「総務の森」に寄せられた質問と回答の中で注目したい記事を紹介しています。日付順に掲載していますので、タイトルをクリックしてQ&Aの内容をご覧下さい。注目のコラムは こちら です。


平成21年1月1日  派遣社員の契約解除

派遣社員の契約解除(派遣切り)が社会問題になっています。マスメディアは職を失う派遣労働者については詳細に報道しています。しかし、契約を解除せざるを得ない会社、特に総務担当者の事情は報道していません。総務担当者も契約解除では悩んでいるのです。このQ&Aをご覧下さい。

平成20年10月16日  退職直前に増える有給休暇はどうするの?

「退職の申し出があった後、退職日直前に増える有給休暇の扱いはどうされているのでしょうか?」と言う質問です。

有給休暇は前年の勤務に対して与えられる権利ですから、たとえ退職が決まっていても休暇の請求を拒む事はできません。会社としては苦しい立場になるわけですが、回答者の中で適切な助言をしている人がいますのでお読み下さい。

平成20年8月7日 上手な求人票の書き方を教えて下さい

「切実な思いで求職活動をしていらっしゃる方たちには誠に申し訳ないんですが、どのように書けば、希望する人材以外からの問い合わせを防げるか、教えていただきたいんです・・・」と言う質問です。

私も総務担当者だった頃は求人票も書きましたし、採用面接もしました。そして、失業した時は中高年と言う事で求職活動は随分と苦労をしました。ですから、両方の気持ちが良く分かります。どちらも必死に求人や求職をしているのです。人事担当の経験のある回答者から様々なアドバイスが寄せられていますので、是非ご覧下さい。


平成20年8月1日 試用期間中の社会保険を未加入にしたい

「社員の定着率が悪くて社会保険の手続をしても直ぐ辞めてしまうので、試用期間中は社会保険の手続をしないと言う事が出来るか?」と言う質問です。

社会保険法では入社と同時に社会保険に加入させなければならないとされています。でも入社して直ぐに退社する社員がいるのも事実です。せっかく社会保険の手続をしたのに直ぐ退社されると会社としては負担が大きくなります。特に入社した月に退社すると会社が保険料の全額を負担する場合もあります。やはり多くの回答者がこの問題で悩んでいるようですね。


平成20年7月27日 辞めたい気持ちの払い方

「辞めたくなったとき、皆さんはどうやって乗り切りましたか?? 」と言う質問ですが、辞めたくなった理由は職場の雰囲気のようです。

「辞めたい」と思う事は勤め人なら誰にでもあることだと思います。でも、その理由は様々です。質問のように職場の雰囲気が原因だったら回答者の提案が一番適切だと思います。


平成20年7月25日  会社都合退職について

「つい先日、会社から今の営業所を閉め、本社へ統合されるという話がありました。しかも8月末に今の営業所を閉め、9月1日から本社での勤務になるという話です。本社へ通うには片道約2時間かかり、そんな一方的な会社の対応に腹が立った為、退職する事に決めました・・・」と言う質問です。

このようなケースはよくあると思いますが、「自己都合退職か会社都合退職かどちらになるのか?」と質問者は訊いています。退職理由は失業保険の金額や再就職にも影響しますので重要です。回答者が的確な答えをしているのでご覧下さい。


平成20年7月7日 新人総務さん

「この度突然、後輩の技術さん(プログラマー)が総務に異動することになり「今日(7/7)から指導してくれ」と言われたのですが、異動が決定したことも異動日も何故か知らされていなかった私はもちろん何の準備も出来ていません・・中略・・・経理や労務など特定の項目でも良いので何か簡単な仕事や1年間の流れや、1つの仕事ごとにその意味なんかが分かりやすく記載された本やサイトがあればどしどし教えてください」と言う質問です。

後輩に仕事を教えるのは難しいですね。自分では分かっていても教えるとなるとそれなりの準備も必要です。教わる側も「教えてくれないから何も出来ない」と言う態度は問題です。自分から学んで仕事が出来るようにする事が大切ですね。総務の仕事を説明したサイトを紹介してくれた回答がありました。ご参考までにどうぞ。「総務部110番

総務工房でも新入社員や異動で総務に配属になった方のためのスキルアップ講座を公開しています。是非ご利用下さい。


平成20年6月22日 事務員とは

「中小企業で事務員をしています。小さい会社ですので一人しか事務員は居ません」・・・で質問は始まっています。質問者は会社で唯一の事務員であり、唯一の女性です。他の部署の社員と話が合わず疎外感を感じているようです。「最近、疎外感を感じる事に耐えられなく・・・辞めようかと本気で考えています。皆さんはどうなのでしょうか?」と訴えています

「私も同じように感じています」と言う回答が多数寄せられています。やっぱり同じような立場にいる女性は多いようです。質問者も「なんだか私一人だけかと思っていたのに・・・皆さんも同じような感じなのですね。ほっとしたというか。」と心境を打ち明けています。是非、ご一読下さい。


