美術館の旅・東北は山形・蔵王山のふところに抱かれた緑あふれる温泉地
蔵王連峰の西・山形県上山市の中心部に大正時代から昔のままに
静かにたたずむ私立の美術館は日本刀や堆朱などの工芸品を展示
山形新幹線かみのやま温泉駅東口を出て南へ歩いて数分のところに
日本庭園に囲まれた大正時代の建物や土蔵が現れます。
ここが美術館・蟹仙洞(かいせんどう)です。
創立者長谷川謙三が生涯をかけて収集した彫漆等の漆工芸品と
日本刀とその外装品や甲冑などが常時展示公開されています。
又座敷や蔵の中には享保雛から文楽人形や米沢の相良土人形など
県内の旧家に伝わった数百点の人形類も鑑賞できます。
また趣味とした写真がコマ数で数千点大正時代から昭和初期
のものが保存されており逐次公開されております
老舗の美術館の中に予約制蕎麦の笑味庵がオープンしました。
昔の和室で庭を眺めながら昔の食器で格別のそば昼食を楽しめます。