治療を受ける前に
何か用意するものはありますか
からだを締め付けない、ゆったりとした服装の方が、リラックスして治療を受けられます。当方に着替えのご用意はありますが、着替えをご持参していただいてもかまいません。
できるだけ寝不足や空腹時・食後1時間は避けましょう。
常時服薬しているものがあれば教えてください。
どのような治療か不安なのですが
鍼灸が初めての方へ
多くの方が、注射を想像されますが、そのような痛みや違和感はありません。一度体験していただけると、多分イメージが変わると思います。「思ったほど痛くなかった。」「もっと早く来ればよかった。」「鍼のひびきが気持ちいい~。」というご意見も多く聞かれます。
痛みに敏感で苦手な方には、刺さない鍼もありますので、是非一度、鍼灸治療をお試しください。
鍼灸を受診されたことのある方へ
以前、別のところで鍼灸治療を受けられていた方は、ずいぶんとやり方が違うと思うかもしれません。といいますのは、鍼灸の方法にはいろいろとあるからです。
時々、「○○流ですか?」「××治療ですか?」「脈診はしますか?」など専門的なご質問をされる方もおられますが、○○流にもいろいろあるし、脈診も何をみているかで全然異なります。
脈診では脈拍や不整脈などを判断しているのではなく、からだの体質(タイプ)や病の状態を把握します。脈診や腹診をしなくても鍼灸はできますが、古典や伝統、東洋医学を標榜するのであれば、脈やお腹、舌などを診ることでしょう。
「長年通っていた鍼灸院がやめちゃって…」「近くに引っ越してきたばかりなので…」と鍼灸院をお探しの方、是非一度お試しください。
医療関係者の方へ
日本の医学教育のカリキュラムで伝統医学や代替療法について学ぶことは稀かもしれません。日本に於いて鍼灸は1500年の歴史があるにもかかわらず、残念ながらよく知られていないのが現状です。近年、欧米では代替療法に寄せる関心も高く、一部の大学では正規の講義科目にもなっているそうです。中国の中医薬大学病院には世界各国から医師が鍼灸や湯液(漢方薬)の研修に訪れています。
医療関係の方には、是非鍼灸のよさを体験していただきたいと思います。
医師・歯科医師・看護師・介護福祉関係の方も時々、来院されます。もちろん、鍼灸師・その学生の方もご遠慮なくご利用ください。(その旨お知らせいただければ、鍼法の説明もいたします。)
「はりきゅについて」、「マッサージについて」もご参照ください。
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○×△なんですが治りますか
電話やメールでのお問い合わせで、一番多い内容ですが、最もお答えにくい質問です。
腰痛や肩こりでも原因はさまざまで、100人いれば100通りの腰痛・肩こりがあるからです。
「○○で長年の辛い症状がウソのように治りました~!」「万病に効く××療法」などのキャッチフレーズはたいへん魅力的に聞こえますが、多くのクライアントの方を診ていると軽はずみなことは言えません。
しかし、いろいろと治療をしたけれどなかなか改善されない症状であっても、鍼灸を試してみる価値は十分あると考えます。
ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。
「適応疾患について」をご覧下さい
鍼とマッサージではどちらが効果がありますか
鍼を受診される方の中には、マッサージや整体などで効果がなかったからという方も多く見受けられます。一概にはいえませんが、経験上、鍼灸の方が効果の持続時間が長く、コリや痛みには優れていると考えています。筋肉に対しては鍼の方が深部まで直接アプローチできますので、筋肉の緊張を緩めるには即効性があるように思います。俗に「あんまその場ではり三日」と云われるように、昔の人々は思っていたみたいです。
マッサージにしても気持ちのよさを追求した慰安的・リラクゼーション的なものから、腹部マッサージやリンパマッサージ、リハビリマッサージなど治療を目的としたものまでいろいろとありますので、単純な比較は難しいでしょう。また、当然の事ながら、経験の少ない施術者とベテランとでは効果に差を生じることでしょう。
いずれにしても、施術者がどのように考え、何を目的として行うかが重要であり、施術者の技量・クライアントの体質・症状などによっても変わってくると思います。
当治療室には、それぞれの良さを取り入れて、はりきゅうと指圧マッサージを組み合わせて行うコースもあります。
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費用はどれくらいかかりますか?
治療費以外に費用はかかりません。
健康食品・グッズやサプリメントの販売等は一切ありません。
予約や回数券の強要もありませんのでご安心下さい。
詳細は「治療内容」をご覧下さい


