■司法書士とは
■司法書士とは、法務局や裁判所に提出する書類を作成することを業務とすることができる資格です。
法務局に提出する書類とは、たとえば、家を買った時、買った家が自分のものであることを公示するために登記する必要がありますが、その登記を申請する先が法務局となります。よく、「家の名義変更をする」と表現されますが、それは法務局にその登記を申請することを指します。
また、裁判をするとき、弁護士の先生を立てなければ裁判ができないと考えてらっしゃる方もおられます。しかし裁判自体は本人が裁判所に行くことで訴訟をすることができます。その際、司法書士は依頼者の主張したいことを訴状や準備書面などにまとめ、訴訟支援していくことを業務とできます。
認定を受けた司法書士は簡易裁判所における訴額140万円以下の民事事件においては代理人となることができます。実際には第1審で解決する裁判も多くありますが、簡易裁判所での判決に納得ができず、控訴する(される)場合には、本人が裁判所に出頭する必要がある点は留意していただく必要があります。
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