平成20年5月27日 残業代稼ぎの対策

「当社は、工事業で、自己申告制により労働時間を把握しております。大部分の従業員が、残業代稼ぎのために故意にだらだら(喫煙、飲食、おしゃべり等)して、終業時刻を遅く書く習慣があります・・・」。このような残業代稼ぎをどのようにしたら無くせるか?と言う質問です。

回答者の回答の中にもありましたが、サービス残業の問題が深刻になっている時代に残業代稼ぎを許している会社がある事が驚きです。でも事情を良く聞けば、景気の良かった頃の習慣がそのまま続いているそうです。さらに総務担当者としては改善をしたいけれど、現場からの反発があって難しいとの事です。なかなか根の深い問題です。


平成20年5月15日  マイカー通勤の交通費の値上げについて

「ガソリン代が高騰しましたが、マイカー通勤の値上げは検討されていますか?もしされているのであれば、その金額の算定根拠。算定方法を教えてください。」と言う質問です。

これだけガソリンが高騰すれば通勤手当の変更が必要かもしれませんね。回答者も会社の通勤手当の額やその算定根拠を詳しく説明していますので参考になります。


平成20年5月8日 有給取りたい!

質問者は最近、転職して総務部門で働くようになった方です。有給取得について前職と比較して会社の方針が大きく異なっている事に戸惑っています。会社の方針を自分の力で変えようとしているのですが・・・。

誰でも転職をすると前職と比較してしまいますよね。特に人事部門で働いていると労働条件を管理する立場ですから尚更です。労働基準法と現実とのギャップの問題など、とても興味を惹くQ&Aです。


平成20年5月8日  睡魔との闘い

仕事中に睡魔に襲われるのは良くある事です。質問者はどうしたら睡魔を撃退できるか聞いています。

「気絶するように居眠りして、口を開いてたこともあります。 うつぶせではなく、イスの上で仰向けのような状態です」・・・これは女性だったら深刻ですね。幸い誰にも見られなかった様ですが・・・。睡魔を撃退する色々な方法を回答していますのでご覧下さい。


平成20年5月8日  退職願の誤字

「誤字のある退職願は再提出してもらった方が良いのでしょうか?」と言う質問です。質問者は失業保険の手続きで退職願を添付するので書類上不備があると問題ではないかと心配しています。

意表をついた質問で回答者も苦笑をしながら回答しています。「退職願の雛形を会社で作って置くと便利です」と言う回答がありましたが、なるほどと思いました。退職願って簡単なようだけど必要な記載事項があって結構面倒ですものね。


平成20年4月26日  有給休暇取得による不利益に当たるか?

「交通費の支給基準を定期券(公共機関)の料金で計算し年休を使わなかった場合は満額支払われるが、年休を取得した場合は、取得日数分に応じて減額する事は有給休暇取得による不利益に当たるか?」と言う質問です。

この質問のポイントは3つあります。1つ目は通勤手当は会社による任意の手当だと言う事、2つ目は有給休暇取得による不利益が法で禁止されている事、3つ目は通勤手当を定期券の料金で払うと就業規則で決めている事です。回答者もポイントが3つもあるのでかなり戸惑っているようです。でも、労働基準監督署の意見も読めますので良い勉強になります。


平成20年4月23日  給与計算ソフトについて

「 突然ですが、皆さんの会社では、どんな給与ソフトを使っていますか?」と言う質問です。

回答者は自分の会社で使っている給与ソフトの長所や短所を紹介しています。回答の中で「 ソフトに入力するだけなら学生でもできる。ソフトがはじき出す数字の意味がわかってこそ総務ですからね」と言う回答がありましたが、共感できます。


平成20年4月20日  現金出納帳について

久々に経理関連で興味を引くQ&Aです。質問者は会社の方針で現金照合を月末にまとめて行う事に疑問を持っています。質問者としては毎日現金出納帳や預金を締めて照合したいのですが、どうしたら会社を説得できるか・・と言う質問です。

回答者の中に会社を説得する方法を具体的に提案している人がいますのでご覧下さい。私も現金だけは毎日照合した方が良いと思います。「現金、その場かぎり」と言いますが、後になるほど過不足の原因を探すのが大変になります。


平成20年4月15日  家族・住宅手当について

「先月、二人目の子供が妊娠4ヶ月になった男性社員が子供が生まれたら食べていけないからという理由で別の会社に移りました・・・」で質問は始まります。給料が安くて有能な社員を引き止められないなら、家族手当などを新設する事で対応できないだろうかと言う内容です。

この質問には給与担当者や人事担当者などから多くの回答がありました。回答は手当の解釈だけでなく、成果主義など給与体系のあり方にまで及んでいます。他の会社の手当や給与体系が分かり、大変興味深いQ&Aでした。


