| 温泉分析表別表 |
| 1:源泉名 |
T-34 |
| 2:源泉所在地 |
湯沢氏高松字大日台67 |
| 3:温泉分析申請者 |
株式会社宮原産業(敬称略) |
| 4:泉質 |
単純硫黄泉(硫化水素系)
(旧泉質名:単純硫化水素泉) |
5:療養成分の泉質に基づく禁忌症
適応症は次の通りである |
浴用の禁忌症:
皮膚・粘膜の過敏な人(特に光線過敏症の人)
高齢者の皮膚乾燥症
浴用の適応症:
高血圧症・動脈硬化症・慢性婦人病・きりきず・糖尿病
飲用の禁忌症: 下痢の時
飲用の適応症: 糖尿病・痛風・便秘 |
| 温泉の一般的禁忌症 |
急性疾患、(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期) |
| 療養泉の一般的適応症 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 |
浴用・飲用の一般的注意事項
|
(1)浴用上の注意
ア.温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。
その後1日当り2回ないし、3回までとすること。
イ.温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
ウ.温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が
現れることがある、「湯あたり」の間は入浴回数を減らし又は入浴を中止し、
湯当りの症状回復を待つこと。
エ.以上のほか入浴には次の諸点に付いて注意すること。
(ア)入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし慣れるに
したがって延長してもよい。
(イ)入浴中は運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
(ウ)入浴後は身体に付着した温泉成分を拭き取るのがよい)。
(エ)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
(オ)次の疾患については原則として高温浴(12度C以上)を禁忌とする。
イ.高度の動脈硬化症 ロ.高血圧症 ハ.心臓病
(カ)熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので充分注意をする、
(キ)食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。
(ク)飲酒しての入浴は特に注意する。
(2)飲用上の注意事項
ア.飲泉療養に際しては、温泉について専門的知識を有する医師の指導を受けることが望ましいこと。
イ.温泉飲用の1回の量は一般に100mlないし200ml程度とし、その1日の量は
おおむね200mlないし100mlまでとすること。
ウ.強塩泉、酸性泉、合アルミニウム泉及び鉄泉はその濃度によって減量し又は希釈して飲用すること。
エ.以上のほか、飲用については次の諸点について注意すること。
(ア)一般には、食前30分ないし1時間がよい。
(イ)含鉄泉、放射能泉およびヒ素又はヨウ素を含有する温泉は、食後に飲用する。
含鉄飲用直後には、茶・コーヒーなどを飲まない。
(ウ)夕食後から就寝前の飲用はなるべく避けることが望ましい。 |
| 遊離成分 |
| 1:非解離成分 |
| 成分 |
ミリグラム(r) |
ミリモル(m mol) |
| メタケイ酸(H2SiO3) |
169.3 |
2.17 |
| メタホウ酸(HBO2) |
<0.1 |
- |
| メタ亜ヒ酸(HAsO2) |
<0.1 |
- |
| 非解離成分 計 |
169.3 |
2.17 |
|
| 2:溶存ガス成分 |
| 成分 |
ミリグラム(r) |
ミリモル(m mol) |
| 遊離二酸化炭素(遊離炭酸) (CO2) |
40.1 |
0.91 |
| 遊離硫化水素 (H2S) |
3.6 |
0.11 |
| 溶存ガス成分 計 |
43.7 |
1.02 |
| 溶存物質(陽イオン・陰イオン・非解離成分) |
290.7r/s |
| 溶存ガス成分 |
43.7r/s |
| 成分総計 |
334.4r/s |
| その他微量成分(1kg中) |
| 鉛 イオン(Pb2+) |
<0.05r |
| カドミウム イオン(Cd2+) |
<0.005r |
| 総銀(Hg) |
<0.005r |
| 総ヒ素(As) |
0.02r |
|
| 泉質 |
単純硫黄泉(硫化水素系)
(旧泉質名:単純硫化水素泉) |