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       トラブルが発生したら 

 

 

パソコンにトラブルはつきものです。

そこで、パソコンがおかしくなった時の対処方法を、まとめてみました。

おおむね、症状の軽い順に書いてありますので、この順番で試してみて下さい。

 

 

1 動きが遅い場合 変な動き方をする場合

   いろんな原因が考えられます。

   該当しそうなものをいろいろ試してみて下さい。

 

  モデムとルータの電源をOFF/ONする。

    インターネットが、やけに遅くなった場合の対処方法です。

    ケーブルモデムであれ、ADSLモデムであれ、ONU(光モデム)であれ、

    モデムはノイズにより誤動作すると、元に戻ることは無いようです。

    ルータも、たぶん同じだと思います。

    これらは、電源ONの時に、自動的に再設定するようになっていますので、

    一旦電源を切り10秒後に入れることにより、直る場合があります。

    なお、その順序ですが、

      切る時   パソコン  ルータ  モデム  の順

      入れる時  モデム  ルータ  パソコン  の順  です。

    もし、つながらなくなってしまった場合は、30分待って下さい。

 

 

  Internet Explorer5 以降を修復する。

    これも、インターネットが、やけに遅くなった場合ですが、

    Internet Explorer5以降は、自動修復機能をもっているようです。

    よって、次の操作で自動修復させます。

    スタート>設定>コントロールパネル>アプリケーションの追加と削除>

    Internet Explorer>追加と削除>Internet Explorerを修復する>OKで

    修復できます。

    ただし、これはWindows2000の方法であり,

    XPとVistaはこんなに簡単では無いようです。

 

 

  ウイルスを退治する。

    ウイルスは、いろんなルートで侵入します。

    インターネット メール FD CD DVD 等。

    感染してしまったら、ウイルス対策ソフトで退治するしかありません。

 

 

  Windows UpDate の更新プログラムを削除する。

    まれに、Windows Up Dateを行うとおかしくなる場合があります。

    これが疑われる場合は、そういう記事が無いかネットで探し、

    更新プログラムの削除等の方法で対処します。

    なお、ウイルス対策ソフトのUp Dateでも、同じことが言えます。

 

 

  ソフトを再起動する。

    一旦ソフトを終了し、再度立ち上げると直る場合があります。

    ただし、作成途中のデータは失われてしまいます。

         そこで、普段から、ソフトを立ち上げた時点で空データを保存し、

         作成中に、適宜上書き保存するようにします。

         また、自動バックアップも有効です。

 

 

  ソフトを再インストールする。

    再起動ができなかったり、再起動できても直っていない場合は、

    ソフトが完全におかしくなっていますので、

    再インストールするしかありません。

 

 

  Windowsを再起動する。

    ソフトがおかしくなったのではなく、Windowsがおかしくなった場合は、

    Windowsを再起動します。

    ただし、シャットダウン後、10秒してから、電源ONです。

 

 

  Windowsをセーフモードで起動する。

    再起動しても直らない場合は、セーフモードで起動し、その後、再起動します。

    セーフモードで起動するためには、起動時にF8キーを押します。

    2000の場合は、F8を押せという表示が出ます。

    XPの場合は、表示がでませんので、スタートするまで連打します。

 

 

2 固まった場合

   固まってしまった場合は、まずシャットダウンさせなければなりません。

   よって、強制的にシャットダウンする方法です。

 

 

  Ctrl+Alt+Deleteでソフトをシャットダウンする。

    ソフトをシャットダウン出来ない場合ですが、

    CtrlとAltとDeleteを一緒に押すと、セキュリティ画面が表示されます。

    その中のタスクマネージャーを使うと、シャットダウンできます。

 

 

  Ctrl+Alt+DeleteでWindowsをシャットダウンする。

    Windowsをシャットダウン出来ない場合ですが、

    同じ方法で、セキュリティ画面を表示します。

    その中のシャットダウンを使うと、シャットダウンできます。

 

 

