トップページへ                            H22.3.5

 

 

        スピーカのLowとHi 

 

 

アンプとスピーカには、2種類が有ります。

その違いはインピーダンスであり、それぞれローインピ ハイインピと呼ばれます。

 

 

ローインピーダンスの場合

 

  そもそもスピーカとは、紙に電線を巻き付けただけのものですので、

  そのインピーダンスは低く、6Ω 8Ω 16Ω のいずれかです。

  それに合わせて、アンプは 4Ω 8Ω で製品化されています。

 

   インピーダンスが 4Ω 6Ω 8Ω 16Ω と、低い。

   よって、接続出来るスピーカの数は、1台か2台に限られる。

   アンプから出力した電力は、全てスピーカで消費される。

   よって、スピーカの定格容量は、アンプより大きくしておかないと危険。

   音響で使用される。

 

   100Wアンプ―――――200Wスピーカ1台

 

 

ハイインピーダンスの場合

 

  1台のアンプに多数のスピーカを接続できるよう、トランスを挿入して、

  定格電圧を100Vに統一したものです。

  考え方は100V電源と同じです。

 

   定格電圧は、容量に関わらず、100Vと一定。

   スピーカで消費される電力は、スピーカの定格消費電力。

   よって、アンプの定格出力容量以内であれば、スピーカは何台でも接続可能。

   アンプの定格出力容量は、スピーカの合計定格容量より大きくしておかないと危険。

   放送で使用される。

 

   100Wアンプ―――――1Wスピーカ100台まで