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           テレビ関係用語集 

 

110度

CS放送

CS放送の番組の中から人気番組を選び、東経110度にある

BS放送用衛星の近くから放送している。

よって、BCアンテナであればBSと一緒に受信できる。

ただし、有料放送である。

BD

ブルーレイのこと。DVDの次世代機。

ただし、DVDも普及途中。

BS放送

放送衛星放送。無料。ただし、NHKの衛星カラー契約は必要。

BSアンテナで受信するが、BSアンテナには2種類ある。

BSアンテナ  アナログBSとデジタルBSを受信するもの。

        以前のBSアンテナはこれ。

BCアンテナ  110度CSも受信できるもの。

        現行のBSアンテナは全てこれ。

平成19年12月1日、デジタル11chと12chが追加された。

アナログの放送は、平成23年7月に終了する。

CS放送

通信衛星放送。有料。CSアンテナで受信する。

この電波を、BSや110度CSの電波と混合することは、

出来ない訳ではないがちょっと難しいので、

一般家庭ではCS専用の同軸ケーブルを配線する。

DVD

ビデオデッキの次世代機。

DVD−機とDVD+機があるが、DVD−機が主流。

なぜなら、DVD+はデジタル放送を録画できないから。

再生はどちらも出来るものが多いと思う。

EPG

電子番組表。テレビ電波の中に潜ませてある。

この番組表を使って録画予約もできる。

なお、電源スイッチががOFFになっている間に受信する。

Gコード

新聞の番組欄の番組ごとに書いてある数字。

Gコード対応ビデオであれば、この数字を入力するだけで、

録画予約ができる。

S−5CFB

 

テレビアンテナに使われる75Ω同軸ケーブル。

Sが付いていれば、BSCS対応。

昔使われた、300Ωリボンフェーダーや200Ωメガネフェーダー

は、見ることが無くなった。

なお、50Ω同軸ケーブルは、無線関係で使用される。

サテライト

町村単位くらいの規模で作る、放送電波の中継局。

電波はものすごく弱い。我が町は0.1W。

送信アンテナが見えるが、ブースターが必要。

テレビ

アスペクト比4:3のアナログテレビと、

アスペクト比16:9のデジタルテレビがある。

 

ブラウン管テレビはアナログだけであり、日本ではもう作っていない。

液晶テレビは、小型中型のものが多い。

プラズマテレビは、大型の者が多い。

 

デジタル地上波の場合、リモコンのチャンネルボタンの使い方は

日本全域であらかじめ決められている。

したがって、チャンネル設定は、地域を指定するだけで済む。

テレビ

アンテナ

放送局から送られてくるテレビ電波を捕まえる装置。

衛星波(BS/CS)用のパラボラアンテナと、

地上波(VHF/UHF)用の八木アンテナがある。

パラボラアンテナは電源が必要なので、

同軸ケーブルを利用して逆送してやる。

平成23年の地上アナログ放送の終了と共に、

VHFアンテナは使えなくなるが、

UHFアンテナは地上デジタル放送でも使用できる。

テレビ電波

テレビ電波を周波数の低い方から並べると次のようになる。(含FM)

