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9月27日(土)NEW!

 ヴェンゲンで丸1日ある日が今日だけなので、どこに行こうか迷った結果、シルトホルンに行くことにしました。直線距離では近そうなんだけど、一度山を降りて再び山を登って行かなければならず、わりと遠いので、早起きして出発です。
ラウターブルネンまでは電車で降りて行き、ケーブルカーに乗り換えます。シーズンはちょっと外れているので、ケーブルカーは空いてました。車内は1列ごとに扉がある横長の座席でした。私の隣に、スイス人のおじいさんが乗ってきて、いろいろと話しかけてくれるんだけど、果たして私の言葉は通じているのか?ケーブルカーはグリュッチアルプに着き、このおじさんともサヨナラ、と思ったら、ケーブルを降りた人はほとんど電車に乗るらしく、私も、おじさんもそう。電車に乗ったら、おじさんが手招きして向かいの席を空けておいてくれました。ここでもまたお話ししていたのですが、おじさんは若いころに仕事で日本に来たことがあるらしく、懐かしくなって私と話してくれたのかな?
おじさんはミューレンからロープウェーで降りて行くそうです。私は反対にシルトホルンまで登って行きます。

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 シルトホルンに着くと、映画が見れる部屋へ案内される。やっぱり出てくるのは「007」の映画。展望台に行って見ると、おみやげ物屋さんにも007グッズが。ミーハーな私は、つい買ってしまいました^^。それから、外に出てみた。雲が出てるので、ユングフラウ3山はよく見えない・・・。みんな下まで降りていたので、私も行ってみることに。パラグライダーをしてる人たちが何人か。うまい人はいつまでも空中に浮いていられるそうですね。飛んでる人を見てると、気持ちよさそー。
帰りも来たルートを通って帰りました。お昼を食べ損ねていたので、ミューレンから乗った電車を途中下車して、駅前のレストランで遅い昼食。食後はグリュチアルプまでハイキング。アップダウンのない道で見晴らしも良くってサイコー!
 ラウターブルネンまで降りて来たら、せっかくだから、シュタイプバッハの滝を見に行きました。意外と遠くて、こっちの道はへとへと・・・。

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9月26日(金)

 今日もいい天気!でも、昼間は移動するだけなのでもったいないです。マッターホルンはきれいに見えてる。今度はいつ来れるのだろう?また来る日まで元気でね〜。
これから、ヴェンゲンまで向かいます。
ツェルマットからヴェンゲンまでは乗換えが多いので、ライゲゼペックで荷物を送ることにしました。ライゲゼペックは駅から駅まで荷物を運んでくれる便利なシステムのこと。駅といっても鉄道の駅だけじゃなく、どんな山奥のバス停でもいいのだそうです。しかも3日ぐらいは同じ料金で保管しておいてもらえます。前回スイスに来た時は、1泊分の荷物だけ持って、1日先の目的地まで荷物を送り、身軽になって旅行したこともありました。とっても便利です。

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 4回乗り換えて、5つ目の電車を降りて、ようやくヴェンゲン到着です。ここは山の中腹にあるので、リゾート気分が高まります。登山列車だけど、ヴェンゲンまではスイスパスが使えるのでお得でした^^。今日のホテルはまだ予約してなくて、Naomiさんに勧めてもらったホテルまで直接、空室があるか聞きに行きました。今まで日本から予約していったことしかなかったので、いつのまにか、こんな旅行ができるようになったんだな〜って、シミジミ思いました。成長したな〜(涙)
 オフシーズンだったこともあって、ホテルはガラ空き。そのままチェックインしました。部屋からの眺めはこれまたきれい!(↓2枚目)今回の旅行は、ホテルの部屋からの眺めに恵まれたなー。隣の部屋のベランダの境い目が細い板1枚(↓3枚目)というのは、都会では考えられないわ。写真では見えないけど、ベランダ側は一面窓です。見るつもりないけど、隣の部屋の人の寝てる姿見えちゃいました(笑)
 料理がおいしいと聞いてきたので、ハーフボード(夕食付き)にしてもらったけど、ものすごい量でお腹がパンパン!次の日は朝食だけにしてもらいました。おっと、この日のメニューは、コンソメスープ、サーモングリル、マロンムース。やっぱりどれを食べてもおいしかった!

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9月25日(木)

 今日はやっといい天気!こんな日はダラダラとしてないで、朝食食べたら早めに出発です。
これから、スネガへ行ってツェルマットまでハイキングして下りてくる予定。スネガは初めて行くので楽しみです。いくつかある展望台の中で、スネガから見るマッターホルンが一番きれいに見れるということらしい。ホテル近くの地下ケーブルカーに乗って、スネガへ目指します。地下なのでトンネルしか見えないのだけど、なぜか座席は後ろ向き。ちょっと不思議です。

 駅から外へ出ると、素晴しい眺め!お天気にも恵まれて、雲ひとつない青空。あまりの気持ち良さに、そのまま下りて行くのはもったいなくて、ちょっとだけ上へ登ってみます。悪あがき?でもでも、ちょっと登っただけでも景色は変わるのです。岩に腰かけて山を眺めていると、山の急斜面を駆け足で下りてくる男の人を発見。さわやかに挨拶までして走り去って行ったのでした。
LeiSeeに下りて、逆さマッターホルンの写真を撮ります。風がないので、きれいに撮れました。

