タバコのことみなおしてみませんか?

 タバコをやめられないのは、あなたの意志の弱さではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因です。
 このような喫煙習慣は「ニコチン依存症」といわれ、治療が必要な病気とされています。病気は意志の力だけで治せるものではありません。


 お医者さんと禁煙すれば、あなたに合ったアドバイスを受けられるほか禁煙の治療薬を処方してもらえるので禁煙の成功率が高まります。
 あなたも「お医者さんと禁煙」を始めてみませんか?

当院での治療方法

 これまで治療に使用してきたニコチンパッチ(貼り薬)やニコチンガムは禁煙中に、タバコの代わりにニコチンを補給することでイライラなどのニコチン切れ症状を軽減するものでした。
 しかし、新しい治療方法は、ニコチンを含まない飲み薬を使った禁煙治療で、イライラなどのニコチン切れ症状を軽くするほか、タバコをおいしいと感じにくくします。

吸うときは気配りが大切

                     

 喫煙者が吐き出す白い煙、点火した部分から立ち上がる青い煙。
タバコを吸わない人たちはこの両方の煙を知らず知らずのうちに間
接的に吸うことにより体に害がおよんでいます。
 また、タバコは、衣服や髪、家具、カーテンなどに臭いをつけたり、
火事の心配をしたり、あと始末の心配をしたりと、吸わない人たちに
思わぬ迷惑をかけていることがあります。


タバコの煙には有害成分がたくさん含まれている。

             

 タバコの煙には4000種類以上の化学物質が含まれ、そのうちの
200種類以上は有害物質です。
中でも、タール、ニコチン、一酸化炭素はタバコの3大有害物質と
よばれ、発がん物や発がん促進物質、毒性物質、動脈硬化を促
進させる作用があるといわれています。


       

 これからあなたが実践していく禁煙法は、禁煙したいという あなたと、それを支援する医師やスタッフ、さらに喫煙の辛い 時期を乗り越えやすくする薬の3つからなる新しい治療です。