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弥生会計 進藤幸次郎税理士事務所
 



基本情報登録

(1)

「環境設定ウィザード」

 環境設定の内容は、後から変更できるので画面に従って操作します
サーチキー 入力時に検索するためのキーです。
キーセット1 ローマ字 使いやすいものを選択します。キーセット1のローマ字が使いやすいと思われます。
キーセット2 カタカナ
キーセット3 数字(科目コード)
項目移動 はい 「ENTER」キーを押したら、次の項目に移動するか、しないかの設定。「はい」のままで、次へ。
いいえ
画面レイアウト インテュイット 伝票形式を選択。「インテュイット形式」のままで、次へ
コクヨ形式
仕訳登録確認 はい 現金出納帳など帳簿画面で取引を入力するときに、登録の確認メッセージを表示するかどうかの設定です。
「いいえ」のままで次へ
いいえ
 「環境設定」を呼び出すには、クイックナビゲータの [事業所データ] タブから [環境設定] をクリックします。
    

(2)

「データ新規作成ウィザート」

業種の選択−後からは変更できないので注意すること。
新規作成データの種類を次から選択する
個人 法人
一般:農業:不動産 一般:農業
 
基本情報の設定
(1) 個人の方
@ 事業所名称 屋号を使っている人は屋号、ない人は名前を入力します。
青色決算書に表示されます。
A 会計年度 会計年度は訂正できませんので、必ず確認すること。
B 科目オプション 製造原価報告書の作成の有無 変更できないので十分注意のこと
不動産損益の有無 事業所得と不動産所得がある人は「はい」、事業所得だけの人は「いいえ」を選択します。変更できないので十分注意のこと。
C バインダ運用例 バインダは、よく使う取引や適用を登録しておき、入力処理を助ける機能で、「仕訳バインダ、伝票バインダ、適用バインダ」があります。ここでは「はい」を選択し、後から、会社独自のバインダをつくる方が使いやすいです。
D 電子帳簿保存 「いいえ」を選択する。変更する場合は翌年度の繰越処理時に行います。
E データの保管場所 会計データファイルの保存場所を指定します。
パソコンに慣れていない場合、ここでは、表示されている状態で「次へ」を選択す方がいいと思われます。
F データの再確認 登録した内容の確認画面
業種:会計年度:製造原価報告書の作成に注意をすること。
  
(2) 法人の方
@ 事業所名称・決算期 法人名と決算期を入力します。
A 会計期間 事業年度は訂正できませんので、必ず確認すること。
B 科目オプション 製造原価報告書の作成の有無 変更できないので十分注意のこと
C バインダ運用例 バインダは、よく使う取引や適用を登録しておき、入力処理を助ける機能で、「仕訳バインダ、伝票バインダ、適用バインダ」があります。ここでは「はい」を選択し、後から、会社独自のバインダをつくる方が使いやすいです。
D 電子帳簿保存 「いいえ」を選択する。変更する場合は翌年度の繰越処理時にできるが、取りやめることができないので慎重に処理すること。
E データの保管場所 会計データファイルの保存場所を指定します。
パソコンに慣れていない場合、ここでは、表示されている状態で「次へ」を選択す方がいいと思われます。
E データの再確認 登録した内容の確認画面
業種:会計年度:製造原価の作成に注意をすること。
  
「基本情報設定」を呼び出し、内容を確認する場合
クイックナビゲータの [事業所データ] タブから [事業所] をクリックします。
   

(3)

