込ませて、殺菌しながら拭き取る。晴れた日に天日干しをし、畳の裏や床板をアルコール消毒をする。よく乾かせてから掃除機をかける。
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