|
(サイト:『フルート オカリーナ 館』/「よがり笛」ページ内) クラシック音楽の舞台裏。 いかにも、音楽を楽しんでいる。……そんな方のページを発見。音楽とはこういうふうに楽しむものかもしれにゃい。 ジャングルジムのようなパイプのお化けの、バスフルートが、 オカリナの原理・創作にはかなりの自信を持っていらっしゃるらしい。パリに学んだ、と、おっしゃるので、塑像などから、オカリナに手を染められたのかもしれない。さすれば、もとは彫塑あるいは絵画芸術を目指されたのだろうか? いずれ、風雅の趣味人だと察せられる方である。 私がもし、楽聖ベートーベンになるか、こういう趣味人になるか?と、たずねられたら、……もちろんベートーベンはいやだとこたえると思う。 今回ご紹介する『魔笛』は、プロのフルート・オカリナ奏者である作者がエッセイ風に書いた裏話の、連作の第4話目。かなり洒脱で、楽しめる。(千両) (小説短編/09.23.2000) |