在宅ワーカーを目指したきっかけ

「在宅ワーカーを目指そう!」とはっきり決めたのはいつだったか……。 自分でも記憶があいまいなのだが、いつのまにか興味をもっていたように思う。

新聞や広告では毎日のように、「在宅ワーク」「SOHO]ということばを目にした。 パソコンを使い、インターネットさえあれば全国どこでも仕事を継続していけるという「在宅ワーク」は、パソコンに触っていることが大好きで、夫の転勤に影響されない仕事をしていければいいなぁ〜と思っていた私にとって、まさに希望通りの仕事!である。

行動開始、……そして挫折

2000年春から半年間、どうしたら在宅ワークを始められるか、まずいろいろやってみた。 インターネットで検索し、あちこちのサイトをのぞいたり、在宅ワークの草分け「株式会社キャリスト」代表(現SOHOWORKネット代表)の笠松ゆみさんの著書を購入し、勉強をした。

それまで漠然としていた「在宅ワーク」というものの実態がだんだんと分かってきた。

在宅とはいえ、家事の片手間にできる仕事ではないということ、信頼関係を築き仕事を獲得することの難しさ、また継続していくためには、相当の努力が必要であることなど、厳しい側面も見えてきたが、「在宅ワークをやりたい!」という思いは、より一層強くなった。

そして、本格的に行動を開始! SOHO関係の掲示板に「お仕事します」の広告を出したり、「在宅ワーカー募集」 の求人にせっせと応募した。

が、しかし……。1度も経験のないわたしに仕事は全くこなかった。 それどころか、毎日「1日2〜3時間で、○万円」といったような怪しげな会社からの メールが届く(-.-;)

やはり何か経験が必要か…と思い、通信教育の会社に片っ端から資料請求した。 が、これもまた「パソコン機材を含めて○十万円」と、とても手を出せるものではなかった。

早く仕事をしたい、でも何をしていいか分からないという毎日を過ごしていたが、 結局、手っ取り早くお金が手に入るパートに出てしまった。

やっぱりやりたい、再び決心!

パートで働きながらも、将来はやはり在宅ワークをという思いは捨てきれずにいた。 ちょうどそんなとき、以前、勉強のために購入した本の著者である、「株式会社キャリスト」の笠松ゆみさんがテレビで在宅ワークについて話しているのを拝見した。

そして、その番組で話題になっていたキャリストのMLに早速入ってみた。 そこではさまざまな情報が飛び交い、いろんな悩みを抱えながらそれでもあきらめずにがんばっている人がたくさんいた!

そんな人たちに触発され、わたしももう1度がんばってみようと再び決心した。2月、キャリストの「パソコン在宅ワーク術 通信講座<入力初級偏>」を受講し始め、5月無事に認定試験に合格することができた。

とにかく挑戦、道は必ず開ける!!

通信教育受講中に、キャリストのML内で、「ライターズメイトコンテスト」という、ライター養成を目的としたコンテストが開催された。「ライター」を目指していたわけではないが、何事にも挑戦し、数ある在宅ワークの職種から自分にあった仕事を見つけようと、作品を応募した。

それがきっかけで「ライターズメイト」(お互いに切磋琢磨しあいながらプロを目指し、ライターのうでを磨いていきましょう! という訓練道場)に参加することができた。

また、うれしいことに第1回ライターズメイトコンテスト、同順3位にも 入選! させていただいた。

そしてライターズメイト内で、株式会社キャリストから「初仕事」(リライト)をいただき、在宅ワーカーとしてスタートを切ることができた。

あのとき、あきらめてしまっていたら、今のわたしはなかった。 実際に仕事をしてみて、「在宅の仕事が好き!」と胸を張っていえる。

まだまだ駆け出しのわたしだが、これからも在宅ワーカーとして 自分のスキルを上げ、楽しく仕事をしていきたいと強く願っている。

戻る