☆ Kooiker’s History ☆
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Painting Dog-名画の中のコイケル
コイケルはオランダ原産の犬種。
現在のコイケルにかなり似た犬が
Jan Steenの絵の中に見られ
よく17〜19世紀の名画の中に登場します。

Jan Steen(1626-1679)の絵 “The cheerful family”

William the Silent-本の中のコイケル
コイケルは絵画の中だけでなく、本にも登場しています。
歴史家
Pieter Hooftの著書、Dutch Histories-オランダの歴史”の中で
1572年オレンジ公ウィリアムがスペインの奇襲隊に攻撃されかけたとき
テントを引っ掻いて眠っていた彼を起こし、危機一髪で命を助けたと記されています。

Recent History-コイケルの歴史
コイケルがカモ猟のおとり役をするワーキング・ドッグだったという話は
何世紀も前からあります。
20世紀初頭、おとり猟の衰退で、コイケルが見られなくなった時期があります。
が、
AmmerstolMrs.MCS女公爵はコイケルは生き残り、今のブリードになっていった
と言います。
彼女はひと房の毛とコイケルの写真を商人に渡し、田舎でワーキングドッグとして
活躍していた犬を探させました。
こうして、彼女は現在のコイケルの先祖とみられている
Frieslandのメス犬Tommy
手に入れました。
初めての子犬は1942年に生まれました。
Tommyの孫娘、Calienke Van Walhallaの孫、Nicoが初めてプレ・レジスターに
認められたKooikerhondjeです。


先祖のトミー

Recognition-コイケル・ブリードの承認
コイケル・ブリードの承認は、1958、1959と1961年に行われた
Dutch Kennelclub
主催の審査会においてでした。
プレ審査は1966年の6月18日に行われ、そのすぐ後に飼主が自分のコイケルを
プレ・レジスターすることが可能となりました。
承認のために1967年から1970年にかけて、何回か審査会が催され
1971年12月20日に
Dutch Kennelclubによってオフィシャルな決定がなされ
この時点で今のコイケル・ブリードのスタンダードが確定しました。

(Translated by Yukie Tanizaki)



公爵と彼女の2頭のコイケル