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日常生活カントリー “Daihanjyo Jug Band”
「日経おとなのバンド大賞」に出場いたしました(10/19) 大阪エリアは150組の中から15組が出場 11/30の東京での決勝大会の出場を目指し張り切って演奏してきました 普段通りの実力発揮 つまり納得いかない部分も普段通り 本番前の僅かな時間に近くの「たよし」でメンバー全員が生ビール2本づつ 演奏しながらのMC ばらばらの衣装 本当に普段通りの実力(行動パターン)でした
審査員さんが出場バンド一組づつに対して細かくコメント 思わず「やば〜 マジなコンテストやんけ〜」とメンバー全員思ってしまいました 我がバンドを評して“日常生活カントリー”と名付けて頂きました 今回の課題はリズム! ドラム無しではキツイ“Daihanjyo Jug Band”でした PAもプロ 熱気がある楽しいイベントでした オスカーやグラミーの様に 客席に各バンドが並びグランプリの発表を固唾を呑んで待つ という経験も 楽しいものでした
演目は
「寝ない子サウンド」 6箇所の予選から6バンド さらに全予選終了後に全予選会の中からプラス4バンドが追加召集されて決勝出場とのこと 未練たらしく「11/30は東京!」とスケジュール帳はそのままにしている次第であります
結果は東京へは行きませんでしたが
LS EHAGAKI #170 ≪NATURAL RHYTHM≫ 2008.1.1
あけましておめでとうございます
2008年 今年のテーマは“NATURAL RHYTHM”です
“NATURAL RHYTHM”このタイトルは1955年に録音された2枚のアルバム フレディー・グリーンの“MR.RHYTHM”とアル・コーンの“THE NATURAL SEVEN”を一枚のCDとして再発売された時のタイトルです この2枚のアルバムはほぼ同じメンバーで録音されたもの このスイング感を支えているのがリズムギターのフレディー・グリーンです
カウント・ベイシー・オーケストラのスイングするリズムを支え続けてきたフレディー・グリーンを知ったのは 子供の頃 親父がこの“MR.RHYTHM”のLPレコードを持っていて聞かせてくれたからです カウント・ベイシー楽団のリズム隊が“オール・アメリカン・リズム・セクション”と呼ばれていることを教えてもらい カッコイイと思いました
オール何々 ザ・何々という言い回しは その世界ではトップの人に与えられる称号であることは 教えられなくともイメージできるものです
the "All-American Rhythm Section" Freddie Green on rhythm guitar with Count Basie on piano, Jo Jones on drums, and Walter Page on bass.
バンドにおけるリズム・ギターについてフレディー・グリーンはこう語っています
I don't try to play those big concert chords.
I play just a couple of notes,sometimes just one,
but it sets the sound of the chord.
When you try to play those big chords,
it can make the whole band drag. -Freddie Green
俺は6弦とも使ったコードは弾かないね 俺は2つか3つの音 時には1音だけで演奏するよ
そこに大事な音があり (バンドに必要な)コードになってるんだ あんたが全部の弦を弾いたら バンドは引きずられっちまうだろうよ
--フレディー・グリーン (雰囲気訳:橋長)
同じくスイングするギタリストのベッキー・ピザレリは
The minute you start hitting six strings at one time, the band stops.
-Bucky Pizzarelli (雰囲気訳:橋長)
あんたが6弦全部を一気に掻き鳴らした途端 バンドはストップしちまうよ
--ベッキー・ピザレリ
これは最近手に入れたギターの教則本“Rhythm Guitar the Ranger Doug Way”の中で引用されていました
(英語版) どういうことかと言うと
リズム・ギターは リズムを刻むと同時に和音を出します 和音によって曲の表情を創っていく訳です ギターは6本の弦があります つまり同時に6種類の音を出すことが可能なのです たとえば基本的なGのコードは G(ソ)の音がオクターブ違いで3つ D(レ)の音は2つ弾くことになります(他はB1つ 又はD1つとB2つ) これは ソロでのパーフォーマンスではギターという楽器の特性を活かした演奏となります しかしバンドの中 つまり他の楽器とのアンサンブルを考えた場合は邪魔をする場合がある ということです ソロをとっているプレイヤーにとって不必要な和音を省略することによってソロプレイを際立たせるということのようです
違う楽器との共演 それぞれが目一杯に音を出したら? 考えれば解ることなのですが ついついやってしまっている訳であります
他のプレイヤーにベストの音を出してもらう バンド全体としてのサウンドオーディエンスにはどう聞こえているか・・・
2002年から始めている大坂城慰問楽団“Daihanjyo Jug Band”の 次のステップに進む為の大きなテーマであります と同時にビジネスにも 生活にもあてはまることであります
会社をオーケストラに例えると私などはリズムセクションにあたるはずです 最前線で営業している社員はソロ・プレイヤー 彼らの進むべき方向を示しつつ 体を揺さぶる様なウキウキ出来る和音とリズムを刻む それも決して邪魔することのない厳選された最小の音で
“NATURAL RHYTHM”
ライフステージ楽団全員でのセッションは 今年も続いて行きます 良かったら掛け声を 悪かったらブーイングして下さい 自然体で心地よいパーフォーマンスを目指してまいりますのでご贔屓に
LS HAGAKI Vol.54 ≪意識or無意識≫2004.5.12
私はよく社員に「指示がない時 何をするかが問題だぞ」と言います
“無意識で出来てるコト”“意識しないと出来ないコト”
それを支えているのは“志”ではないか と
ジャズでのピアノトリオを思い浮かべて下さい(HAGAKI LIVE !)
