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今や日本の医療費の総額は30兆円を超え、国民総生産の10%近くになっています。もちろん社会環境、特に高齢化が加速していることが大きな原因ですが、手術と薬剤に象徴される西洋医学が大きな曲がり角を迎えているのも事実です。
そのため将来において、政府機関そのものも医療費を負担することが難しくなり、「自分の健康は、自分で守る」ことを奨励しています。同時に「自分の病気の処方は自分自身で行う」、つまり「自分に適した治療法は自分で選ぶ時代」になっているのです。
今後、私たち自らが「病気予防法」や「未病法」の技術を身につけることはとても有意義であり、健康管理や予防医学の観点からも“最先端”のことなのです。 そこで注目を集めているのが「代替・補完医療」です。その中核を担うのが日本でも認知されつつある気のエネルギーによる“自然療法”であるさまざまな「気のトレーニング」です。
この場合の代替・補完医療の意味は、代替エネルギーという表現が意味するように“環境や人体にクリーン”であることを示唆します。基本的に薬に頼らず、私たちが生まれつき持っている「自然治癒力」を活性化することで、病気の回復や、健康保持を目指すことが共通点なのです。
医学と気功などとの使い方については、西洋医学が、目に見えるものを目に見える手法で治す“修繕医療”である一方、気功などの気の療法は、からだ全体の気の流れや体調を観察し、心身全体に働きかけて癒すものであり、したがって、今後は東西両医療の長所を生かす医療を、うまく使い分けすればよいのです。
それと同時に、私たちも“病院と医師にお任せ”のライフスタイルを脱皮して「治療法は自分で適切に選び、自分の健康は自分で守る」ことに目覚めるべきでしょう。
このような観点から、当研究所は「気のトレーニングを通して、病気予防という観点に立った未病法の確立と、心身鍛錬法」を大きな目標にして研究しています。 |
| 健康スポーツ科学研究所 盛實省二 |
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多くの人が能力を発揮できなくて願望が実現しないと悩むのは、そこに大変な努力や苦労が必要だと思っているからです。ところが昔から心身に“パワー(気)”があふれている人は、そのような努力や苦労をあまり必要とせず、自然に気楽に能力を発揮してきました。
現在でも能力をうまく使い、世の中を悠々と思いのままに生きている人が数多くいますが、彼らは特別な「能力開発法」を学んだわけではありません。彼らが行ってきた「生活習慣」が、たまたま“能力の源であるエネルギーの宿る場”を活性化させることができ、潜在する能力が自然に身についたからなのです。
その能力の源であるエネルギーの宿る場を「エネルギースポット(丹田)」と言います。あなたもすでに、生まれながらにこのエネルギースポットという“潜在する能力の源”を持っているのです。このように、私たちの身体には、潜在する能力の源が生まれつき備わっており、そこを活性化し、開発することによって、誰でもその人本来の能力を開発することができるのです。 |
| 健康スポーツ科学研究所 盛實省二 |
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からだには、外界の環境を受け入れ認知したり、外界の環境に働きかけ対応したりするための場であるエネルギースポットがあり、意識や意念や意志という“機能(働き、作用)”が宿っています。そしてこのエネルギースポットは、エネルギーが集まり集約されるエネルギー場であり、このエネルギー場に宇宙や自然からの生命エネルギーが取り込まれ蓄積されることで、その機能は開花されるのです。
下腹にあるエネルギースポットには、生命力を蓄え生存行動を起こす“意志”のエネルギー場としての機能があります。このエネルギースポットを「下丹田」といいます。
胸のエネルギースポットは、言語や思いやイメージを表現する“意念”のエネルギー場としての機能があります。 このエネルギースポットを「中丹田」といいます。
頭にあるエネルギースポットには、物事の情報や真理を認識する“意識”のエネルギー場としての機能があるのです。 このエネルギースポットを「上丹田」といいます。
各エネルギースポットには、その機能に応じた“すでに存在する能力の源”が備わっています。したがって、そのスポットに生命エネルギーを充填し、活性化し、パワーをアップすればするほど、秘められたさまざまなあなたの能力が花開くのです。
このエネルギースポットを開発しさえすれば、以下のようなさまざまな能力が開花します。
まず「生命力」が向上するので「体力、元気」がつき、“からだ”は健康になり病気をしなくなります。そして「活力、気力」もアップするので“ヤル気”が増え、自分の持つ本当の力を最大限に発揮することができるようになります。また、生命力が身につくと「運気」が向上し、幸運に恵まれる機会も多くなります。どんどんと事態がいい方向に進展し、これまでどうしても出来なかった事がスムーズに達成できるようになります。
また「思いの力」、“心”が強くなり、前向きに物事を考えるようになり、物事が自分の想うがままになり、願ったことが何でもラクラクと実現できるようになるのです。
そして「ひらめきや直観力」が鋭くなり、自分にとって間違いのない確かな情報やメッセージが得られるので、生きる目的や目標がしっかりと定まります。したがって、不安や迷いがなくなり、苦手と思っていたことや不可能と思っていたことが簡単に実現できるようになるのです。