FM          76.0〜89.9MHz      FMラジオ

VHF 1〜3        90〜108MHz   3ch  アナログ地上

MID BAND C13〜22    108〜170MHz  10ch  CATV

VHF 4〜12       170〜222MHz   9ch  アナログ地上

SUPER HI BAND C23〜63 222〜468MHz  41ch  CATV

UHF 13〜64       470〜770MHz  50ch  アナデジ地上

BS 1〜15   11.71023〜12.01325GHz   8ch  アナデジBS

SHF 63〜80    12.092〜12.200GHz  18ch  

110度CS     12.291〜12.731GHz      中心周波数

CS        12.268〜12.733GHz      中心周波数

ビデオ

ビデオデッキは、S−VHSしか作っていないと思う。

それも、DVDの付属機能として。

既に、DVDまたはBDの時代にはいっている。

ビデオカメラは、HD SD DVD 等、様々な機種が出ている。

これも、デジタルの時代にはいっている。

ビデオ入力

ビデオ信号および音声信号を入力するためのコネクタ。

黄−V映像  白−L音声左ch  赤−音声右ch

ブースター

テレビ電波の増幅器のこと。なぜかアンプとは言わない。

VHF用 UHF用 BS用 が有り、これらを混合したものが多い。

家庭用はアンテナの近くに取り付けられるよう、電源が別に

なっており、ブースター電源とBSアンテナ電源を共用する。

業務用は、電源と一体になっているものが多い。

CATV用に、VHFとUHFの間の電波も増幅する

770MHzブースターもある。

共同アンテナ

電波の弱い集落の人々が、共同して立てるアンテナ。

再送信のみであり、自主放送は無い。

U−V変換 BS−V変換することもある。

混合器

VHFとUHF VUとBSと言うように、電波を混合する器具。

アンテナ出力や自主チャンネルを混合する場合に使われる。

地上放送

NHK 教育 民報 等、地上の放送局からの放送。

アナログとデジタルの両方で放送しているが、

平成23年7月に、アナログ放送は終了する。

直列ユニット

テレビコンセントのこと。

中継用と端末用の2種類がある。

テレビをつないでもつながなくても、インピーダンスが一定であるが、

10dBくらいのロスがある。

なお、インピーダンスマッチング回路が無いためロスも無い

端末用の機器もあり、テレビ端子と呼ばれる。

分岐器

電波を分岐する器具。

出力端子には90%、分岐端子には10%と言うように分配する。

1分岐 2分岐 4分岐 6分岐 8分岐 がある。

分配器

電波を公平に分配する器具。

1分配 2分配 3分配 4分配 6分配 8分配 がある。

家庭用には全端子電流通過型もあり、どのBSテレビからも、

アンテナ電源を送ることが出来る。

分波器

VHF UHF BS が混合されている電波を、

それぞれの電波に分ける器具。

分けると共に、分配する機能を持つものもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

       映像関係用語集 

 

 