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その後、フィンデルンの村を通り、ツェルマットまでハイキングをします。フィンデルンの村でスイス人らしき、おじさん3人組に会いました。挨拶をしてカタコトで話したら、おじさん達もツェルマットへ下りるということだったので、微妙な距離を置きつつ、なんとなく一緒にハイキングをしました。森の中の分かれ道の所で、おじさん達と私の行きたいルートが分かれた。おじさん達は大きく迂回しながら2時間ぐらいかけて下りていくルート。私は急斜面もあるけど、40分ぐらいで下りていくルート。一緒に2時間コースへ行かないか?と誘われたけど、かなり遠そうだったので丁重にお断りして、ひとりで40分コースへ行くことにしました。ちょっと不安だけど、電車の線路が見えてきたので、もう安心。わりと、女の人がひとりで山を登って来たりする姿に出会う。私だけじゃないんだと、少しホッとしたりして・・・。


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9月24日(水)

 今日は天気が悪いらしく、部屋からマッターホルンも見えず、ついつい朝寝坊。朝食を食べにレストランへ行くと他のお客さんは誰もいなかった。雨降りなので出かける気力がなくなってきて(またか?)ゆっくり食べていたら1時間もかかってしまった。さすがにお腹いっぱい。

ツェルマットの町を散歩していたらちょっと晴れ間が見えてきたので、ゴンドラに乗ってフーリまでハイキングにでかけることにしました。
フーリまで着くとかなりいいお天気になったけど、肝心のマッターホルンはまだ姿を現さないまま。

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zum seeを通ってツェルマットに下りて行こうと思っているんですが、どうも思ってる方角と反対側に標識が向いているので、ハイキングをしてらっしゃるご夫婦に道を聞いてみました。地図を見ながら、zum seeにあるレストランの場所を聞いてみると、どうやら同じ方角に行かれるらしく一緒に探しているとハイキング道をみつけました。ご夫婦の後ろから歩いていきます。道がわかってホッとした私は途中、写真を撮るのに止まっていたら、姿が見えない私を気遣ってダンナ様が戻って来てくれました。な、なんて親切・・・。それからちょっと歩いていくと、地図で探したレストランに到着。先に着いたご夫婦は笑顔でここだと教えてくれます。実は、目的地はレストランではなく、単に道を聞きやすかったからレストランがどこか聞いただけだったんだけど、ご夫婦の優しさがうれしくてレストランに入ることに。ただ、お昼ごはんはリュックの中に入ってるので、アイスを頼んで友達にハガキを書いたりしてのんびりすることにしました。

レストランを出て再びツェルマットを目指します。ここからツェルマットまでは、なだらかな坂が続いて歩きやすいです。前のほうにさっきのご夫婦を発見(左の写真)。物静かな素敵なご夫婦でした。このおふたり手ぶらなんですよね〜。それほど手軽に来られるハイキングコースです。
途中、見晴らしのいい場所にベンチがあったので、ここで持ってきたお昼ごはんを食べます。うーん、いい気分〜。でも、あいかわらずマッターホルンはきれいに見えないです。明日に期待!

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9月23日(火)

 夜中、あまりの部屋の暑さに目が覚めてしまい(暖房がよく効いているんですね)なかなか寝られませんでした。窓の外をのぞいてもあいにくのお天気で星も見えず、退屈な夜でした。いちおう朝早く起きてみたものの、モルゲンロートも見えず、あたり一面霧の中。ま、これはこれでなかなかいいもんでしたけど、やっぱりすっきりと晴れてほしかったな〜。
8時になったので、朝食を食べにレストランへ。席は昨日の夕食と同じでカナダのおふたりさんの隣でした。席について早々に「ここのクロワッサンは最高よ。とってもクリスピーなの!」と教えてくれたので、食べてみました。ほんとにおいしい〜っ!!こんな山の上なのであまり食事には期待していませんでしたけど(失礼!)、今まで食べたことのあるクロワッサンの中でもピカ1でした☆

天気があまりよくないので、予定よりも早めに山を降りるつもりだったけど、帰ろうとした時に少し雲が切れてきたので、しばらく粘ってみることにしました。粘ったかいあって、マッターホルンのてっぺんだけが姿を現してくれました。気づけば、まわりは日本のツアー客の団体さんだらけ。見晴らしのいい展望台の一角はおばちゃんにジャックされてました(笑)。岩の上から、知り合いの人を見つけては呼び寄せているおばちゃんを見てると、サル山にいるボス猿を連想してしまいました。おっと、暴言を吐いてしまった・・・。
 ツェルマットに降りても天気が良くなかったので、今日の活動はあきらめてブラブラ買い物の日にすることにしました。だから今日の写真はほとんどありません。。。
ツェルマットのメイン通りを端からずーっと見てまわって、食料の買出しをしてホテルへ帰りました。帰り道に焼き栗の屋台を発見!思わず即買してしまったけど、ふと今年の栗か?と疑ってしまいました。まだ早いような気がするよね?去年の栗かも。

