トラ日記2003(デイトナ)

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マトリス・ステアリングダンパー05/09
足周りOH02/22

マトリス・ステアリングダンパー
左側 フォークのチタンコート後はフロントの動作が良くなったお陰で、フラットな所は勿論、多少のうねりのある所でもペースが上がったせいか(^_^;)、
大きなギャップ通過時の挙動が気になるようになってしまったので、ステアリング・ダンパーを付ける事にしました。
選んだのは松本エンジニアリングで取り扱っているマトリスのダンパーです。マトリスってあんまり聞かないので、モーターサイクルショーの時に現物を見に行きました。
正面 HPにも有るように対応車種はスピード・トリプルのみですが、フレームやフロント周りは共通なのでホース類の取り回しに注意すれば取り付けは可能です。取り付けを左右逆にしているのにはそれ程意味はないですが、別体タンクは多分フルストロークした時にフェンダーと干渉しそうだったので地面と水平の位置にして有ります。後、HPの画像では見難くなってますが、ステーはラジエターと共締めするようになってます。
右側 調整は16段階ですが、この手のステム付近に付けるタイプの通例で若干柔らかく感じるので街乗りでも5〜10段辺りが常用範囲になるかと思います。私の車両は5mm突き出しをしてますが、フルブレーキ後の残ストロークからするとフォーク側のステーは結構ギリギリです。多分ノーマルスプリングでスタンダードのプリロード値だと当たると思います。
それにしてもステアリング・ダンパーに6万円って高いですよね〜造りは良いんで十分その価値はあるんですけど・・

足周りOH
全体 ウチのデイトナも春で丸六年となり、特に体感するような劣化具合は感じられませんが、今回は主に足周りを中心に、フロント&リヤ・サスペンションOHと足回り全般のベアリング交換を行いました。

フロント・フォークはOHに合わせて、インナーパイプの再メッキとチタンコーティングを施しました。コーティング色はジルコレモンを選択したので、フルカウルの為と、薄い色のお陰で派手さを抑えた感じに仕上がり、トラ乗りでも気付かないかもしれません、


拡大 アフターマーケットの正立or倒立サスも考慮に入れたのですが、特性が大きく変わってしまい大幅にリセッティングするのも大変なのでコーティングのみに留めました。インナーパイプは現在の物を使用したんですが、新品にコーティングしなかったのは単に予算の問題です(^^ゞ 結局再メッキしたので当初の予定より若干高くなりましたが、それでも新品を買うよりは大分安いです。新品は2本で8万円近い金額がするようです。

変更後は未だ100km程度しか走行していないので、明確な違いは感じられませんが、初期動作は確かにスムーズになったようです。でも、それがどの程度実走行に影響するかはチョットこの時期では試せる条件がないですが、サビやキズが付き難いのと、見た目の微妙な地味さ加減で自己満足度は結構高いです。