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あかときっ!−夢こそまされ恋の魔砲−
メーカーEscu:deシステム情報出演声優
発売日10/12/23インストール容量2.56 GB
レビュー日11/01/12合計プレイ時間40時間
システム15/20ディスクレス起動
絵・音楽17/20キャラボイスフルボイス(主人公は戦闘時のみ)
声・演出16/20ボイスカット選択不可
キャラクター・えちぃ18/20バックグラウンド動作
シナリオ17/20スキップ性能瞬間
合計83/100フォント変更不可

状況

全5ルートクリアしました。

CG・シーン等はコンプしましたが、アイテムや全戦闘勝利などは達成してないです。

短評

戦闘システムやシナリオについては非常に楽しみました。

ただ、

全世界待望の「脱衣バトル!!」

と言う謳い文句の割にはエロさが、エロさが、足りなかったですね。

OH9がエスクードに期待しているものに関しては、物足りなさを感じました。

や、面白いんですけどね。

システム(15)

アドベンチャー部分のシステムについては、従来のエスクード通り非常に物足りなかったです。

ボイスカットのオンオフとか、フォント変更とかのあると嬉しいというか、

ないと哀しいシステムがいつも通りに実装されていませんでした。

それに対して、戦闘システムは結構遊べるシステムだったのではないでしょうか。

強敵が相手になると、敵に先制されて、自分のキャラたちの前に攻撃されて倒されて、負けたりする運ゲーの要素があるのですが、

勝たなくても進む敵を倒すことやアイテム収集などの楽しみはあるかと。

攻略難度は中の上くらい?

ストーリーを進めるだけなら、引き継ぎ要素と負けた後に弱くできるので何とか。

絵・音楽(17)

絵はグラフィッカーさんが頑張ったなぁ、と。

一枚絵の枚数にすると、差分抜きでヒロインが13、12、12、13、10とその他10と少ないのですが、

それを少なく感じなかったのは、脱衣システムによる立ち絵(飛んでいる状態ですが)差分の豊富さにあると思います。

音楽もゲームを盛り上げる程度に充実していました。

個人的にはキャラごとにエンディングがあったりすると嬉しかったですが、それは贅沢過ぎるので。

声・演出(16)

安玖深音さんが出ていないんで、声優陣にはほとんど興味がなかったですが、

まきいづみさんの安定感など、全体的に違和感を感じさせない声優陣だったかと。

おまけで声優さんのコメントがあるのもいいですね。

ただ、戦闘中固有スキルなのに、共通ボイスが当てられるのはちょっともったいなかったです。

演出は戦闘の演出がうまく活かされていたかと思います。

キャラクター・えちぃ(18)

キャラクターは非常に各キャラに持ち味があって良かったです。

5人のヒロインは、全員主人公にベタぼれなところが共通しているにも関わらず、個性がありました。

また、敵は敵で憎めないんですよね。

主人公が完璧超人過ぎるのがたまに傷ですが、特に魔砲使いになった後。

そんな中、幼馴染みの美優のかわいそうさ加減は際立ってました。

なんで、攻略できないのか、プレイヤーがかわいそうというよりも、ヒロインがかわいそうという。

それでもお気に入りは凛子。常識があるのに雌奴隷になりたいって・・・、萌えキャラでした。

えちぃは、上にも書きましたが、薄いです。

凛子以外の4人が2回で、凛子が1回、本番は七夕以外1回ですよ・・・。

脱衣システムが売りなのに、えちぃが薄いという想定外のゲームです。

テキスト・シナリオ(17)

企画屋さんのシナリオってことで安定していましたね。

OH9が嫌いな、常にけなされ続けるキャラもなく、安心して読んでいられました。

熱い展開あり、涙あり、笑いありの、非常に盛り上がりをもったいいシナリオでした。

クラヤミに関する記述など、読んでて理解出来ない、ってか理解しようとしない部分もありましたが、

安定して面白かったです。

総合評価(83)

期待していたのと違う!!

って感想が最初に来てしまいますね。

面白かったんです、非常に。

でも、期待していたのはプリマヴェールシリーズを作ったエスクードのゲームだったのです。

純愛ばかりのメーカーさんとか、ゲーム性のみを求めるメーカーさんならこれで大満足なのですが、

エスクードにはゲーム性とともにエロさを求めていたので。

フィギュ以降、そういうのが薄れてきた気がして残念です。

まぁ、同時に進めていたNavelの世界征服彼女よりかは

えちぃシーンのエロさ等で上回ってはいるのですが、なんともはや。

関連リンク等

彗聖天使プリマヴェールZwei

流聖天使プリマヴェールV





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