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9月22日(月)

 マッターホルンの朝焼け、モルゲンロートを見るために、今朝は6:30から起きて待ち構えていました。前にツェルマットに来た時も、朝早く起きて見ました。その時は7月だったので、もっと早起き(5時ごろだったかな〜)して見たような気がします。まだか、まだかと待ち構えていたら、薄暗い中にマッターホルンが浮かび上がり、山のてっぺんからだんだんと赤く色づいていきます。何度見てもきれいだな〜。

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 朝のうちは山には行かないので、もう少しだけベッドにもぐり込み、再びおやすみタイム。今晩は1晩だけゴルナーグラードのホテルへ泊まりに行くのです。朝食を食べてから、ツェルマットの中心へ。友達にメールを送りたかったので、日本語インフォメーションへ行って、インターネットを使わせてもらいに行きました。それからミグロでお昼ごはんを買ってホテルへ帰ってお昼ごはん〜。それから用意をして、ゴルナーグラードへ向かいます。明日からもまだこのツェルマットのホテルに泊まるので、荷物を預かってもらえないですか?とオーナーに聞いたら、このまま部屋に置いて行ってもいいと言ってくださいました。ほんとにありがとうございますm(__)m

 このままゴルナーグラードへ直行しては時間があまるな・・・と思った私は、リッフェルベルグからローテンボーデンまでハイキングすることにしました。スイスでは電車で山へ登り、下り道をハイキングするのが一般的なようですが、私は大胆にも何を思ったのか、リッフェルベルグまで電車で行き、そこからローテンボーデンまでの登り道をハイキングすることにしたのです。昨日よりも寒いし、風もきついし、曇ってるし、人は少ないし、花はもう咲いてないし・・・。(↓写真の通りです)いったい何が楽しくてハイキングしようなんて思ったんでしょう・・・。登り道で息があがりヒーヒー言いながら、なんでこんな罰ゲームみたいなことをしてるんだろう?と後悔してみたものの後の祭り。戻るのが早いか進むのが早いかと葛藤しながらも、とりあえず前進あるのみ!で進んでいくと、表示どおり1時間でローテンボーデンへ到着〜!はぁ〜、疲れた・・・。ゴルナーグラードまでは電車に乗って行きます。

 お天気はそんなに悪くないものの、マッターホルンは雲の中で見えず。ホテルの部屋にはテレビもラジオもなくて、退屈な夜でした。
夕食は、サラダバーとラクレット。隣の席に座っていたのは、カナダからの女性2人組でした。お友達だそうです。「どこから来られたんですか?」と聞いたら、笑顔でカナダの国旗が刺しゅうしてあるバッグを見せてくれました。すごい・・・。愛国心があるんだな〜。私が同じことすると、日の丸を書いたバッグを見せるんだろうか(^_^;)


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9月21日(日)

今日はサメダンを出発して、氷河急行に乗り、次の宿泊地ツェルマットへ向かいます。
ここのホテルのパンを食べれなくなるのかと思うと、さびしいなぁ。だって、ここはパン屋さんがやってるホテルだったんだもの。そう思いながら、また今日もお腹一杯食べてしまいました(笑)電車で食べるお昼ごはんのパンと、一度食べてみたかったここのパン屋のケーキを買って、駅へ向かいました。
サメダン、いい町でしたよ。いつかまた来たい。特に見る所はないんだけど、のんびりしたところがよかったなあ。

サメダンからツェルマットまでは電車で7時間半。ひぇ〜っ!お尻痛そうって、乗る前から妙な心配を。電車に乗り込んでみると、これまたビックリ。特急タイプの電車を想像していたら、快速電車みたいな座席。窓際の席が取れず通路側。退屈そう・・・。
隣の席はドイツから旅行に来ているご夫婦。電車が景色のきれいな所を通ると教えてくれるんだけど、この夫婦はドイツ語しか話せなくて、私はドイツ語分からない。英語で話しかけてみても、英語は分からない様子。だから、コミュニケーション手段はジェスチャーと笑顔しかなかった・・・。ちなみに、このご夫婦もツェルマットまで行かれました。ジェスチャーだけで7時間一緒に乗ってるのはしんどいですよ。せめて私がドイツ語しゃべれたらなぁ。

長い電車の旅も終わり、ツェルマット到着。ツェルマットへ来るのは2年ぶり2度目です。なんだか懐かしいなあ〜。
駅前でホテルに電話して、迎えに来てもらいました。ツェルマットの駅前はホテルの送迎車であふれ返ってます。高級なホテルだと馬車でお出迎え。2年前に来た時に泊まったホテルの運転者のおじさんを発見!知り合いを見つけたようでうれしい。思わず一緒に旅行した友達に、絵はがきを送り報告しちゃいました。
ホテルの部屋はマッターホルンビューで予約したので、眺めは最高!ベットに寝ころんでもマッターホルンは見えるんです!ツェルマットに着いたのがうれしくて、夕ごはんはベランダでマッターホルンを見ながら食べました。贅沢なひととき・・・。

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