このパワースポットを有効に使わない手はありません。エネルギースポットの能力を有効に使うことができれば、あなたの人生はすばらしいものになるのです。成功は約束されたも同然です。気のフィットネスとは、能力の源であるエネルギーの宿る場である「エネルギースポット」を開発するトレーニングです。ぜひ気のフィットネスでエネルギースポットを開発し豊かな生活を手に入れてください。 |
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21世紀を迎え、地球は環境破壊や自然災害で生態系的に見ても危機の方向に向かっており、また相次ぐ戦争やテロなどで世界は混沌とした時代となっています。そうした中で、人間の心は揺れ動いており、世界全体が根本的に意識改革の方向に向かって動いているようです。だからこそ現代は、スピリチュアルなものが大きくクローズアップされ、魂や霊性、死とか死後の世界、また救いなどと深く関わる課題と本気で向き合わざるを得ない時代に差し掛かっているのです。
このスピリチュアルという言葉は、WHO(世界保健機構)が1998年に健康の定義をこれまでの「心と身体と社会の環境が良好であれば健康である」としていたのを、そこに「スピリチュアルでダイナミックな生存の状態」という要素を加えようとしたのがこの言葉が意識されるようになったきっかけです。
世界的に流行になりつつあるこのスピリチュアルなブームは、混沌とした時代であるからこそ、物質主義の世界に疲れ、心の平安を求める現代人にとって今一番必要とされるのかもしれません。
また「目に見えないもののパワーを信じたい」という人や、信じる信じないは別として「自分の未来や前世に興味を持っている」という人が増えているのが現状です。
ある程度物質的にも満たされているし、健康だしお金もそこそこある。だけどなんかちょっと違う!? 肉体と精神がばらばらで何かがかみ合わない!? と、いうように心の奥底にある違和感を感じている多くの現代人。またそろそろ年齢的にも魂や死や死後の世界、救いなどの課題と本気で向き合わざるを得ない年齢に差し掛かり、このような問題に深く関わり目を向け始めた団塊の世代。
そうした中でスピリチュアルなものの不思議な力を信じ、そのパワーを求めそれを利用しながら生きてみたいと考えている人や、また宗教団体とは距離を置くけれど、伝統文化である宗教儀礼や修業やそれに伴うトレーニングを体験してみたいと考える人が増えているのです。
こうした人たちにとって「気のフィットネス」は、肉体をトレーニングするだけでなく、“気”を通じて深く自分を内観することで自己を見つめなおしたり、こうした魂や霊性や死などというものを理解したり知ることのできる手っ取り早いソフトな「ツール」であり「プチ修行」なのです。
気のトレーニングによって、魂や霊性や死などの意味を知ることができると、逆に「生きることの意味を理解」したり、「生きる世界が本当に豊かに美しく感じられるようになる」のです。すると「死さえも怖くなく」なります。と同時に、死を恐れなければ「病気をちゃんと受け入れることができ」、あまり「病気を恐れずにすむようにもなる」のです。
「気のフィットネス」の理論は、“エネルギースポット”の意味を理解し、それを鍛えることによって、日々の生活がいかに素晴らしいものに変わっていくかを理解するための「生きがい論」であり「生き方の達人論」でもあるのです。 |
| 健康スポーツ科学研究所 盛實省二 |
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「人間の構成要素」を十分に知ることは、“気の鍛錬”というスピリチュアルな
トレーニングをする上で、とても大切なことなのです。 |
現代、地球環境や自然環境、社会環境などが大きく揺れ動き、私たちはかつてない急激な意識の変化を経験し、我々人間の意識は、因果の法則、陰陽の法則、そして正負の法則などにより、大きく2つの意識に分かれているようにも思います。つまり、良くも悪くも意識レベルの格差が起こっているのです。
そのような中、世界的規模ですごい勢いで、物質の次元を超えたスピリチュアルな認識に目覚め、意識を早く上昇させたいと願い、スピリチュアルな人間の構造やあの世の仕組みなど、科学を超えた真理をちゃんと理解したいと願う意識レベルの高い人が多くなりました。
我々もこのような世の中の意識の変化の波に乗り遅れるわけにはいけません。その意識レベルの格差に落ちこぼれず、意識の次元上昇の波に乗り遅れないためにも、早急に科学を越えたこと、“見えない世界”や“人間の構成要素”などを知り、正しい人間のあり方を学ぶべき時だと思うのです。
科学を否定するものではなく、科学を超えたことを理解する!!
『人間とは、大いなるもの(宇宙)の一部として、肉体という制約された器の中にエネルギー体(魂)を宿し、愛を学ぶために、さまざまな試練によって、気づき、学び、成長する意識体(霊)であり、その源は意識そのものであり、永遠の生命エネルギー(命)である。』
現代になってやっと、スピリチュアル能力者、ユング心理学、トランスパーソナル心理学、退行催眠、臨死体験、生まれる前の記憶、科学的人間研究による幽体離脱プログラムなどによって、既成の事実としてスピリチュアルな「人間の構成要素」が認められるようになりました。
このような、「人間の構成要素」を十分に知っておくことが、“気の鍛錬”というスピリチュアルなトレーニングをする上で、とても大切なことなのです。
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