消費税の設定

1 消費税設定
業者区分 免税 2期前の課税売上高が3000万円(1000万円)以下の場合は免税業者を選択。
課税 2期前の課税売上高が3000万円(1000万円)超の場合は課税業者を選択。
課税方式 本則課税 仕入税額控除方式 個別対応 通常は個別対応を選択します。
比例配分
簡易課税 初期表示売上事業区分 第一種事業 卸売業 主たる事業種目で判定します。
第二種事業 小売業
第三種事業 製造・建設・農業等
第四種事業 その他の事業(飲食等)
第五種事業 不動産・サービス業等
経理処理方式 税抜 消費税抜きで処理する方法。消費税をもらった時は仮受消費税、支払った時は仮払消費税として処理します。
税込 消費税込みで処理する方法。
消費税端数処理 1円未満の端数処理について(切り捨て、切り上げ、四捨五入)の中から選択します。
「売上」、「仕入・棚卸資産」、「経費」、「固定・繰延資産」ごとに設定します。
初期設定は「切り捨て」となっており、このままでよいと思われます。
 
2 「消費税設定」を呼び出し、内容を確認するには
   クイックナビゲータの [導入] タブから [消費税設定] をクリックします。
   

(4)

環境設定−共通設定

@ サーチキーセット サーチキーは「勘定科目」「補助科目」「部門」「仕訳バインダー」「伝票バインダー」「適用バインダー」に設定することができます。
ローマ字が使いやすいと思われます。
A フォントサイズの変更 画面表示に使用するフォントの種類とサイズを設定します。フォントは自由に変更できます。初期値は「MSpゴシック9」
B バックアップファイルの作成 初期値は「5」であるが、多すぎるので、復元できることを目安に少なく設定したほうがよいと思われます。
   

(5)

環境設定−帳簿・伝票入力設定

「環境設定ウィザード」の変更は、この画面で処理します。
仕訳日記帳と伝票のレイアウトにコクヨ形式を選択する場合や、「ENTER」 キーを項目移動キーとして使う場合などです。
   
ポイント1 業種の選択は後から変更できません。法人と個人、一般と農業では様式も勘定科目も異なります。
ポイント2 会計期間、年度は変更できません。「年」には気をつけること。
ポイント3 製造原価報告書は後から追加できません。年度繰越の際にも作ることができません。
ポイント4 事業所名称と決算期(第○期)は変更できます。会計期間は変更できません。
パイント5 消費税の設定はや、サーチキーはいつでも変更できます。
 

科目(勘定科目、補助科目、部門)登録

(1)

勘定科目

1 勘定科目の新規登録
@ クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
メニューバーからの場合は、「リスト」「科目リスト」
A 科目区分または科目区分内の勘定科目を選択し、下部にある「勘定」ボタンをクリックします。
B 「勘定科目新規作成」の画面が表示されます。
名称

勘定科目の名称を全角7文字以内で入力します。画面表示や帳票を印刷する際に使用します。

サーチキー 半角8文字以内
貸借区分 画面通り
税区分 消費税区分
税計算区分 外税:内税:別記
メモ 全角100文字以内のメモの入力ができます。
 
C 設定終了−[OK]をクリックします。
D 新規科目登録時の注意点
消費税設定 税区分・税計算区分の設定を正確にする。
資金繰り 資金繰り項目の設定→「エクステンション」「資金繰り」「資金繰り項目設定」
科目の並べ替え 科目のアイコンをドラッグアンドドロップし並び替えます。残高試算表などに影響
 
2 勘定科目の修正
@ クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
A 修正する科目を選択し、下部にある「修正」ボタンをクリックします。
B 「勘定科目修正」画面表示−修正する項目に直接入力し修正します。
 (消費税の税区分は正確に)
C 修正が終了−[OK]をクリックします。
 
3 勘定科目の削除
@ クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
A 削除する科目を選択し、下部にある「削除」ボタンをクリックします。
B 削除確認メッセージ−[はい]をクリックします。
C 削除できない科目
  1. 補助科目が設定されている勘定科目
  2. 当期に使用されている科目
  3. 仮受消費税:仮払消費税:前期繰越損益:事業主借:事業主貸;元入金
D 必要のない科目は、できるだけ削除する方が使いやすくなります。
 

(2)

