| 12.三信ビル | ||||||||
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所在地 東京都千代田区有楽町1-4-1 |
●取り壊しが決まってしまった、三信ビル。上階はみられないと聞いたので、まだ1階部分アーケードは入れるようです。保存提案もおこっています。下記、三信ビル保存プロジェクトの提案も面白いです。保存はお金がかかります、収益・収益の日本国だと『お金とモノ』のバランスをどこかで変えないとなかなか良いモノは残りません。外部空間の日本橋よりも。この内部空間を残すことの貴重さを感じます。 千代田線日比谷駅地下通路からつながっており、階段を上がるといきなりこのアーケード空間。まるでタイムトラベルです。ぜひなくなる前に。 |
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| 11.品川神社の富士塚 | ||||||||
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所在地 東京都品川区北品川3-7-15 |
●山の参道階段の中腹左からさらに登る山・富士塚がある。斜面にさらに強調するように山をつくっている。都内随所にある富士塚のなりたちについてはいろいろとあるが、登って行くことで異界へと向かっていく気持ちが作くられていく感じがする。頂上からの景色もなかなかいい。ココを訪れた時にはカップルが飯を食べながらただ景色を眺めていた。正しい空間の使い方だ。ただ景色を眺める場所がどんどんと少なくなる東京では貴重なところでもある。その他に龍がからまった鳥居に狛犬、上がった先の参道と鳥居の配置などになにかしらの力を感じる、神社である。なお、東京にはこの他まだまだ面白い富士塚がある。 | |||||||
| 10.根津神社の参道 | ||||||||
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所在地 〒113-0031東京都文京区根津1-28-9 |
●「く」の字に曲がった参道の左側に沿う様に池・サツキの岡、その奥に池・稲荷神社の鳥居群、参道の右側に池といった具合に地形、レベルを上手く使って多様な広がり、道を作りだしている。見て動いて楽しい空間である。配置に興味を思って常々思うのだが、ここの世界観はいったいどこから生まれるのか?と。敷地を上手く生かしていった時間の経過によるものなのか? 妙に並べられ不思議な融合をもっているこの構成が日本の神社たるところか。サツキが咲く季節にもぜひ訪れてほしい。 | |||||||
| 09.鷲神社の酉の市 | ||||||||
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所在地 台東区千束3丁目18番7号 |
●もともと花又村(今の足立区花畑の大鷲神社)の「鷲大明神」の収穫祭であり、金銀財宝を詰め込んだ名物の熊手が運を「かき込む」、福を「はき込む」といって開運招福・商売繁盛を願う江戸時代から続く年中行事である。昨年この日の前日に鷲神社に来て、熊手屋の仮設建物の作り方に感動しました。竹を骨にして、張り出した屋根はロープで道反対側の家や電柱に結んでいます。ものがないこの仮設建物だけみていても楽しい所です。酉の市の日には沢山の人と縁起物でかいわい空間となりますが、鍋のふたを反射板にした照明など所々生活の知恵的使い方に感動できます。ぜひ本番と前日のセットで見てほしいものであります。 | |||||||