予想スタンス
「お兄ちゃん、競馬はデキレースなんだから、新聞だけ見たって当たらねーよ。」
40年前の公営競馬で知り合った老人の言葉。
今ならオペレートされている、のカッコイイ表現になるけれど、具体的に説明できる人が少ないのは40年経っても変わらないようだ。


自分でもあきれるほど、サイン、裏ヨミに関することは何でもやってきた。
過去に8冊の馬券本を出した中にアレコレ書いているので紹介しよう。

馬券 [一発必中の極意]
当日の騎手、厩舎のゲートと枠、並び等をチェックし、強力ラインを追いかけろ。
当日の一回乗りの騎手にも役目があるので注意。
オッズサインについて。前日の前売り最終オッズの見方を公開。

競馬 [裏ヨミで馬券を取る]
出走取り消し。発走除外。ゾロ目決着。審議と降着。同着等のサインについて。
メインレースを予想するなら前日メインの出馬表を見ろ。
メインの前後レースを含め、表番や裏番で同じゲート位置に入った騎手は注意。
競馬場の呼び出し、BGM、ゲストもサイン。

競馬 [裏ヨミ覇王]
賞金、馬体重、着順の数字のサイン解読。
東西のメインや公営も関連ありと思え。
ビリ馬とブービー馬もサインとして使う。

池島式 [一発必中の極意]
特別レースにはラッキーゲートがそれぞれ存在しているので、過去の決まり手をチェックせよ。
障害レースの結果はメインに連動することが多いので注目。
当日の特別三レースで出走頭数が全て異なる時は、連対共通番があると思え。
当日のレースで、一着と二着に挟まれる決着があったら、メインに向けたアピール。
メインの前に万馬券の決着があったら、これもメイン向けのアピール。

競馬コーチ屋 1。[出馬表の不思議]
JRA_VANのデータを変換するソフト、コーチ屋についての解説書。
騎手、厩舎、種牡馬の当日配置や並び。一回乗りの騎手も人目で分かり、その他に総賞金と前走馬体重の循環ゲート一致等のデータをどのように活用すべきかを解説。
{現在 ソフト、コーチ屋は発売中止}

競馬コーチ屋 2。[負けない競馬]
自分を含め、馬券生活者のほとんどが、単複馬券を中心にしている。
理由はヒモ抜けの怖さをイヤと言うほど体験しているからだ。
もう一つの理由は、確信がある軸馬を見つける為に精魂を使い果たすので、相手選びにまで手が回らないし、冒険は厳禁。
馬券で楽しみたいのか、本当に勝ちたいのかケジメが必要。

お楽しみ馬券でも、当日の押しがある一人の騎手を追いかける方法等のパターン作りをしよう。

競馬コーチ屋 3。[10万馬券の謎を解く]
共通の条件を持ったレースや、姿は見えなくても赤い糸で結ばれたレース同士が、幾つかの馬連で連結されている。
このような兄弟レースを探し出し、予想の目安にするリンク理論の紹介。
番組の変革に合わせ兄弟レースも動くことがあることを忘れずに。

競馬コーチ屋 4。[ハンデ戦を狙え]
ハンデ戦のレースを一年分掲載し、検証結果を紹介。
別定戦の重量とハンデ戦で背負う重量の差を全馬チェックすることで、そのレースの基本構造が見えることを実証。
仲間の一番多いハンデ馬から一頭、連対馬が出る確立は高い。
ハンデ戦のレースは、基本パターンさえ覚えれば推理が楽しくなります。

この他にもイッパイあるので書ききれません。
要は、何でも有りが予想のスタンスです。
でも、実際に普段の予想で最優先するのは、そのレースに関係が深い連動と出馬表配置の二大要素です。



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