補助科目

1 補助科目の新規登録
@ クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
A 補助科目を登録する勘定科目または科目区分内の補助科目を選択し、下部にある「補助」ボタンをクリックします。
B 「補助科目新規作成」の画面が表示されます。
名称 補助科目の名称を全角7文字以内で入力します。画面表示や帳票印刷に使用します。
サーチキー 半角8文字以内
税区分・税計算区分 消費税区分
メモ 全角100文字以内のメモの入力ができます。
C 設定終了−[OK]をクリックします。
D 勘定科目と同じ操作で並べ替えることができます。
 
2 補助科目の修正
@ クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
A 修正する科目を選択し、下部にある「修正」ボタンをクリックします。
B 「補助科目修正」画面表示−修正する項目に直接入力し修正します。処理する際、消費税の税区分は正確に!
C 修正が終了[OK]をクリックします。
 
3 補助科目の削除
@ クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
A 削除する科目を選択し、下部にある「削除」ボタンをクリックします。
B 削除確認メッセージ[はい]をクリックします。
 

(3)

科目ごとの残高の入力

1 導入時期が会計期間の最初か途中か
期首から導入する場合 期中で導入する場合
前期末の決算書等から残高を入力 @ 期中の取引をすべて入力する方法
A 期中の取引を月毎の合算で処理する方法
B 期中の取引を一括合算で処理する方法
 
2 残高の登録順序
補助科目がない場合 補助科目を設定した場合
すぐに勘定科目の残高登録をします。 先に補助科目残高→部門残高→勘定科目残高という順序に登録していきます。
 
3 残高登録
補助科目がない場合 補助科目を設定した場合
クイックナビゲータ「導入」「勘定科目残高編集」をクリック クイックナビゲータ「導入」「補助科目残高編集」をクリック
「月度」欄で前繰をクリックし、各勘定科目の「前期繰越金額」を入力します。 「勘定科目」欄で補助科目が登録されている勘定科目を選択し、「月度」欄で前繰をクリックし、各補助科目の「前期繰越金額」を入力します。
クイックナビゲータ−「導入」「勘定科目残高編集」をクリック
「月度」欄で前繰をクリックし、各勘定科目の「前期繰越金額」を入力します。
 

(4)

部門の管理と残高入力

部門の新規登録
@ クイックナビゲータ−「導入」「部門設定」をクリック
A 「全社」をクリックし、下部にある「新規」ボタンをクリックします。
B 「部門新規登録」の画面が表示される
名称

部門の名称を全角7文字以内で入力します。

サーチキー 半角8文字以内
メモ 全角100文字以内のメモの入力ができます。
C 設定終了−[OK]をクリックします。
 
2 部門の修正
@ クイックナビゲータ−「導入」「部門設定」をクリック
A 修正する部門を選択し、下部にある「修正」ボタンをクリックします。
B 「部門修正」画面表示−修正する項目に直接入力し修正します。
C 修正が終了[OK]をクリックします。
 
3 部門の削除
@ クイックナビゲータ−「導入」「部門設定」をクリック
A 削除する部門を選択し、下部にある「削除」ボタンをクリックします。
B 削除確認メッセージ−[はい]をクリックします。
C 削除できない部門
  1. 下位部門を登録している部門
  2. 当期に使用されている部門
  3. 「全社」
4 部門の残高登録
@ 部門管理が損益計算だけの場合は、残高を入力する必要はありません。
A 部門ごとの残高の入力方法は、補助科目残高登録とほとんど同じです。
 
ポイント1 勘定科目の見直しを行い、新規登録、修正を行います。、
ポイント2 @
勘定科目の新規登録、修正は、クイックナビゲータ−「導入」「科目設定」をクリック
A 該当する科目区分等を選択し、「科目」「修正」ボタンをクリックし、処理をします。
ポイント3 新規登録する場合、消費税区分を正確に行います。
ポイント4 必要のない科目は、できるだけ削除する方が使いやすくなります。
パイント5 残高登録は、補助科目の残高を先に登録し、次いで勘定科目残高を登録します。

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