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整形外科って、どんなことをするの?
 整形外科という名前は、その他の科の名称(内科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科等)と比べると、少し分かりにくくなっているかもしれません。整形外科医は一言で言うと、運動器の病気やケガを治療する専門家です。もっと、わかりやすい言い方をすると、体の中で、頭と内臓を除いたほとんどの部分は、整形外科で治療することができます。腰痛や膝、首、肩の痛みの治療は、整形外科で最も多いものではありますが、その他に、整形外科はケガの治療の専門家でもあります。骨折や脱臼、捻挫の治療はもちろんのことですが、切り傷や擦り傷、打撲、ヤケドの治療も行いますし、キズが大きい場合は縫ったりすることもできます。
 整形外科と接骨院、針灸、その他の施術との違いを聞かれる場合もありますが、これは、整形外科医が医師であるのに対して、接骨院、鍼灸他の方達は医師でない場合がほとんどです。X線撮影や注射は医師にしかできません。
 また、いわゆる、美容整形は、整形外科ではなく、形成外科や皮膚科の分野で行われることが多いようです。