ゲストをお見送り 今日はありがとうございました

式は自分たちのために、披露宴はゲストのために

とは、母から言われた言葉です。「なるほどな〜」って思いました。
ここではゲストの視点に立って、「こういう心づかいをされるとうれしいな」 と思えるようなTipsを集めてみました。
私たちが実践したもの、後で気がついたもの、 いろいろですがこれからの花嫁さんたちの参考になれば幸いです☆

パーティのスタイルを伝える

今では大分浸透してきたかのように思われるレストランウェディング。
でも地方や親の年代の方などは、レストランという場所柄、 カジュアルなパーティなの?ご祝儀はどうすればいいの? と悩まれる方もいらっしゃるようです。
レストランでも着席コース料理、 引き出物つきといったいわゆる一般的な披露宴を予定しているなら 「場所はレストランだけど、ホテルや専門式場でするような内容と一緒の形式」 であることをさりげなくゲストにお伝えしておくといいかと思います。
もちろん会費制の場合は、その旨招待状に書きますのでわかりやすいですね。

ドレスコードについて

特に女性は、披露宴に呼ばれたときの服装は何回呼ばれても気を使うものです。
私たちは招待状を出した後で、 友人には補足としてドレスコードについて以下のように具体的にお伝えしました。

  • 男性はジャケット着用
  • 女性はワンピースやアンサンブルなどでOK
  • 参考までに、両家の母親は洋装、妹は訪問着、祖母はパンツスーツで出席
  • レストランで控え室が小さいため、できるだけ着てきて来れるような服で。
    きものも歓迎だが、場所がないので着付けしてきていただきたい
  • 屋外で写真を取る時間があるため、防寒用にショールなどあればなおいいと思う
特に、寒い時期のガーデンパーティや立食パーティなどを予定している場合は、 そういうイベントによって着ていく服も変わってくると思いますので、
その旨を事前に伝えておいたほうがいいでしょう。
**役に立つドレスコードのサイト**
このサイトを見て、私たちが目指していたのは「ダークスーツ」だったのか、 とわかりました。日本人にはあまりなじみのないドレスコードのことが、 詳しく書かれています。

交通費・宿泊代について

遠方のゲストにお出しするお車代ですが、やり方としてはいろいろ考えられると思います。

  1. ゲストの交通費・宿泊費は全額負担(新郎新婦で手配)
  2. ゲストの交通費は半額あるいは一部負担、宿泊費は全額負担(新郎新婦で手配)
  3. ゲストの交通費・宿泊費はゲスト負担
まず、会費制なら基本的には交通費・宿泊費は必要ないのではないかと思います。 (その代わりご祝儀は不要ということで)
招待制の場合ですが、悩みますよね〜。
新郎新婦の懐に余裕があるなら、もちろん1.が一番いいのですが、 遠方のゲストが多かったりすると結構な負担になります。
私たちは2.を選択しました。(結果的には宿泊費はゲストから辞退されたのですが)
もう少し気遣いをするなら、事前に「全額は出せないけど、それでもよければぜひ来てほしい」 と打診することでしょうか。
ま、仲のよい友達ならお互い様ということもありますが、 そういう気遣いのできる人は素敵だな、と思います。
3.の場合は海外挙式でゲストを招待する時によくあるパターンですよね。
この場合は、国内・海外挙式にかかわらず事前に相手に打診しておくべきだと思います。
一番大切なことは、2.にしろ3.にしろ、ゲストに対する誠意を忘れないことです。

ただし、主賓や仲人、媒酌人は別です。
私はマナーの専門家ではないので詳しくは話せませんが、 このような方々には相応の礼を尽くすべきでしょう。

心づけについて

当日は新郎新婦のために、実にたくさんの人達が動いてくれます。
その方に「ありがとうございました」の気持ちを込めて、 私たちは心づけを渡しました。
心づけでサービスが変わることはないでしょうし(あったら嫌ですが)、 渡さないという考え方を否定するつもりもありませんが、 私たちは心づけを渡した方が私たち自身の気持ちが楽になると思ったので、 お渡ししました。
ヘアメイクさんには心づけと一緒に引き菓子の金平糖をお渡ししたら、 「式の間おなかがすくのでうれしいですぅ〜」って喜ばれました。
ちなみに、お渡しするタイミングは本来なら式の後なのでしょうが、 式後は片付けでばたばたするので、忘れないように当日の朝渡すのがよいと思います。

最後に・・・感謝の心を忘れずに

お色直しに時間がかかりすぎる(何回もする)、新郎新婦がばたばたして話す時間がほとんどない、 なんていうのはゲストにとって寂しいものです。
私、何のために来たのかな・・・?って思ってしまいますよね。
どんなスタイルの式にしろ、新郎新婦の「今日は私達をお祝いしてくれてありがとうございます」 という気持ちが伝わるようなものにしたいですね。

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