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社会福祉法人 健光園

十四軒町グループホーム 及び デイサービスセンター

〜まちなかでほっこり過ごせる町家風の施設〜

外観


施設概要

構造:鉄骨造3階建
1階:デイサービスセンター(認知症10名、一般15名)
2階:グループホーム(9名/1unit)
3階:グループホーム(9名/1unit)
延べ床面積:680.4m2


認知症の利用者の方になじみやすいよう、昔ながらの住宅(京町家)のような雰囲気の中で介護を、という建て主と私達のポリシーの共有から計画が始まりました。
本物の材料、昔ながらのデザインとスケール感、広すぎない空間などに配慮して、家のようにくつろいで過ごせる場所をめざしました。利用される方が慣れているものが使い勝手がよいということで、便利だと言われているものに限らず、昔からあるようななじみのある器具を使ったりもしています。
計画中、工事中を通して、建て主・介護の現場スタッフの方からたくさん意見をいただき、より良い建物が出来たと思います。

>>建て主より

1階 デイサービスセンター

玄関風除室

デイサービスの玄関

引戸を開けると、玄関の間があります。

風除室・エレベーターホール

広く取った風除室にはベンチを造りつけています。
送迎やエレベーターを待つときもゆったり。
床はタタキ風に仕上げました。

土間

土間(機能訓練室)

広くて自由度の高い土間は、機能訓練室
として使われています。格子から入る光も
心地よく、ほっとする空間です。
格子ごしに外の気配が感じ取れます。

台所和室

台所

縁側に面してカウンターを設け、
土間側からも利用しやすくしています。

和室(認知症デイルーム)

座ってゆっくり過ごせるようにしました。
足腰の弱い方も、畳の上では、
いざって動くことができます。

>>デイサービス利用者の声

2・3階 グループホーム

台所個室

台所

介護スタッフと入所者が一緒に
調理できるよう、広く取りました。

個室

4帖半の畳と洗面化粧台を設置した板の間。
自由にゆったり過ごせるようになっています。
入口の木製引き戸は各室のデザインを変え、
さらに色違いのステンドグラスをはめ込み、
自分の部屋を分かりやすくしています。

和室

和室(居間・食堂)

障子を開けると大きな樹木があります。
木漏れ日が畳を照らします。
樹の枝が風に揺れて、風景が刻々と変化します。
個室の入口が直接面さないよう、配慮しました。

廊下車いす対応トイレ

廊下

ゆったりした広い廊下で、ソファーなどを置いて
休憩、おしゃべりなどにも使用されています。
廊下に面して個室の小窓があり、ゆるやかに
室と廊下がつながります。

車いす対応トイレ

トイレ入口の引戸は、
なじみのある板戸です。

>>グループホーム利用者の声


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