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ロータリアン必携「ロータリ情報マニュアル2007」より(杉田 博編集)

2007年7月改正
クラブ定款の変更
・2006年7月米山月間追記/識字率向上月間は3月に移行
| 月 | 名 称 | 内 容 |
| 7 | なし | 識字率向上月間は3月に移行(2006/06) |
| 8 | 会員増強・拡大月間 (Membership and Extension Month) |
会員増強には、内部拡大、外部拡大の2つがあります。内部拡大はクラブの区域内で得られている適格な職業分類の代表者に入会してもらい、クラブの会員数を増やすことです。 外部拡大とは、ロータリー・クラブがまだ存在していないところに、新しくクラブを設立してロータリーを拡大し、会員数を増やす活動です。この活動は、地区においてはガバナーと、スポンサークラブの協力で行われ、無地区地域では、国際ロータリー理事会のもとで遂行されます。クラブの拡大は、会員数増加の牽引車的割合を担っています。 |
| 9 | 新世代のための月間 (New Generations Month) |
1996_97年度から、従来「青少年活動月間」の名称が変わり、「新世代のための月間」となりました。年齢は30歳までの若い人、すべてを含む新世代の育成を支援するロータリー活動に、焦点を当てる月間です。 クラブと地区は、新世代の基本ニーズに着手するように要請されています。 |
| 10 | 職業奉仕月間 (Vocational Service Month) |
RI理事会では、一人ひとりのロータリアンだけでなく、クラブも職業奉仕の理想を日常実践するよう強調するために、特に職業奉仕に焦点を絞ったプログラムを行うよう、奨励しています。クラブに推奨される具体的活動には、 @地区レベルの行事で、ロータリーボランティアを表彰すること。 Aロータリー親睦活動への参加を推進すること。 B職業奉仕活動又はプロジェクトを提唱すること。 C空席の職業分類に会員を入会させる会員増強活動があります。 2002_03年度ラタクルRI会長は、「約100年もの間、ロータリアンは公正な商慣行と高い倫理基準を勧めてきました。-この月間に関連づけて、私たちはビジネスを改善し、若者には職業訓練や技術を、障害者には仕事を提供するために、職能を発揮するべきです。」と呼びかけました。 |
| 米山月間 (Yoneyama Month) |
クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をする。そのために米山方学生や地区役員・委員の卓話を聞き、さらに奨学生から提供される資料を基にクラブ・フォーラムを開催したりすることが推奨されている。奨学会の目的及び事業・寄付及び表彰制度・奨学生の資格などは米山記念奨学会を参照下さい。 | |
| 11 | ロータリー財団月間 (The Rotary Foundation Month) |
RI理事会と、管理委員会は、毎年11月はこの月間を遵守すること、月間中、クラブは少なくとも1つのクラブ・プログラムを財団のために実施することを決定しました。 月間中は、ロータリー財団補助金受領者その他(例えばロータリー財団国際親善奨学生など)が、クラブ例会や教育機関や地域社会の会合で、ロータリー財団について講演するよう、示唆されています。財団の奨学金事業、および、人道的諸事業についての知識と理解を深め、財団の推進に役立つプログラムを実施してください。 |
| 12 | 家族月間 (Family Month) |
1995_96年度ハーバード・ブラウン会長は、世界平和は地域、家族から始まるとの考えを表明しました。そして1995年11月のRI理事会において、2月の第2週を「家族週間と指定することになりましたが、2003年7月の同理事会において、2003_04年度ジョナサン・マジィアベ会長が、家族の重要性を主眼にしたことを称え、12月を「家族月間」と指定しました。これに伴って「家族週間」は廃止された。 |
| 1 | ロータリー理解推進月間 (Rotary Awareness Month) |
会員にロータリーについて知識と理解を一層深めてもらい、同時にロータリアン以外の、一般市民にもロータリーのことをよく知ってもらうためのプログラムを実施する月間です。 |
| 2 | 世界理解月間 (World Understanding Month) |
1905年2月23日は、ポール・ハリス、がスターバス・ローア、シルベスター・シール、ハイラム・ショーレーの4人がシカゴで始めて会合を開いた日で、この日はロータリーの創立記念日です。よって2月は「世界理解月間」と指定されています。 この月間中、ロータリー・クラブは世界平和に不可欠なものとして、理解と善意を強調するクラブ・プログラムを行うよう要請されています。 また、2月23日の創立記念日は、世界理解と平和の日(World Understanding and Peace Day)と定められ、各クラブはこの日、国際理解と友情と平和へのロータリーの献身を特に認め、強調しなければなりません。 さらに2月23日に始まる1週間を「世界理解と平和週間」と呼び、ロータリーの奉仕活動を強調することを決議しました。 |
| 3 | 識字率向上月間 (Literacy Month) |
識字率向上は1986年以来、国際ロータリーの強調事項です。地域社会で、読み書きを向上させるプロジェクトを支援します。地域の識字水準が、その地域の生活水準に直結するという観点から、この月間中に読み書き、計算のできない人達を援助するために、ロータリー地域社会共同体、ロータアクトクラブ、インターアクトクラブ、世界社会奉仕、ロータリーボランティア、その他の既存プログラムを通して、識字率向上に取り組んでいます。今回、国際ロータリーは、世界的な識字推進団体、国際読書協会と協力し合い、世界的な識字推進を目指す社会奉仕プロジェクトを開発中です。 ユネスコ(国際教育科学文化機関)によると、世界で9億人以上の人々は読み書きができません。その3分の2は女性です。成人、そして子どもに向けて、読書のプログラムを企画することや学校日本を寄贈すること、そして地元の図書館を援助することが要請されています。 |
| 4 | 雑誌月間 (Magazine Month) |
RIの公式機関誌「ザ・ロータリアン」および世界31の地域雑誌の講読と、活用促進に役立つプログラムjを実施する月間です。ロータリーの雑誌(「ロータリーの友」など)に対する会員の認識を深め、それによってロータリーの情報普及を図ることが目的です。 クラブはこの月間中に雑誌に関するプログラムを実施しなければなりません。チェスリー・ペリー国際ロータリ初代事務総長によって創刊された、「ザ・ナショナル・ロータリアン」(1912年に「ザ・ロータリアン」に改称)が発刊された1911年1月25日を記念して、当初1月25日を含む1週間を雑誌週間としていました。 「2007年手続き要覧」の「ロータリー・クラブ定款」の「第14条ロータリの雑誌」では、各会員は、会員身分を保持する限り、RI機関雑誌、または国際ロータリー理事会から、本クラブに対して承認ならびに指定されている地域的なロータリー雑誌(日本では「ロータリーの友」)を購読義務として定めています。 |
| 5 | なし | なし |
| 6 | ロータリー親睦活動月間 (Rotary Fellowships Month) |
「ロータリー親睦活動」は、国際奉仕の一部分です。現在、約80の親睦グループがあり、趣味や職業活動を通じて、国際親善と奉仕に貢献しています。ガバナーは、地区に地区親睦活動委員会を設置するよう奨励されています。より多くのロータリアンが、親睦活動に参加することを奨励するために、この月間が設けられました。 |