プロフィール
昭和18年2月22日 静岡県生まれ。

高校卒業後、東京へ。
休日に南関東公営競馬場{大井、川崎、浦和、船橋}へ通うことが最大の楽しみだった。
昭和39年、シンザンの登場で中央競馬にも興味を持つがメインは公営競馬。

自分なりに馬装具、馬体重、オッズ、騎手や厩舎の当日の流れ等で総合判断することが自然に身につき、公営競馬なら勝てるようになっていった。
本命の馬に乗った騎手が向こう正面で手綱を引っ張ったり、わざと馬群の中に入れて連対を外す場面を見ても驚かなくなり、八百長とは違う何かを感じる。

数年後、公営競馬専門で馬券生活をスタート。
もちろん波はあったが、自分の人生で一番裕福な時代を過ごすことができた。
昭和53年、5月28日、サクラショウリが優勝のダービーの日に合わせて結婚式。
三人の娘に恵まれ、生まれた故郷に家を買い、新幹線で毎日競馬場へ出勤。
順風満帆だった生活を守ろうと日夜、予想方法の研究に拍車をかけすぎて体をこわしてしまった。
精神的な不安定と不規則な生活が原因のバセドウシ病で、直るのに最低二年もかかる厄介な病気。
基本的なオペレートが変わらないことを確認し、週二日の中央競馬に切り替え、体を休ませるよう専念することにした。
この頃、帰りの電車で読むために馬券本を買うのに立川のアヲキ書店に立ち寄り、店の店長や店員と競馬の話しから親しくなって、平成3年、本屋の主人が、競馬狂いの元教師がいるので会ってもらえないかと紹介されたのが、弟子の第一号、山口君である。
翌年、店長の薦めと山口君の応援で馬券本作家としてデビュー。
全部で8冊の単行本を出版させていただいた。
平成6年にJRA_VAN対応のソフト{競馬コーチ屋}を発売。

日本発の裏読み用ソフトとして、一部のマニアには喜んでもらえたのだが、平成12年にJRA_VANがインターネットに移行したため発売中止。

現在は東京の事務所を引き上げ、地元に戻り、執筆活動は月刊誌の競馬ゴールドに投稿していますが、馬券本はもう書かないでしょう。

今回、ホームページを立ち上げた目的は、40年間の裏読み予想で体験したノウハウの基本を公開しながら、賛同者には会員になって頂き、純粋に馬券で勝つことを目的の仲間作りをしたいのです。
見かけと気持ちは万年青年のつもりだが、眼と脳味噌が、確実に衰えたことを感じる今、伝えるべき物は全て伝え、新たにコンピュータを使った予想法の実現を急ぎたいのだ。

私の頭の中にあるノウハウをソフト化してくれるプログラマーや、追跡したい数十のデータ調べに参加してくれる仲間に出会いたい。心から願っているのです。



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