平成20年4月14日  できちゃった!で退職

「うちの会社の事務員が、再婚したばかりなのにデキたらしく、しかもつわりがはじまってから一日も仕事に来れないくらいひどいらしいのです・・・」で質問は始まっています。休職して傷病手当金を貰うか、退職して失業保険を貰うか、どちらが良いのか質問しています。

健康保険と雇用保険の問題です。回答者が親切で分かり易く、詳しい説明をしているので仕事の参考になると思います。


平成20年4月11日  従業員が退職勧奨を受けた後の処置について

「現在、会社で退職勧奨を進めているのですが、退職勧奨に応じた社員の退職手続について教えてください。」と言う質問です。

退職勧奨によって退職する場合の退職手続きは注意が必要です。会社と社員の間でトラブルの原因を作らないようにする事が大切です。回答の中には、実際に退職勧奨の事務手続きをした担当者の経験談もあります。


平成20年4月4日  超過勤務の時間単位について

「弊社では、超過勤務時の時間単位を1分としていますが、皆様の会社では、何分単位での申請となっているでしょうか?」と言う質問です。

この質問に対して「5分」とか「10分」あるいは「30分」などと言う回答がありました。労働基準法ではどのような処理が正しいのでしょうか?専門家も回答していますのでご覧下さい。


平成20年3月31日  退職・失業保険と健康保険について

「妻が10年勤めた職場を今月(3/31)で退職します。その後、失業保険の手続きをしようとしていますが、そこで私の扶養に入ることと、健康保険、年金の関係がよくわかりません・・・」と言う質問です。

女性社員が退職する時によくある事例です。本人はすぐに夫の扶養になるつもりでいますが、失業保険を受給している間は夫の扶養家族になれないと説明すると皆さん意外そうな顔をします。総務担当者も退職者に対して親切な説明をする事が必要ですね。


平成20年3月26日  被扶養者が後期高齢者医療制度になったら

「従業員の被扶養者に75歳以上の被扶養者がいた場合については、従業員より保険証を回収し、政府管掌保険なら社会保険事務所へ被扶養者移動届とともに保険証を返却しなければならないのでしょうか?」と質問者は問いかけています。

正しい手続きはQ&Aの内容を見てください。質問者は「余計な仕事をさせるんだから手当てよこせって思っちゃいます」と憤っています。総務担当者が社会保険庁に抱いている不満は大きいようですネ。


平成20年3月26日  新しい情報はどのように入手してますか?

社会保険は法律の変更が頻繁に行われています。法律の変更を知らないと総務の仕事にも影響があります。質問者は社会保険関係の最新情報をどのような方法で入手できるかを問いかけています。

回答の中で「なるほど」と思ったのは「社会保険新報」です。「社会保険新報」は財団法人東京社会保険協会が発行しているパンフレットですが、ネット上でも無料で読む事ができます。サイトは こちら です。


平成20年3月26日  総務の立場

質問者は会社で総務の立場が非常に低い事を嘆いています。それに対して回答者は自分の会社における総務の立場や自分の立場を説明しています。

確かに総務は会社のサービス部門で雑用もしなければなりませんが、専門性の高い部門だと思います。経理や労務管理を担当するためには一生懸命に勉強をしなければ出来ませんし、パソコンにも通じていなければなりません。「会社にとって総務担当者の○○さんがどうしても必要だ」と思われるような人間になる事が大切だと思います。


平成20年3月25日  時間外の掃除時間について

社員が始業時間前に会社の掃除をする事は多くの会社で行われている事だと思います。「掃除に対して時間外手当を貰えるのか」と質問者は問いかけています。自発的なものだから貰えない、いや強制されているから貰える、と回答は様々です。

私が勤めていた会社は長野県にあったので、冬期間は除雪作業を良くやりました。雪が積もった日は朝早く出勤して除雪作業をするのです。除雪作業は重労働でしたが、時間外勤務手当は一切ありませんでした。除雪作業でなくても会社の掃除は毎日の事ですからハッキリさせて置きたいですよね。


平成20年3月21日  ねんきん特別便従業員分を私が回収・まとめて提出?

年金の現役加入者(被保険者)に平成20年6月から10月までに「ねんきん特別便」が送られるようになります。そのうち厚生年金の被保険者については会社に一括して送付して、会社で従業員に配布、回収をするように社会保険庁から依頼文が送付されているようです。

この依頼に対して総務担当者の反応は賛否両論のようです。賛成の方の意見も、反対の方の意見も気持ちが良く分かります。総務担当者が社会保険庁に対して持っている本音を知る事ができてとても興味深いQ&Aです。


平成20年3月18日  顧問税理士について

質問された方は顧問税理士についてかなり不満を持っているようです。回答をされた方も自社の場合を説明されていてとても参考になります。総務部門は社労士や税理士など専門家に頼る仕事が多いのは事実です。専門家に敬意を払って、専門知識を吸収するという姿勢が大切ではないでしょうか。


 HOMEへもどる  | 総務の森RSS  |  注目のコラム



仕事の疑問はここで解決!
注目のQ&A