4画面

9画面

16画面

1台のモニターの画面を分割し、4 9 16の別々の画像を

表示すること。

監視カメラでよく使われる手法。

5C−2V

映像関係でよく使われる同軸ケーブル。

5C−FBもより細い3C−2Vも使われる。

AV調整卓

音声放送用の調整卓と、映像放送用の調整卓が一緒になったもの。

学校放送で使用される。

ようするに、デスクアンプに映像機能を持たせたもの。

BNC

業務用機器に使われる、映像信号用コネクタ。

挿して90度右回転でロックされる。

ENG

エレクトリック ニュース ギャザリング

ビデオカメラを使ったニュース取材のこと。

HE

ヘッドエンド

映像送出の中枢となる装置。

ブースター コンバータ 変調機等が集まっている。

ITV

インダストリアル テレビ

直訳すれば工業用テレビであるが、普通は監視カメラのことを言う。

RCU

リモートコントロールユニット

スタジオカメラの色温度を調整したり、同期信号やタリーランプ信号を

送ったり、インカムで通話したりするための装置。

RGB

赤色 緑色 青色 水平同期 垂直同期 の5つの信号で構成する

アナログ映像信号の方式。

高精細度であるので、パソコンの映像出力に使われる。

TBC

タイムベースコレクタ

ビデオを再生した場合、回転ムラ等により画像が微妙にずれてしまう。

よって、一旦フレームメモリに記憶し、それを読み出すことにより

ズレを修正する装置。

TV本

解像度を表す指標。

見分けることができる縦の線の最大数を表す。

ただし、線間も1本と数えるので、実際はこの半分。

VP多重

V(垂直同期)とP(電源)を、映像信号ケーブルのせること。

よって、カメラに接続するのは同軸ケーブル1本だけで済む。

低価格監視カメラはこの方式。

アイリス

絞りのこと。

監視カメラでは、オートアイリスもある。

アップ

コンバータ

ビデオ信号やハイビジョン信号を、RGB信号やXGA信号に

変換する装置。

インター

レース走査

飛び越し走査のこと。

カメラ

ケーブル

カメラとRCUを接続するケーブル。

電源 同期信号 映像信号 タリー信号 インカム信号 等を送る

ので、多芯であり太い。

ケーブル

補償器

映像信号の電圧は明るさを表している。

従って、ケーブルが長いと画面が暗くなるので、

ロスした分をアップする装置。

システム

コントローラ

カメラやレコーダーを制御する装置。

回転台の向きやズームをプリセットすることもできる。

スーパー

インポーズ

画面に文字や絵や写真を重ねること。

文字のみを映すテロップも、これに含まれる。

ズームレンズ

手動型と電動型がある。

ズームしても、フォーカスはズレない。

スイッチャー

映像切替機であり、次の3種類がある。

スイッチャー    多数の入力からひとつを選ぶもの。セレクタ。

シーケンシャルスイッチャー   順々に選んで行くもの。

マトリクススイッチャー   多数の入力と多数の出力を持ち、

              自由にスイッチングできるもの。

ダウン

コンバータ

RGB信号やハイビジョン信号を、ビデオ信号に変換する装置。

普通のモニターの画質に落とす。

タリーランプ

送出中であることを示すために、スタジオカメラに取り付けたランプ。

普通はビューファインダーに組み込まれている。

デジタル

ディスク

レコーダー

HDDを利用したレコーダー。

最大16台のカメラを多重録画する。

1画面 4画面 9画面 16画面等の分割映像も出力する。

ドリー

三脚を乗せるための、キャスター付き台。

3脚が外れないよう、ロックする機構が付いている。

ネットワーク

カメラ

LANおよびWWWで映像信号を送るカメラ。

回転台ズームレンズ等の制御も可能。

ノンリニア

編集

パソコンを使って動画を編集すること。

一旦、HDDに動画を取り込み、編集したものをHDDに記録する。

基本的に、画像の劣化が無いので、繰り返し編集できる。

ただし、大容量のHDD 高性能のパソコン ビデオ編集ソフト

編集する腕 が必要。

これに対し、ビデオデッキと編集機を使用し直接編集する方法は

ノンリニア編集と言う。

ハウジング

カメラを、埃 雨 雪 結露 熱 寒さ 等から守るためのケース。

ワイパー ヒーター ファン 等も付けられる。

パススルー

受信した映像信号を、そのまま出力すること。

録画しながら、モニターするというような使い方ができる。

CATVでテレビ電波をそのまま再送信する場合も、同じ。

バリフォー

カルレンズ

ズームレンズの一種。

ズームレンズとは異なり、ズームするとフォーカスが合わなくなる。

よって、固定カメラでしか使用できない。

パン/チルト

カメラを左右に回転させるのが、パン。

上下に回転させるのがチルト。

ビデオ

トランス

2機種ある。

75Ω−75Ω   地電位差によるノイズをカットする。

          モニター側に1個いれる。

75Ω−110Ω  エレベータ内等で、同軸ケーブルの代わりに

          ペア撚りケーブルで送出する場合に使用する。

ビューファイ

ンダー

スタジオカメラに取り付けるモニターテレビ。

今写している映像をモニターする。

フィールド

飛び越し走査の場合は、2回の走査で1コマの画面となるが、

その、おのおの1回の走査の画面のこと。

なお、2回目の走査は、1回目の走査線の中間を走査する。

フォーカス

ピントのこと。

ズームインしてから合わせると、正確に合う。

監視カメラでは、オートフォーカスもある。

フレーム

1秒間に30コマ撮影される映像信号の1コマ分。

1フレームは2フィールドで構成される。

プレビュー

モニター

映像ミキサーで編集する前の信号を視るためのモニター。

少なくても2台は必要。

プログレッシ

ブ走査

順次走査のこと。

モーション

デテクタ

映像に変化があると、アラーム信号を出す機能。

夜間監視等に利用される。

マザー

テープ

マスター

テープ

統一されたものではなく、会社によって意味がことなるようだが。

マザー    取材したテープ。原版。

マスター   編集が完成したもの、完パケ。完プロ。

スタンパー  CDプレスDVDプレスの場合の金型。

マスター

モニター

映像ミキサーで編集した後の映像を視るためのモニター。

元毎に1台。

ラインビュー

モニター

実際に放送されている映像のモニター。

 

雲台

三脚のカメラを取り付ける部分。

パン/チルト/エレベータ等の機能を持つ。

映像ミキサー

カメラ映像やビデオ映像を、切り替えたり 混合したり

効果を掛けたりする装置。

映像分配器

映像信号を、ロス無く分配する装置。

映像信号の場合、電圧で明るさを表現している。

よって、分配によりロスした分は保障している。

回転台

水平回転台と水平垂直回転台がある。

ドーム型カメラには、これを内蔵したものも有る。

動きの荒い監視カメラ用と、動きのスムースな撮影用がある。

自動追尾

動いているものを、回転台を制御して、自動で追尾する機能。

ズームアップも行う。

順次走査

ひとつの画面を表示するための走査を、1回で行う方法。

上から下に順次走査する。

パソコン画面がこれ。

垂直同期信号

1秒間に30コマであり、1コマ2フレームであるので、

30×2=60Hz   正確には59.94Hzです。

  電圧は水平同期信号と同じです。

  幅を変えて区別しています。

水平同期信号

1秒間に30コマであり、走査線は525本であるので、

30×525=15,750Hz  正確には15.734Hzです。

映像信号の定格に1Vp−pと書かれています。

これは、同期信号が−0.2856Vであり、

明るさ最大の時の映像信号が+0.714Vであり、

ピーク間の差が約1Vであるという意味です。

多重録画

複数のカメラの映像を同時に録画すること。

ただし、レコーダーは1秒間に30コマしか録画できないので、

間欠録画(コマ撮り)になってしまう。

長時間録画

間欠録画したり、画像の圧縮をしたりして、データ量を少なくし

長時間の録画を可能とする。

飛び越し走査

ひとつの画面を表示するための走査を、2回に分けて行う方法。

2回目は、1回目の走査線の中間を走査する。

テレビ画面は基本的にこれ。

ただし、720Pのように、順次走査の場合もある。

変調機

VLRのAV信号を、テレビ放送の信号に変換する装置。

デジタル出力のものは、B−CASカードの制御の問題があり

まだ放送局用しかない。