四季の見どころ
 
 
春-spring つつじの見頃・・・5月中旬から6月上旬
雲仙の春の訪れは 5月上旬頃に、葉と花が同時かやや早く花を咲かせる ミツバツツジ 雲仙のつつじは、ミツバツツジ、ヒカゲツツジ、ミヤマキリシマ、ヤマツツジなどがあり、ミツバツツジからやや遅れて 妙見岳の岩場などに淡黄色の花で 目を引くのがヒカゲツツジ また地獄周辺から 宝原、池之原と咲き出したミヤマキリシマの 群落は 5月中旬頃、 仁田峠は濃淡織り成す赤い花が鮮やかに咲き誇ります。 

 
 
 
ヤマボウシ見頃(6月中旬〜7月下旬)
雲仙の夏は 平均気温21〜22度と涼しく、昔から避暑地として知られ 内外から多くの人が訪れています。 夏山はヤマボウシの花が覆い尽くすように咲き、ひときは目を引きます。また、妙見岳にのぼり 三峰五岳の雲仙岳」呼ばれる、普賢岳、妙見岳、国見岳、絹笠山、高岩山、野岳、矢岳、九千部岳の八つの山々を切り立った谷間からの風を受けながら 見渡す眺めは格別です。

 
 
 
見頃は10月下旬〜11月上旬
秋の紅葉は、コミネカエデ、ウリハダカエデ、コウチワカエデ、ウリカエデ、ドウダンツツジなどの葉が黄色や赤に美しく紅葉します。「普賢岳紅葉樹林」として国の天然記念物にも指定され、紅葉植物は120種を数えられていましたが 普賢岳噴火で枯れるなどの影響が心配されます。美しい紅葉が見られる条件は、昼夜の温度差が大きいこと、紫外線を十分受けることなどといわれています。

 
 
 
冬のデジタル写真 見頃(1月から2月頃)
霧氷は零下数度の風によって吹きつけられた 霧や雲が木の幹や枝に凍り付いてできたものを霧氷と言い。 当地では、花ぼうろう とも呼んでいます。山の北西や北東側に主に見られます。妙見岳に上り、国見岳までの自然歩道を散策がおすすめです。なお積雪時は足元の充分な装備が必要です。 初霧氷は
早い年で11月中旬から近年やや遅く12月上旬頃。