コラム
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「紅葉蒔絵」 2006年1月8日
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深大寺の紅葉
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●時に自然はとんでもない姿を見せる。
晩秋の紅葉がそうだ。 緑〜黄〜赤までの色が氾濫する世界。 光が重なり、蒔絵世界となる。 |
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小川三夫・ほぼ日刊イトイ新聞に「法隆寺へ行こう」 2005年7月11日
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| ●ほぼ日刊イトイ新聞に『法隆寺へ行こう』千三百年前の宮大工棟梁に出会う旅。 という新刊があります、そこで小川三夫さんと糸井さんが会話しています。 鵤工舎(いかるがこうしゃ)の小川さんは、宮大工だから、西岡棟梁の弟子だかから凄いのではなく、何かに対しての立ち振舞い・姿勢・考え方が凄いです。『建築文化財としてふれられないよりも、落書きしていく人を触ってくれるだけ興味がある』と容認してしまう人です。本当は本人の喋りも加えて聞いてほしいところですが、文字だけでも伝わるものがあります。ぜひ一読してください。 |
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「街との境界デザイン・るーばーとルーバー」 2005年7月2日
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●街中で見つけた下記のルーバー集合住宅、車・人が
通る通りに面する部分がすべてルーバーで覆われてい る。少し無愛想であるが、近づいて見ると奥のバルコ ニーには、洗濯物が干してある。外からはあまり見え ず、中からは見られることも気にならない、形のデザ インだけではなく、生活のデザインがイイ感じだ。 ●左記は文京区の民家が残る本郷を歩いていて見つけ た質屋のファサード、現代建築のデザインに比べてレ ベルの高さを感じる。それは元々、街に対してのデザ インは過去も現在も同じことを気づかせてくれる。 |
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伊勢屋質店 文京区本郷5-8
(菊坂に面する) |
1階の出窓調の雨戸と格子、2階の雨
戸と格子 |
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ルーバー集合住宅・新宿区中井1-5
(林芙美子記念館前の通りに面する) |
全景、バルコニー部分すべてルーバー
で覆われている。 |
真中の共用部透けて
階段通路が見える |
バルコニーには洗濯
物が透けて見える |
近づくとコーナー部
分透けて見える |
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「もしかしてこのタワーが負の存在を全て背負っているのでは・六本木ヒルズ」 2005年6月25日
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夜顔の森タワー、少しガス化粧
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高層の回りの谷間商業空間
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所々にある屋台ブース
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一番奥の道路と公園。
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| ●なにかと話題になった六本木ヒルズ、再開発としてはその他の地域と比べて一つの会社による統一された世界がある。環状3号線の頭上にある楕円の人工地盤66プラザを始め、森タワー回りの谷間商業空間、崖のような段差のわきの毛利庭園・六本木ヒルズアリーナ、横切る六本木けやき坂通り、後ろの六本木さくら坂と上下移動があり歩いていて結構楽しい、いい空間である。ぜひ一度歩き回ってみてほしい。そこでふと思ったことがある。どうなんだろうか、もしかすると森タワーが『悪の存在』としてすべて背負っているのかもしれない、高くして床の容積稼ぐのもそうだろうけど、なにかと目立つこのギラギラした高くそびえたつ建物がないほうが、このエリアの良さがわかるような気がします。 | |||
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「屋根とバルコニーのデザイン・旧高野家住宅」 2005年5月3日
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| ●日本民家の2階には生活の機能がなく、屋根には富の象徴としての棟飾りなどがあるだけと考えていた。ところがパンフレットをみていきなり見たくなったこの民家には、ちゃんとバルコニー的なデザインが存在する、しかも3階まで。説明には切妻造、茅葺屋根、中央を二段の突き上げ屋根とあります。残念ながら2、3階には上がれなかったが、外から見るだけでもここにはバルコニー的デザンイがあり、屋根のデザインと融合している。 ここでロミオとジュリエットが愛を語りあうことまではイメージできないが、何かしらの物語がうまれそうなデザインである。 ※旧高野家住宅 所在地:山梨県塩山市上於曽1651(JR中央線塩山駅北口前)TEL0553-33-5910 |
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