Windows Media Encoder(エンコーダ)でストリーミング配信サーバーを構築

Windows Media Encoder はエンコード(圧縮、解凍技術)を目的としたソフトです。 非常に高機能なソフトので全てを説明することはできませんが(私も良く理解できていない)、 ここではあなたのPCから直接、ストリーミング配信をする方法だけを説明いたします。
Windows Media エンコーダ 9 シリーズはこちらからダウンロードできます。WMEncoder.exe をクリックしてインストールします。

  • カメラ、マイクを接続して、Windows Media エンコーダ を起動します。

    1. 新しいセッションウィザードが表示されます。「ライブイベントのブロードキャスト配信」を選択し「OK」をクリックします。

    2. 使用するデバイスを選択します。チェックを忘れずに!!

    3. ブロードキャストの配信方法の選択  「エンコーダからプル」にチェックします。

    4. ポートの選択 デフォルトで8080番になっています。

    5. ビットレートの設定 難関はここなんですが、我が家の場合ADSL 47M で上りの通信帯域が約1200Kbps(1.2M)ぐらいです。例えば、282Kbps を選択した場合 1200÷282=4.2 で、動画がスムーズに見られるのは4接続までとなります。それ以上の接続があった場合はコマ送り状態になります(音声は最優先にスムーズに送信されます)。148kbps を選択すると8接続まではスムーズに見ることができます。 あなたの回線状況、PCの能力、アクセス数の予想、などを考慮して決定してください。
      282Kbps と 148Kbps 2箇所にチェックした場合は4接続までは282Kbpsで配信され、5接続目があったときに148Kbpsにビットレートが自動でダウンします。ですが、同時に2通りのエンコードをしなければならないのでPCの負担が増大します。

    6. ブロードキャストの保存 ここにチェックすると動画を配信しながら、ハードディスクにファイルを保存していきます。長時間の場合HDDの容量に注意が必要です。

    7. ビデオファイルのインクルード 放送途中に他のビデオや写真など挿入したりする事ができます。個人放送ではそこまで必要ないかも!!

    8. 表示情報 できるだけ詳しく!!

    9. 設定を確認したら「完了」をクリックして「エンコード開始」ボタンをクリックします。放送が始まります。

  • ☆ 次のページでWindows Media Encoder を自動起動について説明します。