アンタレス食 2005年3月31日

観測地:滋賀県東近江市                   
経度 : E136度12分37.8秒   日本測地系(GPSより)
緯度 : N 35度05分16.0秒      〃         
標高 : 138m  (国土地理院1/25000地形図より)  
 
観測機材                             
望遠鏡:口径25cm F1250mm反射(GINJI-250N)   
アイピース:マスヤマ25mm                  
  CCDカメラ:TGV−Mにf=16mmのレンズを付けてコリメート
    保持 :GHS時計(杉江淳氏製作:スパーインポーズ機能付き)
   デジタルビデオに録画しパソコンに取り込んだ後、奇数と偶数
フレームに画像を分けて下記の時刻を求める。      

観測時刻
潜入 : シーイングが悪く観望のみ            
出現 :                              
     伴星出現: 01時 34分 11.92秒 (出現の1Fr前の時刻)
                    34分 11.94秒 (出現のFrの時刻)      
     主星出現: 01時 34分 18.53秒 (出現の1Fr前の時刻)
          01時 34分 18.55秒 (出現の最初のFr)
                            (この間 1Frごとに増光)
                                 01時 34分  18.63秒 (完全に復光したと思われる時刻) 
                             (18.61秒だとも言えそうだ)
    観測時の天候: 晴天、低空はモヤあり。出現はあまり影響なし
 

以下、2005.7.4作成

Limovie(作者:宮下和久氏)を使って
ビデオファイルから光度データを連続的に読み出したものを
エクセルでグラフ化しました。

Aperture size : 16
Back ground in : 18
Back ground out: 24



伴星の出現と主星の出現がよくわかります。
下のグラフは主星出現時を拡大したものです。
主星の出現に約0.1秒かかっているのが分かります。



赤い線は、エクセルで近似曲線(移動平均:2区間)を表示しました。

伴星も、0.1〜0.2秒くらいかっかているかな?
Aperture size : 13
Back ground in : 16
Back ground out: 25


Limovie(作者:宮下和久氏)は下記にあります。関心のある方はご覧下さい。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/k_miyash/occ02/occ02_menu.html