面白い名前が付いたその村「バッタリー村」へは盛岡駅から車で約2時間。美しい白樺林が広がる平庭高原のある山形村の荷軽部という集落にぽっんと立っている。「周囲の自然を生かした独自の生活文化を創造しよう」と村長の木籐古さんが開村宣言して以来、毎年多くの人々が訪れ、誰もが自分のふるさとのように、思い思いに田舎暮らしを満喫していく。
 小高い里山の裾のに開かれた敷地内には、茅葺き屋根の民家を復旧再生した宿泊所「創作館」を中心に、炭焼き体験用の窯、五右衛門風呂の露天小屋・徳の湯、昔の人たちが山奥で炭を焼いたと言う仮住まい「居小屋」を復元した山村文化研究所など、山村の暮らしぶりが分かる施設が点在する。
 村には人気者も居て、毛むくじゃらのエアデールテリア犬「剛」君は何時も愛嬌たっぷり。生まれたばかりのポニーや羊の赤ちゃんも人気者の仲間入りをし、アヒル、チャボ、烏骨鶏などが家の廻りを走り回っている。
 生まれも育ちも山形村、山村暮らしの大ベテランである木籐古村長に田舎暮らしのあれこれを教えて貰おう。村長も、現在は草木染め、木の皮を使った籠編み、白樺の樹液取り等々新しい技術の習得に情熱を燃やしている。(山形村パンフ「恵みの森」より)
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山林生活を肌で知るユニーク村






     
創作館では囲炉裏のある部屋に泊まりながら
かまどで炊いたご飯を頬張る事が出来る。  

     
体験学習に来た学生と一緒に造ったと言う
五右衛門風呂の夜は満天の星空と対面  
しながら入浴する。              

人気者達
       

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