スタンダード曲です まず良く知られたテーマのメロディーをピアノが
奏でます 何回かくりかえされ よく聴くと徐々にメロディーが変化し
アクセントも変わっています ドラムとベースは安定したリズムを刻み
ます そして印象深いドラムの一撃が加わると ピアノの一人旅が始ま
ります ドラムとベースは押さえ気味になり聴衆と同じ視線でピアノの
アドリブを楽しみます ピアノは与えられたコード進行の中でオリジナ
ルな音を紡いでいきます 沈んだり 泣いたり 笑ったり イライラし
たりを表現し 気がつけば元のメロディーも顔を出しています 再びド
ラムの一撃でピアニストは 軽く会釈し 歓声と拍手がおこります
歓声がさめるとすでにベースソロが始まっています あくまでリズムキ
ープしながら歓声が静まったことを確認すると主張がはじまります
気がつけばピアノはリズムを刻んでいません 低く野太いベースの音に
注目が集まります “受けるフレーズ”を熟知したベーシストは 表情
豊かに別世界への旅に出ます すでにドラムもわずかにリズムを刻みな
がらタオルで汗を拭っています 観客から声があがります ベースソロ
はハイライトを迎え聴衆はクライマックスを知ります しかし予想は裏
切られ延々とソロが続きます 「もう終われ」と言うかの様にピアノと
ドラムがアクセントをつけリズムを創ります 満足顔のベーシストもそ
れに呼吸をあわせるとドラムの出番です 短いソロのあとそれに答える
様にピアノが語り再びドラムが叫ぶ この応酬が繰り返され聴衆の興奮
も極限に達します そのテンションのままピアノがテーマを奏で聴衆は
何の曲だったかを思い出します もう一度テーマが繰り返され演奏は幕
を閉じます
大半がアドリブでの演奏です 大変な練習量により“意識したコト”を
音に表現し 感性により“意識していないコト”をも表現します
他人に感動を与える為には“志”+“トレーニング〜行動”なのかな と
#033 ≪マニアにはたまらん!≫ 2003.3.3
『Martin Guitar』
Daihanjyo Jug Bandでボーカルとギターを担当している Kanpai Simizu 氏
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とあるギターマニアのサイトに投稿しました。
内容は憧れのマーティンギターを買ったときの話です。
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『若い頃、手の届かない存在であったMartin Guitar…、数十年を経てその
憧れのギターを手にしたある日、高まる鼓動とともに思いは時空を越え、
あの頃の夢や理想が蘇ってきた・・』まさに今の私の心境ですねぇ・・。
あらかじめカタログで選んでおいた000-16GTと00-15を楽器屋さんで弾かせ
てもらいました。00-15の「芳醇なるマホガニーサウンド」というコピーが
頭から離れなかった私は、ハッキリ前に出る000-16GTの音に比べてコモッ
た感じのする00-15の音が何とも納得できず、
「こりゃ弦や、弦のせいや。」
「また来ますから張り替えておいて下さいよ!」
と若い店員さんにお願いして帰りました。
幾日かしてから、しっかりお金を胸にしまって再度出かけました。
両方のギターとも新品の弦に張り替えられており、00-15は前より明るく
ハッキリした音になりましたが、やっぱり000-16GTの前に出る音には負け
ます。
「トップがスプルースですから、音の抜けがいいんでしょう・・」
と若い店員さんが解説してくれます。
「う〜ん・・芳醇とは軽快とちゃうんや・・」
私は、“00-15を買おうと決めている自分”に言い聞かせました。
よせばいいのに「ついでに弾いてみますか?」と若い店員さんが持ってき
たのはD-28。嫌な予感がしましたが折角やし・・と弾いたら予感が的中。
2つの音で悩んでいる自分をあざ笑うかの様な豪快なイイ音でした。
「ほとんど家で弾くんやから、あんまりウルサく無いのにしてね」
という嫁の声が頭をよぎります。
「そやそや、99%以上家で弾くんやから・・」
と、予定通り00-15を購入しました。
結果は、00ボディの持ちやすさと、爪弾いても、べっ甲ピックで弾いても
それなりに気持ちよく鳴ってくれて満足しています。結局ケースに入れて
神棚に飾っておくD-28じゃ無かったのが良かったんですかねぇ。
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・・と以上ですが、
D-28が欲しかった負け惜しみが読み手のマニアには伝わったでしょうか?
ちなみに00-15は979ドル、D-28は2469ドルです。
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以上 Kanpai Simizu 氏のネタでした
ちなみに彼はいまだに“べっ甲ピック”にこだわりワシントン条約に
?しつづけております
『父と子の会話その7』
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〜2002年夏頃〜
息子(小6):「会社の人でペプシ飲む人もおるやろ」
親父(つまり私):「そらいてるやろな」
息子(小6):「その中で“スターウォーズ”に興味のない人もおるやろなぁ」
親父(つまり私):「まぁ いるやろな」
息子(小6):「普段コカコーラ飲んでる人でも たまにはペプシでもええやんなぁ」
親父(つまり私):「まぁ〜な〜」
息子(小6):「できたら袋に入ったまま くれへんかなぁ」
親父(つまり私):「おまえ どんなけずうずうしいねん」
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ということで我が家の“マニア”はいまだにペプシのおまけをその手の
お店で小遣いをためてはせっせと買っております(金200円也)
ネットオークションでは結構な値段がついている(息子談)らしいです
“Star Warsのおまけ”の話でした
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