  電源ボタンで切る。

    Ctrl+Alt+Deleteが働かない場合は、

    電源ボタンの長押しで、強制的に電源を切ります。

 

 

  コンセントを抜く。

    電源ボタンでもシャットダウンできないとなれば、

    あとはコンセントを抜くしかありません。

    しかし、Windowsを起動できるかどうか、おおいに疑問です。

 

 

 

再起動とシャットダウンの違い

  再起動は、Windowsが正常に動いている場合にのみ使用します。

  Windowsがおかしいので起動し直したいという場合は、シャットダウンを使用します。

  理由は、

    再起動の場合、Windowsは完全にはシャットダウンしていない。

      従って、不具合が、引き継がれるかもしれない。

    再起動の場合、シャットダウンから起動までの間隔が短い。

      従って、電荷が残ることにより、不具合も残ってしまうかもしれない。

 

 

 

3 Windowsの再インストール

   シャットダウンは出来た、セーフモードでの起動もできた、再起動もできた、

   しかし、それでも直らないと言う場合は、再セットアップしかありません。

   多くの困難と時間が必要になります。

   方法は4つあるようです。

 

 

  コンソールの回復

    不明です。

    ネットで調べようとしましたが、判りませんでした。

 

 

  Windowsの修復

    Windowsの上書きインストール。

    ソフト データ 設定 等は保存されるので、被害が少ない。

    付属のCD−ROMがあれば出来るみたいです。

    私はやったことがありません。

 

 

  再セットアップ(再インストール クリーンインストール)

    パソコンを工場出荷状態に戻すことです。

    従って、ソフトもあらためてインストールしなければなりませんし、

    必要なデータはバックアップしておかないと、失われます。

    諸設定も全てやり直しとなります。

    普通は、パソコンに付属するCD−ROMを使って行います。

    私のデスクトップは、これでやっています。

 

 

  リカバー

    イメージソフトを使って、ドライブをそっくりバックアップしておくこと。 ?

    普通のバックアップはデータだけですが、ソフトもOSもバックアップできます。

    したがって、購入したパソコンに、必要なソフトをインストールし、諸設定も

    済ませた状態をリカバーしておけば、ずっと楽に再セットアップできます。

    私の中古ノートはこの方法です。ただし、Windowsのみ。

    (正規のCD−ROMではないということ かな?)

 

 

 

 

 

4 動きを遅くしないためには

   パソコンの動きが遅くなるのは、トラブルのせいとは限りません。

   遅くなるのは当たり前と言うこともあります。

   そういうものをまとめてみました。

 

 

  不要なソフトやファイルを削除する。

    ソフトやファイルをたくさん詰め込んでいると、それだけでパソコンに負担を

    かけ、動きを遅くします。

    不要なソフトやファイルは削除します。

    削除できないファイルは、外部に保存することもできます。

 

 

  不要なデータは削除する。

    保存をしたつもりはなくても、いろんなデータが保存されています。

    クッキー インターネット一時ファイル 履歴 送受信メール 迷惑メール

    自動バックアップファイル ダウンロードした圧縮ファイル 等です。

    スタート>プログラム>アクセサリ>システムツール>ディスククリーンアップ

    で、調査と削除ができます。

    ただし、ディスククリーンアップを使わなくても、削除はできます。

 

 

  デフラグする。

    ファイルの編集と保存を続けると、ファイルがコマ切れ状態になります。

    これを、つなげるのがデフラグです。

    ただし、時間がかかります。

    スタート>プログラム>アクセサリ>システムツール>ディスクデフラグ

 

 

  メモリを追加する。

    メモリの容量が不足しても、遅くなります。

    2000で256MB  XPで512MB  Vistaで1GB くらいでしょうか。

    増設作業自体は簡単ですが、メモリの種類が多いので、注意が必要です。

    取り扱い説明書か、メーカーのサイトで、品番を確認します。

 

 

    この他にも、たくさんの方法がありますので、ネットで調べてみて下さい。

    ただし、あまり効果は期待できないと思います。